ページの本文へ

静岡WEB特集

  1. NHK静岡
  2. 静岡WEB特集
  3. 静岡 無免許運転の中山真珠県議 議会各会派が辞職勧告案提出へ

静岡 無免許運転の中山真珠県議 議会各会派が辞職勧告案提出へ

  • 2023年08月29日

ことし4月の静岡県議会議員選挙で最年少の当時27歳で当選した中山真珠議員が、無免許運転をしていた問題。県議会の各会派は中山議員への辞職勧告決議案を提出することで合意しました。

無免許運転の県議へ辞職勧告決議案

中山真珠県議会議員

この問題は、静岡市清水区選挙区選出の中山県議(28)が、ことし5月中旬に運転免許が失効していたにも関わらず、静岡市内で無免許の状態で複数回、公務に向かう途中などに乗用車を運転していたものです。

これについて県議会の各会派は8月25日、代表者が集まって会議を開き、中山議員への辞職勧告決議案を提出することで合意しました。提出の時期は、来月21日に開会する予定の県議会の定例会を念頭に検討しているということです。

中山議員 説明は二転三転…

この問題を巡っては、中山県議は当初「免許の失効に気付いてなかった」としていましたが、その後の所属会派の聞き取りには「失効には気付いていて無免許の認識はあった」と説明したほか、別の区間でも自分の車を無免許で運転したのに、「運転していない」などと虚偽の説明をしていたということです。

中山県議が8月8日に開いた会見では、自身の進退について議員を継続する意向を示していました。

中山県議
辞めることで責任を取るというよりは、今回のことを深く反省し、一層仕事にまい進することで罪を償わせていただきたいと思っております。

その後は、体調不良を理由に県議会の議長との面会をキャンセルし、9月30日まで療養を要するとした診断書を今月20日付けで県議会に提出しています。

ページトップに戻る