ひるまえほっと

  • 2020年7月14日

おうちでキャンプめし!

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コロナ禍でいま注目を集めている「おうちキャンプ」。家でもキャンプ気分を楽しめる“キャンプめし”の作り方やアウトドア気分が高まるアイデアをキャンプの達人に教わります!

おうちでキャンプ気分を楽しもう!

配置を変えたりアイテムを足したりして、キャンプ場みたいな雰囲気に変えていきます。


・木材でできた組み立て式のローテーブル

自然の素材を使うと、外にいる気分がより味わえます。 
低めのテーブルは天井までの高さが出て、より空間が広く使えます。

・ベランダ

人工芝を敷くと、一面の緑がより外にいる雰囲気を醸し出します。 
はだしで出られるので、おうちとつながった感じになります。

・古着を切って作ったガーランド

何か所かループを作って、好きな感じで調整できるようにします。(少したるむ感じの方が可愛い) 
2本のガーランドが少し交わるようにして飾り付けると、奥行が出て広々と感じられます。 
※一気に華やかな明るい雰囲気になるのでおすすめ。

・アウトドア用のイス

座り心地が良く、外をみながら飲み物を飲んだりしてリラックスできます。

・ハンモック

テントを広げるようなスペースがない時は、ハンモックがおすすめ。 
ゆらゆらしているだけでリラックスできて自然の中にいるような感じになれます。

・テーブルの横にクーラーボックス

飲み物は冷蔵庫ではなくここで冷やします。 
座ったまま気軽に取り出せてキャンプ気分も味わえます。

おうちでキャンプめし!

ステーキサラダ、タンドリーチキン、オープンオムレツ、アヒージョ、アボカドのディップの5品を1時間でつくります。 
『ステーキサラダ』

<材料> 
ステーキ肉…1枚 
お好みの野菜…適量 
チーズなどのトッピング…適量 
塩・こしょう(お好みで)…適量 
レモン汁(お好みで)…適量 
バルサミコ酢(お好みで)…適量

『タンドリーチキン』

<材料> 
鳥もも肉…500~600g 
ヨーグルト…100g 
おろしにんにく…少々 
塩・こしょう…少々 
カレー粉…大さじ1 
ケチャップ…大さじ1 
しょうゆ…小さじ2

『オープンオムレツ』

<材料> 
卵…2個 
牛乳…50cc 
塩・こしょう…少々 
オリーブ油…適量 
モッツァレラチーズ(トッピングはお好みで)…適量 
生ハム(トッピングはお好みで)…適量

『アヒージョ』

<材料> 
エビ…適量 
マッシュルーム…適量 
にんにく…1かけ 
オリーブ油…適量 
アンチョビペースト…小さじ1 
パセリ…適量(お好みで)

『アボカドディップ』

<材料> 
アボカド…1個 
レモン汁…適量 
ツナ缶…1缶 
たまねぎ(みじん切り)…大さじ2 
塩・こしょう…適量 
マヨネーズ(お好みで)…適量 
バゲット(お好みで)…適量 

キャンプめしの極意1:手際よく、同時進行でつくる! 
簡単に手際よく作るために、同時進行で作ります。 
■“ステーキサラダ“の下処理をする 
肉に塩、こしょうで下味をつける。(味付けはシンプルに) 
フライパンを使って、表面を強火で短時間で焼いて、薪(まき)で焼いたような味をだす。 
両面に焼き色がついたらアルミホイルで包み、肉汁を落ち着かせるためにしばらく置いておく。(最低30分ほど) 
※二重にまいて、しっかり保温する。

■“タンドリーチキン”を作り始める 
キャンプめしの極意2:下準備が大事! 
前日の夜に一口大の鶏もも肉を、ヨーグルト、おろしにんにく、塩、こしょう、カレー粉、ケチャップ、しょうゆに漬け込んでおく。 
肉が重ならない様に、お皿全体に広げるように並べ、190度のオーブンで15~20分ほど焼く(途中裏返して様子をみる) 
※ほったらかしで大丈夫なので、この間にまた別の料理を作る。簡単に1品増えるおすすめメニュー!

■“オープンオムレツ“を作る 
簡単なので、子どもにも作れる。 
キャンプめしの極意3:スキレットを使いこなせ! 
スキレットは調理もできて、そのままお皿としても使えるので洗い物も減る。 
ボウルに卵、牛乳、塩、こしょうを入れてさっと混ぜ卵液をつくる。 
スキレットを中火であたためオリーブ油を入れ、卵液を入れる。 
※スキレットは料理がなかなかさめにくいのでおすすめ。 
中火のまま周りから中央に寄せる感じで、ふんわりとかき混ぜる。 
少し固まってきたら火を止める。 
お好みでモッツァレラチーズをのせて生ハムをちらす。 
簡単、鮮やかなオープンオムレツの出来上がり。 
※スキレットのまま食卓へ。

■アツアツなエビが美味しい、“アヒージョ“を作る 
少ない材料でどんな組み合わせでもおいしくなるので、チャレンジしてほしいメニュー。 
鍋にオリーブ油とにんにくを入れて温める。 
香りが出てきたらエビとマッシュルーム、アンチョビを入れて2~3分煮込む。 
軽くかき混ぜてからパセリを散らす。 
仕上げに塩、こしょうで味を調えたらアヒージョの出来上がり。 
※いただくときはバゲットを添えて。

この間に先ほどのタンドリーチキンが焼けて出来上がり。

■“ステーキサラダ”を仕上げる 
肉をカットして、野菜を盛り付ける。 
キャンプめしの極意その4:道具を少なくするために野菜は手でちぎれ! 
野菜は洗ってから、ちぎってお皿に並べる。 
カットしたステーキ肉を野菜にのせて、チーズやレモンを添えれば、ステーキサラダの出来上がり。

■“アボカドディップ”を作る 
キャンプめしの極意その5:キャンプの味方!混ぜるだけ料理でもう一品! 
材料を混ぜるだけでとにかく簡単なメニュー。 
アボカドを縦半分にカットして皮をむき、ボウルに入れたら変色を防ぐためにレモン汁をかける。 
そこにみじん切りにしたたまねぎを入れ、ツナ缶、塩、こしょうを加えフォークなどで潰しながら混ぜる。 
バゲットを添えて、アボカドディップの出来上がり。 
※缶詰は、キャンプ料理に欠かせない。 
ツナ缶は塩、こしょうを最後にちょっと足すだけでしっかり味がきまり、持ち運びもしやすいのでおすすめ。

■5品全て完成! 
こまかいことは気にせず、大胆に作るのがキャンプめしの美味しさの秘訣です!キャンプ料理は家事の手間も少なくてすむのでおすすめ。1人ではなく皆で作るとより楽しいですよ。

■料理の置き方にも、一工夫! 
籐(とう)のかごなど自然のものを使うと、よりアウトドアっぽくなります。 
鮮やかな色の布を下にしくと、一気に彩りが増えて華やかな感じになります。 
ランタンや花をテーブルに飾るとより雰囲気が出ます。 

■キャンプめしレシピ紹介

アウトドア料理研究家 高松美里さん

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