後藤 康之

2022年11月18日 (金)「アニソン・アカデミーin静岡」後記② みなさまへの感謝と、少々の"ウラ話"。【後藤康之】


11月12日、土曜日。FMラジオの公開生放送「アニソン・アカデミーin静岡」。皆さん、本当にありがとうございました!お楽しみいただけましたでしょうか?

あまりに楽しくて、嬉しくて、自分の気持ちを落ち着かせてまとめるのに少々時間がかかりました。
遅くなりましたが、私目線での感想を書きたいと思います!

・・・その前にちょっとだけ、今回の「課外授業」に至るまでのウラ話をします。

東京でアニメ関連のラジオ番組をいくつか担当していた私。
ことし4月に静岡に赴任して最初に実現したかったこと、それは「数多くのアニメの舞台となっている静岡県で、視聴者のみなさんとつながり、盛り上がる機会を作ること」。・・・関係各所に声をかけ、「アニソン・アカデミー」の公開生放送を実施することが決まったのは6月のことでした。

そこから静岡放送局内では私を含め、技術スタッフ、広報担当、設営および当日の会場運営を担う職員など、さまざまな部署の13人のメンバーで"チーム・アニアカin静岡"を結成。
「アニメ・アニソン」をキーワードに、どうすれば静岡のすばらしさをお伝えできるか、どうしたら会場のみなさんやリスナーの皆さんに「楽しい」と感じていただけるのか、アイデアを出し合いながら走り続けました。このブログで展開した「直前企画」や、生放送中の会場の雰囲気を味わっていただくための「リアルタイムツイート隊」もそのひとつです。

・・・それにしても、準備ってどうしてこんなに「終わり」がないのでしょう。(苦笑)
最後の最後までバタバタしながら迎えた当日。本番は「忘れられない瞬間」の連続でした!

まずは「生徒会長(司会)」、"しょこたん"こと中川翔子さん!
番組としてもおよそ3年ぶりの「課外授業」でパワー全開!瞳がキラキラ!
登場した瞬間、会場に太陽が昇り、その太陽に照らされて、会場全体が笑顔咲く「花畑」に変わっていく・・・。そんな感覚を覚えました!さすがしょこたん!

そして「講師(ゲスト)」の遠藤正明さん!
登場とともに披露していただいた「勇者王誕生!」で会場の熱量が一気に上がります。パワフルで、それでいてぬくもりも感じるその歌声に心が震え、体が熱くなりました!

しょこたん、遠藤さん、「生徒会書記(司会)」の"あべし"ことあべあきらさんとのトークも、予定の時間をオーバーするほど盛り上がりました。曲がかかっている間にも会場のみなさんと「静岡名物」や「推しのキャラクター」について語り合っていたほどです。
3人の飾らない人柄と「アニメ・アニソンが好き」という、燃えたぎるエネルギー。共通の話題でみんなでおしゃべりできるって、本当に気持ちいいですよね。

そして最後は遠藤さんの「爆竜戦隊アバレンジャー」、しょこたんの「ドリドリ」の生歌唱。新型コロナの影響で声は出せませんが、それでも会場とリスナーとがつながり、ひとつになっていく。それは美しい光景でした。

最後は「アニソンアカデミー校歌」の斉唱。
アナウンサー20年目にして初めて放送で歌声を披露する気恥ずかしさ、恐れ多くも「歌手」のしょこたん、「アニソンシンガー」の遠藤さん、「シンガーソングライター」のあべしと並んで歌う申し訳なさ。そして何より、こみ上げてくる熱いものをこらえようとした結果、こんな真顔になりました。(笑)

こうして、最高の2時間は、あっという間に終わりを迎えました。

・・・あらためて、アニメ・アニソンからみた"静岡県の豊かさ、すばらしさ"って何でしょう?

アニメって、多くが物語・ファンタジー。その「架空の世界」の中に、実在する場所や建物などが描かれることで「現実味」がプラスされて、より身近に感じ、感情移入することができる。その「現実味」を与えてくれる自然や風景、人の息づかいが、静岡県には豊かにある。だからこそ、数多くのアニメの舞台になっている。・・・私はそう考えます。
今回の放送を通じて、そのことが少しでも皆さんに伝わっていれば嬉しいです。

しょこたん、遠藤さん、あべし、そして全国のリスナーのみなさん!ありがとうございました!
ぜひまた、静岡でお会いしましょう!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:18:30 | 固定リンク

2022年11月17日 (木)「アニソン・アカデミーin静岡」後記①【全文掲載!】中川翔子さんインタビュー【後藤康之】


こんにちは!"やすにゃん"ことアナウンサーの後藤です。
11月12日(土)にNHK静岡放送局で行われた「アニソン・アカデミーin静岡」。会場にお越しいただいたみなさん、ラジオやスマートフォンなどでお聞きいただいたみなさん、本当にありがとうございました!

