2015年10月 9日

2015年10月09日 (金)

若者たちを席巻!"ラブライブ!"

雑誌からスタートし、アニメ、ライブ、映画でヒットを重ねる「ラブライブ!」。
シブ5時芸能部はそのヒットのウラ側を徹底取材しました。
 
今年初めにさいたまスーパーアリーナでライブを行い、2日で7万人以上の観客を動員。
最初のライブからわずか3年でこの人気ぶり!
 
実はこのアイドルグループ、もともとは雑誌の中で誕生した紙の上での存在でした。
その後TVアニメがスタート、その「声」を担当したのが、ライブで歌う9人だったのです。
 
ライブでは、9人が踊る背景に同じ振り付けで踊るアニメの映像が流れます。
そのダイナミックな「フシギ空間」も、大きな見どころです。

<メンバーが語る苦労とは?>
矢澤にこ役の徳井青空さん「踊ってる後ろでアニメのダンス映像が流れるので、
それをお客さんが同時に見られるということで、すごいプレッシャーはありますよねー。」
園田海未役の三森すずこさん「間違えられないんです(笑)」
矢澤にこ役の徳井青空さん「後ろに正解があるので(笑)」
南ことり役の内田彩さん「(アニメと同じ)曲線をきれいに出したいなーと思って、
よく人一倍くねくねしたり、こう、腰をキュッとやったりとか。」

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<アニメと現実の境界があいまいなのが魅力>
専門家は、アニメと現実の境界があいまいなところが、このアイドルグループの魅力だといいます。
「アニメのダンスと、舞台上で声優アーティストたちが踊るダンスが、ほぼ同期。
2次元と3次元、いわゆるその間をいく『2.5次元』というところにみんなが好きになっていく、
ファンになっていくのは、ある種自然なこと。」

<ファンは女子小学生にまで広がる>
ファン層の広がりはとどまることを知らず、原宿に期間限定の専門ショップまで登場。
1000人を超えるファンが連日押し寄せています。

<本人たちはこの広がりをどう思っているのか?>
矢澤にこ役の徳井青空さん「街なかでストラップやグッズを身につけている人を見かけると
『わ、すごい! こんなふつうの女子高生にまで広がっているんだ!』と思うと、すごくうれしくなります。」
星空凛役の飯田里穂さん「たぶんファンの方も応援していこう!ってなってくれたのかなー。」

<ニッポン放送のヨッピーが解説>
「ラブライブ!」が雑誌からライブへ垣根を超えて活躍しているということで、
NHKも局の垣根を越えて、アニメやアイドルに詳しいニッポン放送の吉田尚記アナウンサーに出演していただきました!

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ヒットのヒミツ その1「アニメと現実の境目があいまい」
アニメに登場するメンバーの「声」とライブで歌っているメンバーの「声」がまったく同じ、
という特性からファンはアニメと現実の入り交じった「フシギ空間」を楽しむことができる。

ヒットのヒミツ その2「成長ストーリーを共有できる」
アニメの中のアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」とライブ活動を行う「μ’s」。
それぞれが実際に成長する様子を共有できる楽しさがファンの心をわしづかみ。

とのことでした。

「ラブライブ!」の特集はいかがだったでしょうか。
放送前からかなりの反響があり、スタッフ一同大変驚きました。
 
今後もエンタメを独自の目線で取材、紹介していければと思っております!
 
そして、次回のシブ5時芸能部は・・・
和楽器でアレンジした「千本桜」のミュージックビデオが2600万PVを超えた今話題のバンド
『和楽器バンド』をご紹介します。
 
こちらも是非ご覧ください♪
 
追記:
『和楽器バンド』の特集は、次回のシブ5時芸能部ではなく、10/13(火)放送の特集企画でのご紹介となりました。

投稿者:シブ5時 スタッフ | 投稿時間:22:24 | カテゴリ:シブ5時 | 固定リンク


2015年10月09日 (金)

関東・東北豪雨から1カ月 住宅再建の"お金"備えていますか?

