野党4党推薦の達増拓也氏が4回目の当選

達増拓也氏

立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党が推薦した現職の達増氏が、自民党と公明党岩手県本部が推薦した元岩手県議会議員の及川氏を抑え、4回目の当選を果たしました。

達増氏は盛岡市出身の55歳。外務省の職員や衆議院議員を務めたあと、平成19年の岩手県知事選挙で初当選しました。

選挙戦で達増氏は東日本大震災からの復興を早期に完了させることや、ILC=国際リニアコライダーと呼ばれる巨大な実験施設の誘致実現などを訴えました。

達増氏は「東日本大震災からの復興を確かにするとともに、沿岸を含めた地域振興を力強く進めていきたい」と述べました。

投票率は53.46%で、これまでで最も低くなりました。

第一声

任期満了に伴う岩手県知事選挙が22日告示され、現職と新人の合わせて2人が立候補しました。岩手県知事選挙は、前回は無投票だったため8年ぶりの選挙戦になります。候補者は、届け出を済ませた後、街頭に出て支持を訴えました。岩手県知事選挙の投票は、9月8日に行われ、即日開票されます。(8月22日放送)

知事選の争点は(記者解説)

(8月22日放送)

選挙戦リポート

与野党対決の構図となった岩手県知事選挙。各候補の戦いぶりをお伝えします。(8月29日放送)

当選を表します。
当選確実(以下「当確」)を表します。

当確は、開票所での取材をはじめ、事前の情勢取材や出口調査などを参考にしながらNHKが独自に判定するもので、開票率が0%でも当確になることがあります。選挙管理委員会による得票数の公式発表がなくても、最終的に当選すると判定した場合です。

  • 立候補者の氏名で表示できない漢字は、常用漢字やひらがななどに置き換えています。
  • 立候補者の年齢は、投票日現在です。
  • 顔写真は、撮影の承諾を得た候補について掲載しています。