"しょこたん"こと歌手・タレントの中川翔子さん、"アニソン界の若獅子"ことアニソンシンガーの遠藤正明さん、"あべし"こと放送作家・シンガーソングライターのあべあきらさんを迎え、「静岡県ゆかりのアニメソング」をテーマに2時間の生放送をお送りしました。

地元・静岡の代表として、私も出演しました!
あっという間の楽しい時間。感想などは後日あらためて、この場でたっぷりお伝えしようと思います。

生放送終了後、中川翔子さんにインタビューさせていただき、「NHKニュース たっぷり静岡」で放送しました。その内容を掲載します!

(後藤)
まずは2時間の生放送、ラジオ、お疲れ様でした!

(中川翔子さん)
ありがとうございました!あっという間でしたね!

(後藤)
本当に私も「2時間、もう経ったの?」って思いました。
あらためて、お客さんを目の前にしての静岡での生放送、いかがでしたか?

(中川翔子さん)
この「アニソン・アカデミー」、これまでもたくさんお客さんと触れ合う番組でもあったんですけれども、コロナ禍以降3年ぶりに生で会えるっていうことだったのですごく楽しみだったんです。やっぱり今日は「会えるって尊い」っていう風に思いましたし、終始空気がすごく幸せでキラキラしていて、コロナ禍以降「声を出せない」っていう状況でも、ちゃんとみんな楽しみ方を分かっていらっしゃるっていうか。みんな手拍子と一緒に踊るのっていうので、「一体感」っていうのは全然コロナ以前と変わらなかったのでうれしかったです。

(後藤)
特に印象に残ったシーンってありましたか?

(中川翔子さん)
私もリアルタイムで「アバレンジャー」世代だったので、遠藤さんの「アバレスピン」が生で見られたのが久しぶりで、めちゃくちゃ素晴らしかったですね。CD音源も素晴らしいけど、やっぱり「あの歌声を生で浴びてこそ」っていうのがあるので、もう腕をブン回して喜んじゃいました!

(後藤)
お客さんの前で歌われたのが「ポケットモンスターXY」のエンディングテーマ「ドリドリ」でしたけれども、この曲をこのステージで歌うというのはどういう思いがあって、だったんですか?

(中川翔子さん)
そうですね・・・もう7年前になるのか!作詞もさせていただいた曲なんですけども。「ドリドリ」って「夢」ですね。「夢」って心に描いた瞬間から未来が輝きだすと思っているし、一個じゃなくてたくさん持っていていいんだな、っていうのは毎日考えていることです。なので、どんなに自分が元気ないときとかであっても、言葉とか歌声には夢のきらめきを乗せたいなって思っていて。それはきっとみんなの思い出として寄り添えるといいなと思うんですけど、当時生まれていなかったであろうちびっ子でも「ポケモン」のおかげで届くんです。最高ですね。

(後藤)
きょう放送した静岡ゆかりのアニソン全体を通してどんなことを感じましたか?あらためて。

(中川翔子さん)
もともと大好きな楽曲もたくさんあって、きょう盛り上がりすぎて流せなかった曲もあったぐらいだったんですけれども、「ポジティブでキラキラしてて優しい」っていう楽曲が多かったかなって思います。「ゆるキャン△」とか「ラブライブ!」とか。

(後藤)
本当にごくごく一部なんですけれども、静岡県が舞台・モデルとして登場した主なアニメ・漫画を集めてみたんですよ。こうしてみると、本当に西部から伊豆まで、まんべんなくいろんなジャンルの作品が並んだんです。

(中川翔子さん)
伊豆とか熱海も静岡なんですもんね。そういえば。

(後藤)
そうなんですよ。広いですからね。

(中川翔子さん)
あとは掛川で10日ぐらい合宿したことがあるので・・・「蒼き伝説シュート!」が聖地だったのか!あとは私の人生イコール「エヴァ」じゃん、ぐらいに「シン・エヴァンゲリオン」の聖地だったっていうことも感動しました。綾波レイがいた場所ですよね。・・・すごい!行かなきゃ!あの似ている景色があるんですもんね。あと砂丘もあるって聞いてびっくりしたんですけど、初耳情報もあったし、「ちびまる子ちゃん」の「ゆめいっぱい」っていう楽曲もキラキラしていて泣きそうになっちゃう大好きな曲なんですけど、ああいう世界観が生まれるって、きっといい場所なんでしょうね。

(後藤)
これだけ多種多様なアニメのジャンルの舞台になるっていうのはなぜなのかって、中川さんはどう考えます?

