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今がチャンス!子どもと片づけ

  • 2020年4月23日

外出自粛で家にいる時間が増えると、普段気にならなかった家の中の散らかりが気になるという声も…。整理収納アドバイザーの村上直子さんに家にいる子どもと一緒にする片づけを教えてもらいました!

子どもの思い出の品をすてきに整理しよう!

たまった今までの作品たちのうち、残したいものといらないものを子どもと一緒に分類!

●ファイリングする
絵などは、画用紙四つ切サイズのクリアファイルに入れて保存する。

●フォトブックにまとめる
立体物や絵などすべて写真に撮って、その画像をフォトブックに。
文庫本サイズなどフォトブックのサイズが選べ、サイトで申し込みをすれば2~3週間ほどで郵送で届けてくれるサービスもある。
フォトブックにしまった作品は捨てるようにすれば、コンパクトに子どもの思い出の作品を収納できる。

子どもの作品は、決まったスペースに期限をつけて飾る!

●家の壁に子どもの作品を貼る場合は、マスキングテープなどで枠を作る。おしゃれな感じにフラッグなどで飾りつけをするのもオススメ!
●その枠の中に、幼稚園や学校で作ってきた作品を期限付きで展示する。たとえば2週間とか、あるいはこの枠の中に入るものだけ展示するようにする。
●新しい作品を持って帰ってきたら、古いものから写真にして捨てるというルーティーンを作ってしまえば、古い作品をためてスペースをとってしまうこともなくなる。

片づけ習慣を身につけるには

幼稚園から小学校低学年までの子どもが片づけ習慣を身につけられる技を4つ紹介!

1.透明ケースにこまごましたカラフルなものは収納

子どもは視覚で物を見て覚える。
例えばビー玉やビーズなどは、中身が見えるものに入れてあげると、これは何を入れるものかということを覚えるようになる。
見た目がキラキラして宝物みたいに見えるため、子どもも喜んで しまってくれるようになる。

2.時計を見ながらゲーム感覚で片づけ

小さい子どもには、ゲーム感覚で片づけをさせると楽しく片づけてくれる習慣が身につく。
砂時計を使ってもいいし、あるいはアナログ時計の秒針が一周するまで、などにすると、時計の見方を覚えるのにもいい。

3.マスキングテープで車庫入れ収納

わかりやすい収納の定位置を作ってあげることは子どもの片づけ習慣を身につけさせる上で大切なポイント。
ミニカーなどは、マスキングテープなどで即席車庫を作ってあげると、喜んで収納してくれるようになる。

4.写真どおりに戻そう!パズル収納

引き出しの中など、バラバラの形のおもちゃをひとつの場所に収納する場合。
収納し終わった状態の写真を貼っておく。
その写真を見ながらパズル感覚で収納させると、子どもも楽しみながら収納できるので進んでやってくれるようになる。

自分で片づけをさせる習慣づけ・高さがポイント!

子どもにはなるべく自分のものを片づけさせるように習慣づける上で大切なのが、片づける場所の高さ。子どもが届かない場所を収納場所にしてしまっていて、習慣がつかないことがある。

村上さんの家では、子どもたちの身長に合わせて服をかける位置を調整。
子どもたちも自分で自分の服を取り出ししやすくなる。
もっと小さい子どもの場合、一番下に自分の服を置いてあげるといい。

 

◆出演者

整理収納アドバイザー 村上直子さん

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