2022年10月 7日

キックオフ!"静岡サッカーLOVERS"【後藤康之】


こんにちは!アナウンサーの後藤康之です。静岡に来て、あっという間に半年がたちました。
暮らしてみると、あらためて静岡の広さやそれぞれの土地の歴史・文化の奥深さ、そしてお茶や野菜、魚など、大地や海の恵みの豊かさに驚くことばかり。充実した日々を送っています。

さて、"〇〇〇〇・静岡"。...皆さんは、どんな言葉・キャッチフレーズを入れますか?
"ふじのくに・静岡"や"お茶どころ・静岡"など、いろいろ浮かぶと思います。
本当に素晴らしいものがたくさんあるので、あらためて考えてみると難しい問題かもしれません。

私は"サッカー王国・静岡"。部活動などでの本格的な競技経験はありませんが、サッカーは一番好きなスポーツです。

というのも、Jリーグがはじまった1993年、サッカー人気が急激に高まりました。体育の授業も、昼休みや放課後の遊びもサッカーでした。好きなチームのグッズを買ったり、学校で禁止されていたミサンガを土日だけこっそり手首に巻いたりして楽しんでいたこともありました。
そのころから、静岡出身の人気選手が多く活躍していました。三浦知良選手の華麗なゴールと"カズダンス"はあこがれの対象でしたし、清水エスパルスでいえば長谷川健太さんや澤登正朗さん、大榎克己さん、堀池巧さん、三浦泰年さん、ジュビロ磐田には中山雅史さん、藤田俊哉さん、名波浩さん、服部年宏さん、川口能活さんなどなど、数えきれないほどの名選手たち。その華麗なプレーは、当時中学生だった私に"サッカー王国・静岡"を強烈に印象付けるものでした。
...そして時は流れ、一家で静岡に移り住み、小学生の息子が「サッカーを習いたい!」と言いだしたので近くのクラブに申し込んだところ、練習はコンスタントに週3日、土日に試合があれば週4日という熱心さ。「ここはサッカー王国なんだ...」とあらためて実感したのでした。

前置きがずいぶんと長くなりましたが、ことしは4年に1度のサッカーワールドカップの年。
Jリーグ発足から30年目の年でもあります。
そこで、"サッカー王国・静岡"にある放送局として、キャンペーンを展開します。

その名も"静岡サッカーLOVERS"です!

サッカーをより楽しむ番組やJリーグ中継などを通して、多くのサッカー選手を輩出している"サッカー王国・静岡"を応援します!

...ということで、9月中旬の某日。キャンペーンのポスターとコンセプトムービーの撮影が行われました。
カメラの前に立ったのは「NHKニュース たっぷり静岡」のキャスター4人組です。

ふだんの番組ではまずお見せすることはないであろう姿。職場内を歩いていると、急にうつむいては口元を押さえ、小刻みに肩を震わせる仲間多数。一方、当の本人たちはすっかりサッカー選手になった気分で臨みました。

せっかくなので特別に、オフショットを何枚かお見せします。

「似合ってるかしら、私?ドキドキ...」という声が聞こえてきそうな、各務キャスターの図。

「えっ、私?私?私を撮っているんですか?いや~照れるな~!」と自己主張強めの片平アナウンサー。

「磐田出身の私に、ついにサッカーの仕事が来たのね!」とノリノリの安川キャスター。

この日のために、私たちもさまざまな準備をして臨みました。
...サッカー選手っぽい髪型を模索した者。
...必要もないのにリフティングの練習をしてきた者。
...年齢とともについてきた、お腹周りの「貫禄」をどうやって隠すか思案した者。
...前の晩、脚のムダ毛ケアを念入りにしてきた者。
.........スミマセン、私「たち」ではありません。すべて私のことです。

とにもかくにも、どんなキャンペーンなのか?そしてどんな映像が出来上がったのか?
それはこちらのサイトからどうぞ!

キャンペーンは12月まで続きます。
ワールドカップでの日本代表の活躍も大いに期待しつつ、
NHK静岡放送局のキャンペーン"静岡サッカーLOVERS"もお楽しみください!

投稿者:後藤 康之 | 投稿時間:16:00 | カテゴリ:後藤 康之 | 固定リンク

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