(中川翔子さん)
水がおいしいからです、やっぱり。絶対そうですよ。そうに違いないと思いました。だから心も清らかになってイマジネーションが湧いていろんな名曲が生まれたりとか、あとは脳がすっきりして天才たちが生まれているんじゃないかなって。空気もおいしいですしね。なので、世界に誇れる大地ですよね。海外の人も本当は絶対聖地めぐりしたいんじゃないかなって思いました。「ラブライブ!サンシャイン!!」もですし、町中にちゃんとアニメをプッシュしているところとかあるし、プラモデルの文化もあるって聞いて。ちょっと1日2日じゃ回り切れないぐらいあちこちが聖地だと思うと「いっぱい来なきゃ!」ですね。

(後藤)
「アニメの舞台になった」っていうだけで、見える景色とか、景色の価値が変わりますもんね?

(中川翔子さん)
そうです。背景に映り込んでいる建物とか、ただの建物じゃなくてアニメに描かれてる、ただの海じゃなくて「ラブライブ!」の海だよ、みたいな。そうなるから、やっぱり心の喜びが違いますよね。

(後藤)
もしかすると、静岡が舞台のアニメの曲をずっと聞き続けていると、静岡を発見する、再発見できる可能性も大いに秘めているということですね?

(中川翔子さん)
そうだと思います。あまり心がそっちの方向を向いていないと、見ている景色も目に入ってなかったりする場合もあったりするんですけども、アニメを通して、アニソンを通して「ここ、ゆかりの地じゃん!」って分かると全部生まれ変わって見える、みたいな、そういう当たり前の景色じゃないものになるんですよね。尊いきらめきに変わるから、アニメのフィルターを通すのってすごくいいことだと思います。

(後藤)
静岡県のみなさんに向けて、ひとことメッセージをいただけますでしょうか?

(中川翔子さん)
今回ご縁ができまして、3年ぶりの生放送が静岡という場所だったのもすごく意味深いなと思いました。なぜならとてもやさしくて穏やかで、それでいて熱くてキラキラしていてっていう、生きている中での「楽しい」がこの2時間にギュッと再現された・・・さっきツイッターもチェックしたら日本中のみなさんが「静岡いいね」とか「静岡のアニソンってこんなにあるんだね」とか、すごく笑顔でつながれている瞬間だったんだなっていうのも分かって・・・。なんだろう、もう本当に心が、健康寿命が延びたなって思います。静岡はこれからもまだまだ、「このアニメもそうだったのか!」みたいなのも沢山あるので、私もまた静岡に来るときまでにいろんなアニメ・アニソンをもっと履修してきたいと思います。知れると人に伝えたくなるし、知らなかったものを知る喜びもあるし、本当に静岡、たぶんこれからもまだ名作が生まれていくでしょうし、と思うと、「アニメ・アニソン好き」として静岡は欠かせないので絶対に来ます!

(後藤)
アニメ・アニソンの文化をぜひ世界に広めていただきたいと思うんですが、そのあたりの意気込みを聞かせていただけますか?

(中川翔子さん)
この世の全てのアニソンをかけ倒す、しかも50周ずつぐらいかけ倒したいので、まだまだ始まったばかりだと思っています。毎週みんなツイッターで実況してくれるのもすごく楽しいので「アニソン・アカデミー」、ぜひ老若男女、たくさんの方にこれからも愛される番組として、私も健康で長生きして頑張りたいと思います!


当日の公開生放送はNHKのネットラジオ「らじる★らじる」の聞き逃しサービスで、11月21日(月)の正午まで、こちらからお聞きいただけます!
会場の盛り上がり、楽しいトーク、しょこたんや遠藤正明さんの熱い生歌唱・ステージ、何度でもお楽しみください!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:14:00 | 固定リンク

2022年11月11日 (金)「アニソン・アカデミーin静岡」直前企画④ 盛り上がるための準備!【後藤康之】


こんにちは!アニメ好きアナウンサー"やすにゃん"こと後藤康之です。

「アニソン・アカデミーin静岡」。気づけばもうあすが放送日。盛り上がる準備はできていますか?
会場となるNHK静岡放送局1階のハートプラザでは、ステージの設営など「お聞きいただくための準備」を進めています!

