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おうちで作ろう!ミニチュアクリスマスツリー

  • 2020年12月21日

まもなくクリスマス!おうち時間のクリスマスを彩る、おしゃれで簡単!かわいいミニチュアクリスマスツリーの作り方を、フラワーデザイナーのHide TANAKAさんに紹介してもらいます。

ミニクリスマスツリーを作ろう

葉っぱを使ったアレンジメントなので、手軽に作ることができます。

1)ペットボトルで土台
使うのは、500mlのペットボトル。(ジャムの瓶やコップなどでもOK)

ペットボトルは、下から7センチくらいの高さで切る。
※ペットボトルを切るときは、けがをしないように注意!

2)給水スポンジを準備
ペットボトルで作った容器に、生花用給水スポンジを入れます。給水スポンジは、花や葉っぱ、飾りを自由自在にさせる便利アイテムです。

1.レンガブロックくらいの大きさの給水スポンジを容器の大きさに合わせて切っておく。
(※乾いた状態で切る場合は、粉が飛び散るので新聞紙を敷いて作業)
2.水の入ったバケツやボウルに給水スポンジを浮かべると1~2分くらいで沈むので、しっかり吸水させる。
3.スポンジに、ペットボトルの切り口を差し込む。
ペットボトルに沿って、余った部分をカッターでカットする。
4.飛び出している部分を三角(錐)型にカットする。

3)ペットボトルに葉っぱを巻く
ペットボトルから給水スポンジが見えていると見栄えが悪いので葉っぱを巻いてかくします。

ドラセナ・ハラン・タニワタリなどの大きな葉を使う。
葉の裏側に両面テープを貼り、剥離紙をはがして隙間が見えないようにペットボトルに巻き付ける。
※葉っぱ以外にもマスキングテープなどもおすすめです。

3)葉っぱを挿していく
土台が整ったら、葉っぱを挿していきます。
クリスマス定番の葉っぱヒバ、モミ、ヒノキなどは今の時期は手に入りやすく、香りがよくて日持ちするのが特徴。緑の葉なら、庭の木の葉など何でもOK。

【葉を挿す順番がポイント】
1.頂点挿す。
2.一番下の部分に横に挿す。
3.間を埋めていくように挿していく。
※今回は40cmのものを5本用意。
いろいろなな長さに切って、下の方に長いもの(10cmくらい)、上の方に短いもの(3~4cmくらい)を挿すと、バランスが良くなる。

ミニクリスマスツリー 飾りつけいろいろ

バラ、ヒペリカム、カスミソウなど小さめの花とオーナメント使います。
どんな場所に飾りたいかをイメージして飾るようにしましょう。
花は、茎の部分を斜めにカットすると給水スポンジに刺さりやすく、水の吸収もよくなります。
花は全体に散らすように飾ります。
いろいろな色を使うとポップに、色を統一するとシックになります。
1.さわやかな色合い

優しい色合いのものを使ったすっきりとした昼バージョン。

2.鮮やかな色合い

ディナータイムにふさわしい大人っぽい夜バージョン。

【アレンジ自由自在】
生花用給水スポンジは、花の抜き差しが簡単なのでアレンジは自由に変えることができます!
昼間はさわやかバージョン、夜は華やかバージョンなどいろいろ楽しめます。

3.針葉樹でない庭の葉っぱを使ったアレンジ

虫ピンで1枚1枚刺していく。

4.お菓子を使ったアレンジ

棒つきキャンディーやチョコレートなどを挿してクリスマスイブの食卓に飾れば、子どもたちのお楽しみに。チョコレートやドライフルーツなら、大人のおつまみにも。
<注意点>
食べ物を挿す場合は衛生面を考えて、個包装のお菓子やラップなどで包んでから挿してください。

5.お正月飾り風

飾りをお正月風にして楽しむことも!
和風の花に変えて水引を飾るだけで、お正月飾りの完成。

【水やりの目安】
コップ半分くらいの水を1日1回スポンジの上からゆっくり水を注ぐと、3~4週間持ちます。

●フラワーアレンジ紹介

Hide TANAKAさん(フラワーデザイナー)
フランス政府公認フラワーデザインスクールで基礎を学び、ホテルや企業などの室内装飾や結婚式、イベントでの装飾など、多方面で活躍。
現在、アフリカ直輸入のバラ専門店「AFRIKA ROSE」を拠点に活動している。定期的にフラワーアレンジメント教室を開催。
男性から女性に花束を贈る文化を定着させたいと、さまざまな業種で働く男性だけで構成されるコミュニティ「ROSE AMBASSADOR」を主宰。イベント出演も精力的に行っている。

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