2021年03月13日 (土)
後半は大木こだまひびきさんの漫才で「父の厚意で住んだ空き家」に関する相談です。
続いての相談は大木こだまひびきさんの漫才で「父の厚意で住んだ空き家」に関する相談です。
「おばあちゃんが住んでいた空き家を新居にすればいい。私が相続した家だから家賃はいらない」。
5年前に父に言われ、甘えることにしました。
ところが、父が亡くなり、兄から
「あの家は家賃にしたら月15万円が相場だ。5年もタダで住んでいたのだから、
家賃分を相続財産から差し引かせてもらう」と言われました。
長年、父の店を支えてきたので納得できません。兄弟どちらの言い分が認められるのでしょうか?
相談員とお助け3人組がペアで討論する中で、疑問に感じることを質問。
こだまひびきさんに答えていただきました。
ゲスト相談員のはいださんには1歳年上のお姉さんがいます。
引っ込み思案なはいださんを守ってくれるすごく優しいお姉さんだったそうです。
お姉さんは薬剤師をされていますが
はいださんのCDにコーラスで参加したり、コンサートにゲスト出演されたりして
「歌う薬剤師」という異名をお持ちだそうです。
今週も、土曜のお昼は「バラエティー生活笑百科」で、お楽しみください。
放送予定:令和3年3月13日(土)12:15~12:40
投稿時間:07:02