......えっ、ひさびさにラジオを聞くから周波数が分からない??
そんなあなたは、こちらのページから、お住まいの地域のNHK-FMの周波数をご確認ください!
NHKラジオ らじる★らじる 周波数

......えっ、そもそもラジオを持っていない??
そんなあなたも大丈夫!NHKのラジオ放送はインターネットラジオ「らじる★らじる」でもお聞きいただくことができるんです。
NHKラジオ らじる★らじる

トップページの「NHK-FM」をクリックすればお聞きいただけます。(放送より若干の遅延が発生します。)
なお、スマートフォンのアプリ「らじるらじる」もありますので、これを機に導入してみてください。

ラジオが1台あればお茶の間でも、車の中でも、農作業中でもお聞きいただけます。防災グッズにもなりますので、これを機にぜひ、ご家庭に1台ご用意いただければと思います。

さあ、これで皆さんの「聞くための準備」も整ったかと思います!
あすの午後2時から、2時間の生放送。「アニメ・アニソン」という切り口で、あらためて静岡県の豊かさ・すばらしさを感じてみませんか?

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:16:30 | 固定リンク

2022年11月10日 (木)「アニソン・アカデミーin静岡」直前企画③ アニメの舞台 勝手に観光案内 ~ラブライブ!サンシャイン!!篇~【後藤康之】


こんにちは!アニメ好きアナウンサー"やすにゃん"こと後藤康之です。

さて、「アニソン・アカデミーin静岡」放送直前企画シリーズの3回目。
今回は「アニメの舞台 勝手に観光案内 ~ラブライブ!サンシャイン!!篇~」です。

「ラブライブ!」シリーズは学校内で結成された「スクールアイドル」が夢に向かって奮闘し成長する姿を描く人気作品です。これまで4つのシリーズが展開されていて、第2作にあたる「ラブライブ!サンシャイン!!」は静岡県の東部、沼津市が舞台となっています。
TVアニメは2期放送され、2019年には映画にもなりました。また、作品に登場するアイドルグループの声を演じる声優さんたちが実際にライブを行うユニット「Aqours(アクア)」は2018年の第69回NHK紅白歌合戦にも出場し、いまも精力的に活動しています。

今回も、さまざまな事情に配慮しつつ、作中に登場する舞台を中心にたずねてみました。
もちろん「スマホでオール自撮り」かつ「セルフ編集」でお届けします!

三の浦総合案内所のある内浦地区や三津(みと)海水浴場は沼津駅からバスで30~40分ほどかかります。沼津市は広いからこそ、それぞれの場所が実にさまざまな表情を持つ、本当に素敵な街です。皆さんも1日ゆったりとめぐってみてください!

「アニソン・アカデミーin静岡」まであと3日!テーマは「アニメ・アニソンお国プチ自慢~静岡篇~」。
MCの中川翔子さん、ゲストの遠藤正明さんへのメッセージやリクエスト、お待ちしています!

リクエスト&メッセージは番組HPから

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:14:00 | 固定リンク

2022年11月08日 (火)「アニソン・アカデミーin静岡」直前企画② アニメの舞台 勝手に観光案内 ~ゆるキャン△篇~【後藤康之】


こんにちは!アニメ好きアナウンサー"やすにゃん"こと後藤康之です。

11月12日(土)は「アニソン・アカデミーin静岡」です!
テーマは「アニメ・アニソンお国プチ自慢~静岡篇~」。
"静岡県のあの町はあの人気アニメの舞台になった!""あの人気アニメの原作者や名物音楽家、人気声優を生んだ!"など、静岡のプチ自慢とリクエスト、引き続きお待ちしております!

