岐阜県知事選
候補者アンケート

このサイトについて
NHKは、1月24日に行われる岐阜県知事選挙の立候補者の主張・訴えを紹介するため、候補者にアンケートしました。アンケートでは、候補者の横顔や今の県政の評価に加え、新型コロナウイルス対策や経済・雇用対策といった政策面の訴えなど17の質問を行いました。このサイトでは各候補者の回答をお伝えします。

候補者の横顔

えさき よしひで

江崎 禎英

無|新|56歳
元内閣府大臣官房審議官、元岐阜県商工労働部長
政治家を志したきっかけ
岐阜県において、コロナで失われる命と経済的困難で失われる命の「二つの命」を守りたいと考えたことです。
人生最大の決断
国のコロナ対策チームの一員として働いた知見を活かし、退路を断ち今回の選挙に出馬すると決めたことです。
人生最大の失敗
これまで失敗は沢山ありましたが、出来るだけ前向きに捉え、後悔しないようにしています。
長所と短所
長所は、他人の話を丁寧に聞きそれを踏まえ判断できる点です。短所は、ややあきらめの悪い点です。
県外の人に誇れる岐阜県の魅力
豊かな自然環境と、様々な地域の食、歴史、地歌舞伎を始めとする伝統文化です。

いながき とよこ

稲垣 豊子

無|新|69歳
推薦:共産
新日本婦人の会岐阜県本部会長、元小中学校教諭
政治家を志したきっかけ
県民の声を聞き、要求が県政に反映されてない現実を実感してきました。県政を変えるために決断しました。
人生最大の決断
前問の回答と同じです。清水の舞台から飛び降りたような気持です。女性初の立候補と励まされ決断しました。
人生最大の失敗
特に心当たりがありません。何事も後悔しないよう努めています。
長所と短所
思ったことをやり切る実践力。友達や仲間を信頼し協働すること。何でも気楽に引き受けてしまうこと。
県外の人に誇れる岐阜県の魅力
北アルプスも、里山も、川も、谷も、滝も、森も素敵です。伝統文化・産業も地域に根付いています。

にった ゆうじ

新田 雄司

無|新|36歳
薬剤師、元岐阜県職員
政治家を志したきっかけ
岐阜県職員として11年、行政の実務に携わり、幅広い政策課題について県民目線で取り組みたいと考えたから
人生最大の決断
公務員を退職し、岐阜県知事選に立候補すると決めたこと。
人生最大の失敗
36歳にして独身であること。
長所と短所
自らの信念に基づいて行動することができるが、頑固といわれる面もある。
県外の人に誇れる岐阜県の魅力
歴史と素晴らしい文化、自然にあふれていること。

ふるた はじめ

古田 肇

無|現|73歳|当選:4回
元外務省経済協力局長、元経済産業省商務流通審議官
政治家を志したきっかけ
これまでの人生で得た知識や経験など自身の全てを、ふるさと岐阜県の発展に捧げたいとの思いで志しました。
人生最大の決断
これまでしてきた数多くの決断のどれが欠けても現在の私は無く、大小、軽重を測ることはできません。
人生最大の失敗
数えきれないほど失敗してきましたが、「失敗は成功の母」と受け止め、何度も再チャレンジしてきました。
長所と短所
良くも悪くも平凡であることだと思っています。
県外の人に誇れる岐阜県の魅力
歴史や文化、食など数えきれませんが、そのシンボルが人や地域をつなぐ「清流」です。

古田県政 わたしの評価は

4期16年の古田県政
100点満点で何点?

  • 江崎 禎英

    50
  • 稲垣 豊子

    20
  • 新田 雄司

    70
  • 古田 肇

※古田候補は「県民の皆様の判断に委ねるべき」として回答がありません。

古田県政
各分野について候補者はこう評価する

※古田候補は回答がありません。

評価の理由

  • 江崎 禎英

    コロナ対策については、県民に自粛を求めるのみで、経済的困難によって失われる命を効果的に守れていません。経済については、就任時から県内総生産・現金給与総額とも伸びておらず、ほぼゼロ成長です。教育・子育てや人口減少対策、障がい者施策についても様々な政策を講じていますが、教育の質は向上しておらず、人口減少や介護人材の不足にも歯止めがかかっていません。他方、観光振興と医師数の増加は、一定の評価ができます。
  • 稲垣 豊子

    県独自の積極的なコロナ対策に欠けています。後手後手の、自己責任を押し付ける政府の言いなりではだめ。ハコモノ、大型公共事業中心でなく、教育・医療・福祉の充実を優先すべき。保健所や病院の統廃合には反対すべきです。豪華すぎる県庁舎を見直すべき。ジェンダー平等の視点に欠けています。「日米地位協定見直し」は良い。
  • 新田 雄司

    清流国体などを通じて岐阜の魅力発信に力を入れ、海外の訪問客を増加させたことは評価する。一方、経済対策は真新しいものはなく、地盤沈下してきた印象。政策はパターン化し、コロナ対策では実効性のない基本条例を作って貴重な時間を浪費した。その結果、第3波ではルールも基準もなく時短要請を市町村に判断させ現場を混乱させている。
  • 古田 肇

    評価は自らするものではなく、県民の皆様の判断に委ねるべきものと考えます。

岐阜県の未来へ 訴えたいこと