7月28日(水)からだの知恵袋

「緑は深く、心は清く」

●瞑想の内容「木々の命を感じる瞑想」
…身近にある植物や自然に触れながら心を整える瞑想です。
目を閉じ、そっと草木に触れてその感触を感じ取ります。
野菜や果物、木の床や柱、畳でも構いません。
好きな草花に触れているイメージをしてもよいでしょう。
指先を通じて自分と自然がつながっていることを感じます。
私たちは、植物から酸素を受け取り、二酸化炭素を与えています。
そのエネルギーのやりとりを思いながら、自然に感謝の思いを向けてみましょう。
最後に大きく深呼吸をして瞑想を終えます。

●禅の言葉「清流無間断」(せいりゅうに かんだんなし)
清らかな水は絶えず流れている限り清らかですが、ひとたび流れがよどめば濁り水になってしまいます。
日々惜しみなく精進修行することの大切さを示した言葉とされていますが、
私たちと自然の関係になぞらえてみると、
人間の繁栄には大自然が絶えず生み出す新鮮な空気や水といった存在が不可欠です。
いま、改めて一人ひとりが自然を守り、共存するあり方を考えて行動に移すことで、
さらに豊かな共生が育まれるのではないでしょうか。

 

TOPへ戻る 
Page Top