「アニソン・アカデミー」リクエスト&メッセージは番組HPから

昨日のブログの続きになりますが、静岡県出身でアニソンを手がけたアーティスト・作詞家・作曲家といえば、栗林みな実さん、永井真理子さん、未唯さん・増田恵子さん(ピンク・レディー)、百田夏菜子さん(ももいろクローバーZ)、吉岡亜衣加さん、大野雄二さん、康珍化さん、萩田光雄さん、林哲司さん、村松崇継さんなどなど、これまたすごい顔ぶれ。リクエストの参考になさってください。

さて、この「アナウンサー・キャスターブログの場でやります!」と宣言し(てしまっ)た、直前企画シリーズ。
2回目のテーマは「アニメの舞台 勝手に観光案内 ~ゆるキャン△篇~」です。

「ゆるキャン△」は最近のキャンプブームの火付け役のひとつとも言われる人気作品です。これまでにTVアニメが2期放送されています。また、この夏には映画も公開されたほか、現在放送中のNHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」でヒロインの岩倉舞を演じる福原遥さんらが出演して実写版のドラマも制作されました。

主人公たちが住んでいるのは山梨県ですが、作中には静岡県の各地も登場します。ラジオを通じて静岡の魅力を伝えられる機会でもありますし、アニメの中に登場した場所は実際どんなところなのか、全国のみなさんにご紹介しようと、わたくし"やすにゃん後藤"がたずねてきました!
しかも、スマートフォンのカメラと自撮り棒を駆使して撮影。編集もセルフで。すなわち「企画&撮影&編集:やすにゃん」でお送りするショート動画です。
先に申し上げておきますが、版権などさまざまな"大人の事情"もあり、アニメのポスターやグッズなどはほぼ登場しません。映像が悪い、音声が悪い、リポーターが悪い...など、"粗い"部分はご愛嬌。...さあ、ご覧ください!

まずは、静岡県東部、山梨県境に面したまち、富士宮市です。TVアニメ1期の2・3話、2期の7話などの舞台となりました。

なお、なでしこちゃんは富士宮やきそばをがまんして別の場所で食事をとっていますが、私はがまんできませんでした。この一角にただようソースの香りに、脳と胃袋をダイレクトに刺激されてしまったので...。
コンテストで「殿堂入り」を果たしたご当地グルメはそれぞれの店ならではの味があります。食べ比べしてみるのもおススメです!

次は、作者のあfろさんの出身地、静岡県西部の浜松市です。主人公のひとり、各務原なでしこは浜松から山梨県に引っ越し、志摩リンなど「野外活動サークル」のメンバーと出会います。
今回はTVアニメ2期の3話で登場した場所を中心に、浜名湖の周辺を回ってきました!

なお、作中でリンちゃんが驚いていた通り、浜名湖畔にあるキャンプ場のフリーサイト・おとな一泊の料金は「ひとり410円」でした。お手ごろ価格...。

もう1か所、ご紹介しましょう!
TVアニメ2期の10話~13話にかけては、「野外活動サークル(野クル)」のメンバーは2泊3日で伊豆半島をめぐりながらキャンプをします。数ある舞台の中から、西伊豆町の堂ヶ島に行ってきました!

青くて穏やかな海を見ているだけで、しばし時がたつのを忘れそうになるほど素晴らしい景色です。完全に道ができていないときは足元が滑りやすいのでご注意ください。かく言う私もズボンの裾をまくり、踏ん張って撮影しましたが、ずいぶん濡れました。また、筋肉痛が数日間続き、日ごろの運動不足を痛感した次第です...。

「アニメ」という切り口で静岡県を回ってみると、本当に豊かなところだと気づかされます。
12日の番組で、どんなアニソンが紹介され、静岡県のどんな「素晴らしさ」を感じられるか、私自身も楽しみにしています!引き続き、熱いリクエスト&メッセージをお寄せください!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:12:00 | 固定リンク

2022年11月07日 (月)「アニソン・アカデミーin静岡」直前企画① "静岡ゆかり"を集めてみた!【後藤康之】


こんにちは!アニメ好きアナウンサー"やすにゃん"こと後藤康之です。
(まだこの呼び名に違和感のある方は前回のブログをどうぞ。)

11月12日(土)はいよいよ「アニソン・アカデミーin静岡」。放送まで1週間をきりました!観覧募集にはたくさんのご応募をいただき、本当にありがとうございました。当選された皆さんは体調を万全に整えて、当日、一緒に盛り上がりましょう!私も楽しみにしています。
当日のテーマは「アニメ・アニソンお国プチ自慢~静岡篇~」
"静岡県のあの町はあの人気アニメの舞台になった!""あの人気アニメの原作者や名物音楽家、人気声優を生んだ!"など、静岡のプチ自慢とリクエストをこちらからお寄せください♪

どんなアニソンが放送されるのかあまりに楽しみなので、この"やすにゃん後藤"、誠に勝手ながら、今週はこの「アナウンサー・キャスターブログ」の場で直前企画をシリーズでお送りします。