【増える水害、住宅再建にかかる“お金”の問題】
関東・東北豪雨で浸水した家屋はおよそ1万9000棟。
今、被災地では家の再建や復旧にかかる“お金”が問題になっています。
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ひとたび水害に遭えば、補修費用に数百万円がかかる現実に、被災した茨城県常総市内では、こんな声が・・・。
「今までどおりの生活に戻すにはお金が必要。年金生活なのでそれが一番不安。」
「どこまで国や県・市が支援してくれるのか」

今、台風や局地的大雨による土砂災害や浸水被害も相次いでおり、防災の専門家は、「今後水害のリスクは更に増える」と指摘しています。

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災害リスク評価研究所代表・松島康生さん:「日本全国どこもリスクが高いと思った方がいいかと思う。
いわゆる都市型水害も増えて来ますし、土砂災害も今後どんどん増える恐れがある。」

もしあなたが水害に遭ったら、生活を立て直すお金をどうしますか?
 
【莫大な補修費、のしかかる負担】
茨城県常総市。被災した吉田さん宅を訪ねました。
家は2年前に2800万円かけて建てたばかり。
しかし、今回の豪雨で1階部分が膝あたりまで浸水しました。
今は水も引き、一見きれいに片付いたように見えますが・・・。
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吉田さん:「建具とかもだめになり、ドアもしまらない」
水につかった木材が膨張したため、建具やドアも閉まりにくくなりました。
さらに、住宅メーカーからはさらに補修すべき場所を指摘されました。
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床下にこびりついたヘドロ。このまま放置すれば、家の基礎部分が腐ってしまうため、床板をはずして消毒する必要があります。
一見被害がないように見える壁も、浸水した1階部分に関してはすべて張り替えなければいけません。壁の内側の断熱材が水を吸っているからです。
さらに、衛生面を考えるとキッチンのシンクや浴槽も取り換えて清掃する必要があると業者は言います。

補修の見積もりでは、
床下の消毒や床板の張り替えなどで約200万円、
壁と断熱材の張り替えで約300万円、
キッチンや風呂などの補修で約180万円など、
すべての補修工事を行えば約700万円もかかることが分かりました。
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吉田さんの住宅ローンは残り33年。
水害を補償する保険には入っていないため、補修費用も全額自己負担しなければなりません。
 
吉田さん:「正直、そんなにお金をかけて補修は出来ないです。」
 
そこで吉田さんは国や自治体からの支援金の説明会に足を運び、2種類の支援金について説明を受けました。
しかし吉田さんの被害は「半壊」で、浸水も床上1m未満だったため、被害の要件を満たさず、支援金が貰えない可能性が高いことが分かりました。
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【どう備えればいい?水害からの再建のお金】
スタジオゲストに、「災害に備えるための保険」などに詳しいファイナンシャルプランナーの清水香さんにお越しいただきました。
清水さんは、水害も補償するタイプの「火災保険」に加入するのが現実的だと言います。
なぜなら、家は私有財産なので、公的な支援で再建費用をすべてまかなうことは難しいのが現状です。
 
「火災保険」には、水災を補償するものがあります。
ただし、保険のタイプによって補償額には差があります。損害を全額補償するものもあれば、7割程度を補償するものなど、契約によって違うため、
自分の火災保険をもう一度確認した方がいいということでした。
 
ではどういう場所にある家に、水災に備える保険が必要なのか。
判断の目安として、清水さんは自治体の「ハザードマップ」で、自分の住んでいる場所のリスクを知ることが重要ということでした。
 
さらに、災害リスク評価研究所代表・松島康生さんは、
「地図などで地形を調べたり、過去の災害や土地の成り立ちを調べる」
などが重要だと指摘しました。
 
ファイナンシャルプランナーの清水さんは、各地で水害が相次ぐ中、「火事」や「地震」と同様に「水害」への備えも考えてみることも大切だと話しました。

 

投稿者:シブ5時 スタッフ | 投稿時間:17:18 | カテゴリ:シブ5時 | 固定リンク


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