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作って遊べる!本格ダンボール工作

  • 2020年8月26日

巨大マジックハンドや紙飛行機シューターをダンボールで作る、ダンボールアーティスト “つくる さん。” に、ダンボールで作る工作の面白さや楽しみ方を紹介してもらいます。

ダンボールでマジックハンドを作ろう!

ダンボールは、軽くて丈夫、アレンジしやすいのが特徴!
さらに、コストも安く、遊び終わったらゴミで出せるのがいい所です。
ある仕掛け“ギミック”で動かす、つくるさん考案のマジックハンドを作ってみましょう!

【必要な材料・道具】
・ダンボール 面積はA4用紙6枚程度、厚さはどんなものでもできますが、すべて同じ厚さのダンボールを使用してください。
・木工用接着剤 「速乾タイプ」がおすすめ。 
・結束バンド 3本 部品同士を結束できる長さであればどんな長さでも問題ありません。
・カッターナイフ
・定規 25cm以上推奨。
・キリ 
・鉛筆
★設計図 下記よりPDFファイルをダウンロードして印刷してください。(6ページあります)
 ダウンロードはこちら

(1)型紙通りに切る

・ダンボールに設計図をうつし、その通りに切ります。机を傷つけないように下敷きを敷いてください。
※カッターナイフやキリなどの道具を使うときはケガをしないように注意してください。

ポイント:「ダンボールを切る時は、数回に分けて切る」
ダンボールは一度で切ろうとすると、つぶれて歪んでしまいます。4~5回に分けて切ると、きれいに切れます。ダンボールを切るのが難しいお子さんは、大人が一緒に切ってあげてください。

ポイント:「ダンボールはすべて同じ厚さのものを使う」
ダンボールによって厚さが違います。どんな厚さでも良いですが、すべて同じ厚さにしてください。厚さが2mmと5mmのものを一緒に使うと、きちんと動かなくなってしまいます

・キリで穴を空けて、鉛筆で穴を広げる。
穴の大きさは直径5~6ミリです。結束バンドが通ればいいので、おおよそで構いません。
キリが無ければ、ハサミでもかまいませんが、手を切らないように注意してください。

(2)パーツを作る
・切り取ったダンボールを木工用接着剤で貼り付けてパーツを作ります。

アームを作る
大小4つのパーツを接着剤で貼り付けて組み立てます。
穴のあいている部分が重なるようにしてください。

左右のアームがうまくかみ合うようにするため高さを変えます。重ねる順番が左右で違うので注意してください。左右のアームは接着させないで、後で結束バンドで固定します。
ポイント:「重ね合わせて、強度をUP」
アーム部分は一枚だけだと、物を持ち上げる際に折れてしまったり、持ち上げられなかったりします。
何枚か重ねることで頑丈になります。

持ち手を作る
穴のあいていない方に小さな四角いパーツを挟むように接着剤で貼り付けます。
この隙間に後でアームを取り付けます。

胴体部分を作る
小さな四角いパーツを5枚を接着剤で重ね合わせます。
これをもう一つ作り、胴体の両端に接着剤で貼り付けます。
この間に持ち手を入れると動かすことができます。

(3)パーツを組み立てる
持ち手にアーム挟んで、穴があいている部分を重ね合わせるようにして、結束バンドで留めます。
胴体の穴とアームの穴を重ね、結束バンドを通します。
胴体の上の部分(穴があいていないほう)を
接着剤で貼り付けて、結束バンドを留めて固定します。

ポイント:「固定するときは、鉛筆一本分のゆとりをもたせて留める」
きつく留めてしまうとアームが動きづらくなるので、少しゆるめに留めます。

・結束バンドの端を切って、完成!!

◆ダンボール工作の紹介

つくるさん。

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