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静岡 継続希望から一転議員辞職へ 無免許運転の中山真珠県議

  • 2023年09月07日

ことし4月の静岡県議会議員選挙で、最年少の当時27歳で当選した中山真珠議員が、無免許運転をしていた問題で、中山県議が9月6日午後、県議会議長に辞職の意向を伝えたことがわかりました。

無免許で複数回運転

この問題は、静岡市清水区選挙区選出の中山県議が、ことし5月中旬に運転免許が失効していたにも関わらず、無免許の状態で複数回、公務に向かう途中などに乗用車を運転していたものです。中山県議は9月6日午後、代理人を通じて県議会の中沢公彦議長に辞職の意向を伝えたということです。

説明は二転三転

この問題を巡っては、中山県議は当初、「免許の失効に気付いてなかった」としていましたが、その後、所属会派の聞き取りには「失効には気付いていて無免許の認識はあった」と説明したほか、別の区間でも自分の車を無免許で運転したのに、「運転していない」などと虚偽の説明をしていたということです。

議員継続の意向から一転

こうしたことをうけて、県議会の各会派は、中山県議への議員辞職勧告案を9月21日に開会する定例会に提出する方向で調整を進めていました。

中山県議は、8月8日に開いた会見では、自身の進退について議員を継続する意向を示していましたが、その後は、体調不良を理由に、県議会の議長との面会をキャンセルし、9月末まで療養を要するとした診断書を県議会に提出していました。

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