1回目のテーマは「"静岡ゆかり"を集めてみた!」ぜひ、リクエストのヒントとしてお読みください。

まずは静岡県内が舞台やモデルとなった、おもなアニメ・漫画をまとめてみました。

地図で示したのはほんの一部。ほかにも「アタックNo.1」「マジンガーZ」「無敵超人ザンボット3」「きんぎょ注意報!」「苺ましまろ」「シグルイ」なども、静岡が舞台やモデルになっているそうです。

さらに、静岡県出身の声優の方もまとめてみました。

朝井彩加さん、朝比奈丸佳さん、五十嵐雅さん、石塚さよりさん、石塚理恵さん、板倉光隆さん、一木千洋さん、稲葉実さん、梅原裕一郎さん、小野友樹さん、菊地瞳さん、楠田敏之さん、小林沙苗さん、田坂秀樹さん、田中ちえ美さん、南條愛乃さん、林鼓子さん、藤田茜さん、藤原夏海さん、星野充昭さん、帆世雄一さん、堀内賢雄さん、増田ゆきさん、山下大輝さん、和多田美咲さん...などなど。

すごい顔ぶれ!そして、いくら大きく息を吸い込んでも、ひと息ではとても言えないくらい、多くの声優さんがいらっしゃいます。(私は林鼓子さんまでしか息が続きませんでした...)

それから、こういったくくり方もあります。



静岡市は全国に出荷されるおよそ8割のプラモデルを生産する、知る人ぞ知る"ホビーのまち"。ミニ四駆もガンプラも、静岡市内に工場があります。市内には組み立て前のプラモデルみたいなモニュメントが設置されています。
模型やプラモデルが登場するアニメといえば「ダッシュ!四駆郎」「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」「ガンダムビルドダイバーズ」などいろいろあります。

...こんなふうに、静岡と何かでリンクしていれば、どんな発想でリクエストしていただいてもOKです!
「私が好きな漫画やアニメの登場人物が静岡の出身!」など、探してみてはいかがでしょうか?

アニメ・アニソンを通じて、静岡の豊かさ・素晴らしさを全国に発信しましょう!熱いメッセージをお待ちしています!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:18:00 | 固定リンク

2022年11月01日 (火)"やすにゃん"です。ご無沙汰しております。【後藤康之】


こんにちは!アナウンサーの後藤です。
きょうはまず、こちらの動画からどうぞ!



11月12日(土)午後2時から、NHK静岡放送局を会場に、古今東西のアニメソングを幅広く紹介するFMラジオ番組「アニソン・アカデミー」の公開生放送を実施します。司会は"しょこたん"の愛称でおなじみ、歌手・タレントの中川翔子さんと放送作家・シンガーソングライターのあべあきらさん。ゲストにアニソンシンガーの遠藤正明さんをお迎えしての2時間の生放送です!

番組のテーマは「アニメ・アニソンお国プチ自慢~静岡篇~」。静岡が舞台のアニメ作品のテーマソング、静岡出身のアーティストが手掛けた楽曲などのリクエストや、出演者のみなさんへのメッセージをお待ちしております。静岡のみなさんはもちろん、県外にお住まいのみなさんもこちらからどしどしお寄せください!

この番組に、アニメ大好きアナウンサー"やすにゃん"こと、わたくし、後藤康之も出演します!
半年あまり前に転勤が決まったその瞬間から「アニメ関連の番組で静岡を盛り上げたい!」と思い続け、ついに念願がかないました!

...あっ。分かります。分かっておりますとも。
「な~にが"やすにゃん"だよ...」と、各所からさまざまなツッコミが入るであろうことを。
でもそれは、このブログを読み終えてから。
そして可能な限り、みなさまの心の中でお願いできれば幸甚に存じます。(笑)

この"やすにゃん"というニックネーム。
2020年度にラジオ第1で毎週日曜日の午後に放送していたアニメ&ゲーム関連トーク番組「徳井青空のあにげっちゅ」のMCを担当していたとき、共演者の方々やリスナーのみなさんに、そう呼んでいただいていたのです。

番組のコンセプトは「リスナー参加型」の「オタ活応援番組」。
そして(ラジオだから見えないのに、)「コスプレラジオ」。
私もいろいろなコスプレをしては、局内外に様々な波紋を広げたものです...。(遠い目)

