市川市 千葉県議会議員選挙2023 開票結果は？

統一地方選挙の前半戦として4月9日（日）に投開票が行われる千葉県議会議員選挙。市川市選挙区には、定数6に対し、9人が立候補しました。

県議会議員になって何をしたいのかや、どんな人たちなのかについて知りたいナ

市民県民参加型の政治。対話を重ね地域の課題を捉え政策として実現していくことが政治の原点だと考えます。

県民が幸せを実感できる千葉県を目指す為二元代表制の一翼を担う議員として県民の最大多数の幸福を求めます

切れ目ない子育て支援へ千葉県版「ネウボラ」を、65歳以上の方へ優待カード「シルバーチーパス」を創設。

各種産業の資源を十分活かした6次産業化の推進。みんなで支え合う弱い人にやさしい県。

災害・事故・病気から命を守る政策、福祉・子育て・地域経済など誰もが安心して快適に生活できる政策の実現

給付型奨学金制度創設、最低賃金時給千五百円、補聴器購入費補助、国保税値上げ中止、男女共同参画条例制定

千葉県は東京に近く豊かな自然や観光施設も多くあるので、これら”強み”を活かし経済活性に繋げたいです。

「AED設置普及」「AED設置率・救命数」向上。市川市内の河川整備で水害対策。市川産梨を海外輸出。

コロナ禍を脱皮して県民が元の健康な生活に。特にコロナとワクチンの後遺症に、医療と生活の十分な保障。

都心に近いながらも海や緑や花、自然が豊かな立地であり、海や山の幸、歴史や文化を有しているところ。

成田空港やアクアライン、漁業、農業、商工業あらゆる分野でポテンシャルが高く優れた都市機能を有している

工業だけでなく、農業も畜産も漁業も盛ん。まさに日本の縮図の様な素晴らしい県であると思う。

都会の良さ、豊富な自然、いろいろ要素が詰まった多様性

首都圏にあり先進的な街が広がる一方、自然に恵まれ全国トップクラスの農林水産業を育んできた豊かな県民性

東京湾に残された貴重な干潟・三番瀬などの豊かな自然、特産の梨の栽培、多くの文化人のゆかりの千葉

千葉県は住宅都市と自然をバランスよく兼ね備えており、半島内外のアクセスも良好なところです。

テレビ番組ロケで毎月県内を回っているが行く先々に日本有数な「名所」「農産物」「グルメ」がある事。

自然災害が他に較べ少ない。東京都の持つプラス面の恩恵を貰っているのではないか。

転勤しながらの結婚、出産、子育てを経験し、子育て世代の声を、政治の場へ届けようと選挙に出たこと。

平成元年市川市議会議員補欠選挙に当選し、現在までの政治活動のスタートとなりました

36歳の時、証券会社を辞め、（市会議員の政治経験もない自分が）最初から県議会議員へ立候補をした事。

ジャーナリストから政治家への転身、県議会選挙への立候補

学生時代、学費の問題で進学が危うくなり「このような思いを誰にもさせたくない」と考え、政治を志したこと

中学卒業後15歳で自活し、アルバイトと奨学金で国立木更津高専土木工学科で学んだこと

人生最大の決断…まだしていないです。今後そのような時に適切な判断が下せるよう、自己研鑽しておきます。

公務員から芸能界に入るために辞表を提出した時。

人生は流されながらも一つ一つの決断をして来た。今回の県議選は重大な決断の一つ。

選挙の最中に自転車で移動していた際に転び、骨折していたこと。骨折に選挙が終わってから気がつきました。

親孝行したい時、親は無し。最大の反省

時間の使い方に無駄が多かったと思う。「読書時間」をもっと確保すべきだったと思う。

政治家への転身自体は成功だったと思うが、その後の苦労は登り口を間違えたことにあり、それが失敗と言える

失敗は数々あり辛い経験もありますが、周りの方に支えられてきました。恩返しができるよう努力していきたい

土曜保育の閉園の17時に間に合わず、19時に迎えに行き、先生に迷惑をかけたこと

ジャンクフードを大好きになったことです。健康を呼びかける立場として、改善しようと思います。

スキー場で頭部陥没骨折の重体になり生死の際まで行ったこと。我が人生の分岐点となった。

浪人受験から大学の春。傷つき倒れ、悲しい恋もあったが青春の翼が折れた。司法試験の挫折。

2020年の国勢調査では、千葉県の人口は628万7000人で、東京・神奈川・大阪・愛知・埼玉に次いで全国で6番目に多い数となっているよ。2015年の前回調査と比較しても、千葉県は人口が増えているよ。

このデータだと、40代が一番多く、次いで50代、70代が続くね。