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たっぷり静岡に新たなメンバー 村田優歌キャスター紹介

NHK静岡 たっぷり静岡に4月3日から出演開始! 村田キャスターの素顔は
  • 2023年03月31日

静岡放送局に、この春、新たなメンバーが仲間入りします!
村田優歌(むらた・ゆうか)キャスターです。
主に「NHKニュースたっぷり静岡」などを担当する村田キャスター。その素顔に迫りました。      ききて 中山庸介アナウンサー

静岡は第二のふるさと

中山: よろしくお願いします!
村田さんは東京のご出身ということですが、実は静岡にも縁があるんですって?

村田: そうなんです。祖父母が富士市に住んでいて、親戚も県内にたくさんいます。
中学・高校は裾野市の学校に通っていたので、静岡県は私にとって「第二のふるさと」ですね。
   
中山: どんな思い出がありますか?

村田: そうですね・・・一番印象に残っている光景は、富士市のレンゲ畑ですね。祖父の家のそばにレンゲ畑があって、春になるとレンゲを摘みによく妹や祖父と一緒に出かけていきました。
あの淡い薄紫色と富士山の景色は、本当に春が来たんだなあって子ども心にもわくわくさせてくれる原風景として心に刻まれています。

高校3年生のころ

中山: そして中高6年間も静岡だったと。

村田: 学校の寮に入っていたので、考えてみればかなり長い時間を県内で過ごしていたことになりますね。  
初めて親元を離れて寮で生活をするという6年間だったんですけれども、思い出は尽きません・・・。
富士山はもちろんですけど、学校に茶畑があって、5月になると茶摘みをしたり。
東京ではあまり見ることができないお茶の新芽にふれ、あのやわらかい若葉色のものを摘んで、自分が摘んだものがお茶になるんだ、という体験は忘れられません。

中山: もうすぐ、その景色にも出会えますね!

村田: そうですねー!今からわくわくでいっぱいです。
   

演劇を通じて表現に興味

中山: もともと村田さんはアナウンサーとかキャスター志望だったんですか?

村田: それが全然違うんですよ。
   高校卒業時点ではホテルの従業員など、サービス業がいいなと憧れていました。大学に入ってみたら小学校の先生もいいなと。結局、心理学科に進んだんですが、臨床心理士やカウンセラーになろうと 思っていました。

中山: では、どうしてこの道に?

村田: 中学・高校と演劇部に入っていて、もともとお芝居や映画が大好きでした。
たまたま大学2年のとき、「東京学生映画祭」というイベントでMCを経験する機会があって、学生監督の方や、実際に活躍されている監督とのトークショーを担当したんですね。そこで初めて、インタビューを通じて人の気持ちを引き出すのって楽しいなと思って、そこからアナウンサーを目指すようになりました。
 

演劇部で活動をはじめた 中学1年のころ

中山: なるほど。そして、大学卒業後に、NHK青森放送局でキャスターとして出演を始められた
わけですね。

村田: そうですね。青森での5年間は、本当にいろいろなことを吸収することができました。
初めての一人暮らし、初めての北国で心配はあったんですけど、5年振り返ってみると楽しいことがたくさんありました。雪国、北国だからこそ四季をはっきり感じることができたと思います。

中山: 仕事の上ではどうでしたか?

村田: つまづいたり、自分があまりにできなさすぎてスタジオを出てから号泣したりしたこともありました・・・(笑)。でも、青森のみなさんは本当に優しくて、私のことを受け止めて、励ましていただいて。青森での経験や人との出会いは一生忘れられないと思います。

青森で。毎年、雪の中に埋もれました

静岡各地、足を運びます!

中山: では、最後に今後の抱負をお願いします!

村田: 大好きな静岡で仕事ができることになり、期待でいっぱいです!時間を見つけては少しでも静岡各地に足を運んで、静岡のよさをたくさんお伝えしたいと思います。
どうぞみなさん、よろしくお願いいたします!

  • 中山庸介

    静岡放送局 チーフアナウンサー

    中山庸介

    2003年入局。静岡局は2回目。これまで「たっぷり静岡」のほか「ニュース7」「おはよう日本」などニュース番組、「新日本風土記」などのナレーション番組を担当。趣味はアジ釣り。

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