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「石川小芋」

2023年9月14日放送

「石川小芋」
ロケ地:掛川市大城地区
旬:8月中旬~11月

丸く美しい形が特徴の石川小芋。
ねっとりとした食感と、上品な風味に定評があり、里芋の中でも高級品として知られています。
石川小芋の産地は、掛川市の南部、大城地区です。
海が近く暖かい気候と、水はけがよい土壌を生かして生産しています。


里芋はまず「親芋」と呼ばれる部分が成長し、その周りに「子芋」さらにその周りに「孫芋」と、1つの家族のような塊に育ちます。
石川小芋は、「孫芋」の部分だけを出荷しています。
親芋は硬く食味が良くないため廃棄処分、子芋は細長い形のため普通の「里芋」として出荷します。
孫芋は、親芋と子芋から栄養をとって育った、一番おいしい部分だからです。


半年間、手塩にかけて石川小芋を育てている二村さんは
「掘ってみないとどのぐらい芋がついているかわからない。
収穫時期は、緊張とうれしさが入り交じった気持ち」といいます。

おやつやおつまみに「塩ゆで」


東京の料亭やホテルに多く出荷されている石川小芋ですが、産地ではおやつやおつまみとして親しまれています。
おすすめは、皮つきのまま20~30分ゆでた「塩ゆで」です。塩味のきいた石川小芋はあとひくおいしさです。
塩ゆでに「きなこ」をつけておだんご風にしてもおいしく楽しめます。

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