左から順に、色白であることが幸いしたキョンシー。
聖飢魔Ⅱの信者(=ファン)であることが幸いした「アダムス・ファミリー」のフェスターおじさん。
肩掛けカバンがすぐにずり落ちるほどのなで肩であることが幸いした「千と千尋の神隠し」のカオナシ。

中学生のころ「新世紀エヴァンゲリオン」をはじめとしたTVアニメにハマり、声優を志していた時期もある私にとって「いつか絶対にアニメ関連の番組を担当するんだ!」という長年の夢がかなった時間でした。皆さんからいただいた"やすにゃん"というニックネームは私にとって大切な「宝物」です。

...というわけで、別にひた隠しにしていたわけでも封印していたわけでもないのですが、特にアニメ関連の番組では"やすにゃん"としてマイクの前に立ちます!
「アニソン・アカデミーin静岡」、一緒にアニソンで盛り上がりましょう!!

なお、番組の最新情報についてはこのアナウンサーブログや、静岡放送局のツイッターで随時発信する予定です。
お楽しみに!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:17:30 | 固定リンク

2022年10月07日 (金)キックオフ!"静岡サッカーLOVERS"【後藤康之】


こんにちは!アナウンサーの後藤康之です。静岡に来て、あっという間に半年がたちました。
暮らしてみると、あらためて静岡の広さやそれぞれの土地の歴史・文化の奥深さ、そしてお茶や野菜、魚など、大地や海の恵みの豊かさに驚くことばかり。充実した日々を送っています。

さて、"〇〇〇〇・静岡"。...皆さんは、どんな言葉・キャッチフレーズを入れますか?
"ふじのくに・静岡"や"お茶どころ・静岡"など、いろいろ浮かぶと思います。
本当に素晴らしいものがたくさんあるので、あらためて考えてみると難しい問題かもしれません。

私は"サッカー王国・静岡"。部活動などでの本格的な競技経験はありませんが、サッカーは一番好きなスポーツです。

というのも、Jリーグがはじまった1993年、サッカー人気が急激に高まりました。体育の授業も、昼休みや放課後の遊びもサッカーでした。好きなチームのグッズを買ったり、学校で禁止されていたミサンガを土日だけこっそり手首に巻いたりして楽しんでいたこともありました。
そのころから、静岡出身の人気選手が多く活躍していました。三浦知良選手の華麗なゴールと"カズダンス"はあこがれの対象でしたし、清水エスパルスでいえば長谷川健太さんや澤登正朗さん、大榎克己さん、堀池巧さん、三浦泰年さん、ジュビロ磐田には中山雅史さん、藤田俊哉さん、名波浩さん、服部年宏さん、川口能活さんなどなど、数えきれないほどの名選手たち。その華麗なプレーは、当時中学生だった私に"サッカー王国・静岡"を強烈に印象付けるものでした。
...そして時は流れ、一家で静岡に移り住み、小学生の息子が「サッカーを習いたい!」と言いだしたので近くのクラブに申し込んだところ、練習はコンスタントに週3日、土日に試合があれば週4日という熱心さ。「ここはサッカー王国なんだ...」とあらためて実感したのでした。

前置きがずいぶんと長くなりましたが、ことしは4年に1度のサッカーワールドカップの年。
Jリーグ発足から30年目の年でもあります。
そこで、"サッカー王国・静岡"にある放送局として、キャンペーンを展開します。

その名も"静岡サッカーLOVERS"です!

サッカーをより楽しむ番組やJリーグ中継などを通して、多くのサッカー選手を輩出している"サッカー王国・静岡"を応援します!

...ということで、9月中旬の某日。キャンペーンのポスターとコンセプトムービーの撮影が行われました。
カメラの前に立ったのは「NHKニュース たっぷり静岡」のキャスター4人組です。

ふだんの番組ではまずお見せすることはないであろう姿。職場内を歩いていると、急にうつむいては口元を押さえ、小刻みに肩を震わせる仲間多数。一方、当の本人たちはすっかりサッカー選手になった気分で臨みました。

せっかくなので特別に、オフショットを何枚かお見せします。

「似合ってるかしら、私?ドキドキ...」という声が聞こえてきそうな、各務キャスターの図。

「えっ、私?私?私を撮っているんですか?いや~照れるな~!」と自己主張強めの片平アナウンサー。

「磐田出身の私に、ついにサッカーの仕事が来たのね!」とノリノリの安川キャスター。

この日のために、私たちもさまざまな準備をして臨みました。
...サッカー選手っぽい髪型を模索した者。
...必要もないのにリフティングの練習をしてきた者。
...年齢とともについてきた、お腹周りの「貫禄」をどうやって隠すか思案した者。
...前の晩、脚のムダ毛ケアを念入りにしてきた者。
.........スミマセン、私「たち」ではありません。すべて私のことです。

とにもかくにも、どんなキャンペーンなのか?そしてどんな映像が出来上がったのか?
それはこちらのサイトからどうぞ!

