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沖縄 石垣市長選

2018年3月11日投票

沖縄 石垣市長選 中山義隆氏 当選

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沖縄県石垣市の市長選挙は11日に投票が行われ、与党などが推薦した現職が3回目の当選を果たしました。与党側は、秋に予定される沖縄県知事選挙に向けて弾みをつけた形です。

石垣市長選挙の結果です。

中山義隆(無所属・現)当選、1万3822票
宮良操(無所属・新)9526票
砂川利勝(無所属・新)4872票

選挙戦では、陸上自衛隊のミサイル部隊などを石垣島に配備する計画への対応などが争点となり、計画に理解を示し自民・公明両党と日本維新の会が推薦した中山氏が、沖縄県の翁長知事が支援し計画に反対する宮良氏らを抑え、3回目の当選を果たしました。

中山氏は「配備計画の必要性は理解している。反対や不安に思う住民と直接話したうえで防衛省と協議していきたい」と述べました。

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって政府与党と翁長知事が対立する中、与党側は先月の名護市長選挙に続いて翁長知事が支援する候補に勝利し、秋に予定される沖縄県知事選挙に向け弾みをつけた形となった一方、翁長知事は戦略の練り直しを迫られることも予想されます。