相談漫才に登場！シンクタンクさんが捨てられない物とは？
投稿時間:2015年8月 6日 17:58 | 投稿者: |
相談漫才に登場のシンクタンクさんは、元々、本名（向かって右がシンクさん：小梶 昌巳さん、左がタンクさん：辻 智之さん）で、活動していたのだとか。ところが、いつからか、大きな体型から、皆に「タンク」と呼ばれるようになったタンクさん。そこで、師匠である里見まさとさんが「シンクタンク」と名付けたのだそうです。
覚えやすくて良い名前ですよね？ですが、シンクさんから切ない言葉が…。
「タンクは皆から『タンク』って呼んでもらっているのに、自分はシンクって呼ばれないので寂しい…」とポツリ。
皆はシンクさんのことを、「小梶」と苗字で呼ぶのだそうです…。シンクさんは、皆が呼びやすいように「こかじろう」というあだ名を浸透させようとしたものの、誰も呼ばず…。切なすぎるじゃありませんか…。皆さん、タンクさん同様、シンクさん！と呼んでください～。
さて、そんな小梶さん、いやシンクさんですが、断捨離したいのに物が捨てられないのが悩み。実家には、保育園や小学校の頃に貯めていた物やテスト、ノートまで保管しているのだそう！「死ぬときに棺桶に入れてもらえばええやん！」とアドバイスするタンクさん。
一方、タンクさんはアニメキャラクター、ワンピースのフィギュアが捨てられないと言います。「色んなキャラクターが、次々出るから集めてるんですけど、アニメはまだまだ完結しそうにない…。どうしたらええんか、困ってるんです。弁護士さんに相談させて！」とおっしゃってました。
「でも、僕のフィギュアは売れるからええけど、こいつの物は価値が…」というタンクさんに「俺のはプライスレスじゃ！」というシンクさんでした！
そんなシンクタンクさんは８日の放送では、養子の問題について相談漫才を披露されます。ぜひ放送もご覧ください。