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NHK静岡 村田優歌新キャスター 広報資材制作の舞台裏は?

「たっぷり静岡」新年度フレッシュに!メインビジュアルは?
  • 2023年04月18日

みなさん、新しいキャスターや番組をPRする広報資材「メインビジュアル」がどのように作られているかご存知ですか?

NHK静岡放送局のニュース番組「たっぷり静岡」も、この春から新たに村田優歌キャスターが加わり、さわやかに一新しました。撮影した写真は数知れず、そのメインビジュアル作りの舞台裏をご紹介します!

メインビジュアル ポイントはデザイン

NHK静岡放送局は、地域の情報や魅力を届けるさまざまな番組を放送しています。平日の午後6時10分から放送しているニュース番組「 たっぷり静岡」(月~金)もその1つです。

いかに静岡県の方々に「たっぷり静岡」を見てもらうか、新年度のスタートに向けてPRのためのメインビジュアルを制作しました。担当したのは広報も担う私、3回目の制作です。ポイントは、番組のテーマを的確に表すデザイン。今回は、村田キャスターのさわやかさを生かしたデザインにしたいと考えました。

広報担当して3年です。静岡局・藤山駿

デザインはどうやって決めた?

デザインは、まず番組やキャスターの個性が際立つよう3~4案を検討しました。この中から、親しみやすさや若い人たちにも訴求すると感じたイメージのものに絞り込みました。

特に気をつかったのが、デザインの明るさとキャスター陣が画面では見せない表情を伝えること、目を引くキャッチ―なものを選びました。

撮影用の衣装の確認やスケジュール調整なども同時に準備を進めていきます。衣装は色味やデザイン全体のバランスを見ながら決めていきました。遠方から取り寄せた衣装ですが、デザインやイメージと合わず、何度か衣装合わせが必要になることもありました。

デザイン案を複数作成する事でより良いデザインが生まれることも

いざ写真撮影!

衣装も決まり(当日までネクタイの色で悩むことも・・・)、キャスター陣のメイクが完了したら、いざ写真撮影へ。撮影場所はなんとニューススタジオの中です。

村田キャスターは、この日がNHK静岡放送局の初日、少し緊張気味でした。カメラマンは表情をほぐすため、こう語りかけました。

「村田さん、静岡の印象はいかがですか?」「趣味はなんですか?」(カメラマン)

「静岡には学生時代に住んでいました。ゆかりもあるので、懐かしい印象です」「落語が好きです」(村田キャスター)

このあと、カメラマンから「目線を少し上に」「肩に少し力が入っています」など、ワンカットごとに
細かな指示が入ります。次第に表情も自然な笑顔になり、良い写真が撮れました!

後藤康之キャスター、片平和宏キャスター、安川侑希キャスター、伊藤麻衣気象予報士も順調に撮影が終わりました。撮影は合計5時間、みなさん、お疲れ様でした。

撮影した写真は数知れず どれを選ぶか・・・

いよいよ撮影した写真の中からメインビジュアルに使用するものを選びます。

実はこの作業が意外と大変なんです…。(どれも良い写真なので、全部使いたいのですが)デザインに合う写真を一枚一枚、角度や表情をチェックします。最終的には5人のキャスター陣の目線などのバランスを見て2案を選び、最後は局長以下ほかの部署の意見を聞いて決めました。

ついつい撮りすぎてしまうことも。。。
今回の最多撮影枚数は後藤キャスターで298枚でした!

決まった新年度のメインビジュアル

新年度のビジュアルは、鮮やかな背景色と笑顔で統一感を出しつつ、個々のカラーや個性を表現してみました。少しレトロで懐かしさも連想させる今回のデザインは老若男女問わず親しめる「たっぷり静岡」を表現しています。出来栄えはいかがでしょうか。

お披露目&放送開始

4月3日から新体制で「たっぷり静岡」がスタートしました。新しいメインビジュアルは、静岡駅や浜松駅周辺などでサイネージ広告として掲示しています。またNHK静岡放送局のホームページでもサムネイルが新しく生まれ変わりました。 

静岡局の外壁にも近日掲出予定ですので、見かけた際は「たっぷり静岡」を思い出していただけたらと思います。ぜひ放送を見てくださいね!

JR静岡駅のデジタルサイネージ

『NHKニュース たっぷり静岡』
【総合】月曜~金曜 午後6時10分(静岡県域)

      

  • 藤山 駿

     静岡局 広報 

    藤山 駿

    2019年入局。広報や事業(イベント)を主に担当しています。

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