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  • 2024年6月10日

栃木市 「アメリカン・ピット・ブル・テリア」見つかる 飼い主の元へ

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※13日、2頭とも保護され記事を更新しました。

栃木市にある運動公園の近くで、8日夜にドライブ中の車から「アメリカン・ピット・ブル・テリア」2頭が逃げ出しましたましたが、13日正午ごろまでに見つかり、飼い主の元に返されました。
「アメリカン・ピット・ブル・テリア」とは、どのような犬なのかや注意点などをまとめました。

「アメリカン・ピット・ブル・テリア」 2頭逃げるも13日に保護

8日夜8時半ごろ、栃木市にある藤岡渡良瀬運動公園の近くで、群馬県内に住む47歳の男性が、犬2頭を車にのせてドライブをしていたところ、2頭が後部座席の窓から逃げ出しました。

警察によりますと、逃げたのは、いずれも「アメリカン・ピット・ブル・テリア」という種類の大型犬のオスとメスで、男性が捜したものの見つからず、9日朝、警察に届け出たということです。

2頭は、いずれも体長およそ70センチの大型犬で、どちらかの犬が電動のボタンに触れて窓が開いたとみられています。

2頭とも狂犬病の予防接種は受けているということです。

警察は付近を捜索していましたが、きょう午前8時20分ごろ現場からおよそ1キロ離れた市内の住宅の敷地内でオスを警察官が見つけて確保しました。
さらに、正午ごろには確保されたオスを引き取りに来た飼い主が警察と一緒に付近を探したところオスが見つかった場所からおよそ2キロ離れた路上でメスも見つかり確保されました。

警察によりますとけが人はいないということで、見つかった2頭は飼い主のもとに返されました。

栃木県動物愛護指導センターによりますと、「アメリカン・ピット・ブル・テリア」は闘犬にも使われ、大型犬の中でもかむ力が強いということです。
警察は周囲のパトロールを続けるとともに、2頭を見つけても絶対に近づかないよう呼びかけていました。

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