2015年10月 2日

2015年10月02日 (金)

"大人アイドル"が今熱い!

 男性アイドルというと、フレッシュ感を大切に少年のうちから芸能活動するというイメージが強いですよね。たとえば近藤真彦さん、郷ひろみさんは、ともに10代から活躍していました。
 そんな中、今注目されているのが「大人アイドル」!その代表格が今週、ファーストシングルCDをリリースした、「A.B.C-Z」。平均年齢27歳の、ジャニーズの5人組です。デビューした時の平均年齢は23.6歳。これまでのアイドルの常識では、かなりの遅咲きですが、それが今、「オトナになってからデビューした彼らがイイ!」と、若い人たちからの人気が急上昇しているんです。

<長い下積みが花開いた「A.B.C-Z」>
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A.B.C-Zの5人がジャニーズ事務所に入ったのは、10代前半。
ほとんどのメンバーがデビューまで長い時間を要しました。その間、5人は、それぞれの魅力を際立たせる武器を身につけていきました。
まずは、誰もが驚くアクロバットパフォーマンスでファンを圧倒するのが、体操のオリンピック選手を目指していた、塚田僚一(つかだ りょういち)さん。女装して、バク転の連続記録更新に挑戦するのが、毎年の恒例行事!70メートルに及ぶ長い花道で今年も、30回連続と自身の記録を更新しました!
MCに定評のあるのが、河合郁人(かわい ふみと)さん。
「色んな番組で司会ができるように個人的にはなりたいですね。タモリさんとかみたいなそういう存在になっていけたらなって思います。シブ5時の司会も狙ってます!」と意気込みます。
さらに「5人の調整役」を自認、聞き上手の戸塚祥太(とつか しょうた)さんや「僕は年上の女性がすごく大好きです!」と語る、最年少の22歳の橋本良亮(はしもと りょうすけ)さんなど、“役割分担”がしっかりできています。
メンバーの五関晃一(ごせき こういち)さんは「色んな先輩のバックにつかせてもらったんで。そういう沢山の先輩の背中を見られたことも、今のA.B.C-Zのスタンスができあがっていくためには必要だったのかなって思いますよね」と長い下積み時代を振り返ります。

<平成のアイドルに求められるのは「成熟」>
明治大学でアイドルグループについて講義している関修さんは、「昭和のアイドルに比べて、平成のアイドルは人間的に「成熟」していることが、よりヒットすることにつながっている。だから、A.B.C-Zのようなグループが人気を呼ぶ」と分析しています。また、電通若者研究部の吉田将英さんは、「今は、インターネットやSNSが広がって、アイドルについての様々な情報を個人が容易に手にしやすくなっており、そんな時代だからこそ、「顔がカッコいい」など、見た目だけではない特徴により多くの人が注目するようになっている」と話します。
 実際、東京・原宿で10代の男女にインタビューしたところ、「アイドルに年齢関係ない」「60歳くらいまでなら大丈夫」「好きになると全てがいいので、年齢は何歳でもいいんです」との答えが返ってきました。
デビューの前にひたすら経験を積んで、「大人」としてデビューするアイドルもアリ!皆さんはどう思いますか?

投稿者:シブ5時 スタッフ | 投稿時間:18:10 | カテゴリ:シブ5時 | 固定リンク


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