キャンペーンは12月まで続きます。
ワールドカップでの日本代表の活躍も大いに期待しつつ、
NHK静岡放送局のキャンペーン"静岡サッカーLOVERS"もお楽しみください!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:16:00 | 固定リンク

2022年09月16日 (金)アナウンサーの「ヒミツ」教えました!【後藤康之】


みなさん、こんにちは!アナウンサーの後藤です。

9月9日・金曜日。
県内の高校の放送部員のみなさんに向けて、オンラインで「アナウンススキルアップ講座」を実施しました。

開催のきっかけは6月にさかのぼります。

「NHK杯全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門の審査員をつとめた私。
参加者の真剣なまなざしに大いに刺激を受けつつ、終了後、顧問の先生と立ち話をしたときのこと。

後藤「みんなレベルが高くて本当にビックリしました!生徒のみなさんは将来アナウンサーを志望しているんですか?」

先生「だいたい7割くらいの生徒がアナウンサーや声優になりたいって思っているみたいなんですけど、プロの世界のことを知る機会ってなかなかないんですよ。アナウンサーの方がどんな練習をしているのか、放送の裏側がどうなっているのかを知る機会があると、生徒たちも励みになるんですけどねぇ...」

20年目のアナウンサー、この言葉にハッとしました。
自分がふだん何を考え、お伝えしているのか?
何をどう工夫してマイクを握り、カメラの前に立っているのか?
...たしかに、誰かに伝える機会はほぼありませんでした。

もっと皆さんとつながりたい。皆さんの夢を応援するため、自分の経験が何かの役に立てば。
顧問の先生方にご協力いただきながら(この場を借りて厚く御礼申し上げます)、開催が実現しました。

開催当日、参加してくださったのは13校、137人の生徒たち。
皆さんの貴重な部活動の時間をいただき、1時間半、オンラインで結びました。

(画像:9月9日・NHK静岡のニュースより)


新人時代の研修にまでさかのぼっていろいろ思い出しながら、
アナウンサーが発する言葉は、ひとりでも多くの人に伝わらなければ意味がないこと。
そのためには、文字をただ明瞭に読んで音声化するだけでなく、話を簡潔にまとめるスキルと、「伝えたい」という気持ちと熱量が必要なことを中心にお伝えしつつ、
進路にも悩む時期ということで、アニメの声優を目指していた私がなぜアナウンサーになったのかといったこともお話ししました。

画面を通しても分かる、皆さんの若く、キラキラした瞳。
熱心にメモを取りながら聞いてくださる姿。
体験・実習を通して、生徒が上達のコツをつかんでくれている様子。
コロナ禍ということもあり対面ではありませんでしたが、私も大いに刺激を受けました。

皆さんに負けないよう、己を磨き続けよう。
そう感じた、金曜日の午後でした。
いつの日か、一緒に仕事をする機会が来ることを願いつつ...。

(画面越しですが、皆さんと集合写真を撮りました!うれしかったです!!)

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:14:00 | 固定リンク

2022年04月04日 (月)よろしくお願いします【後藤 康之】


皆さん、はじめまして!
アナウンサー20年目、後藤康之です!

「静岡に転勤が決まりました」とあいさつすると、
静岡局に勤務した経験のある仲間が
「静岡はとてもいいところだよ!うらやましい!」
と話してくれました。

私自身は静岡に暮らすのは初めてですが、
子どものころには家族旅行で熱海や伊東、
修善寺を訪れたことがあり、
いい思い出が残っています。

広くて豊かな静岡県で、
これから公私ともにどんな「出会い」があるか、
とてもワクワクしています。

さっそく4月から「たっぷり静岡」「たっぷり静岡+」を担当します。
加齢に伴う身体面の衰えを日々感じつつも
「気」だけはいつまでも若いつもりでいますので、

「近所のお兄ちゃんがテレビでしゃべってる!」
くらいの心持ちで、

皆さまのお茶の間にあたたかく迎えていただければ幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします!!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:10:00 | 固定リンク

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