宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」2021年3月6日(土)よる10時30分[BSプレミアム/BS4K]

宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」2021年3月6日(土)よる10時30分[BSプレミアム/BS4K]

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知っトク東北に「ペペロンチーノ」関連番組情報を更新しました
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ストーリー/あらすじ

あの日から10年。
人生は
シンプルで難しい。

イタリアンレストランを津波で失い、失意のなかアルコールに溺れたオーナーシェフの小野寺潔。その後、潔は新しく店を建て直し、震災から10年の3月11日に友人を招きある宴席を企画する。潔は突然の招待に戸惑う友⼈たちに、その意図を語り始めるー。そして、宴会が進むなか、発災から10年間のそれぞれの秘めた物語が浮かび上がってくる・・・。苦難があっても前向きに人生を送れるかもしれない。そんな思いになれる極上の群像劇。

登場人物/おもな出演者・役柄

みどころ/番組概要

「ペペロンチーノ」シーン写真01
「ペペロンチーノ」シーン写真02
「ペペロンチーノ」シーン写真03
「ペペロンチーノ」シーン写真04
「ペペロンチーノ」シーン写真06
「ペペロンチーノ」シーン写真07

東⽇本⼤震災が発⽣して以降、NHK仙台拠点放送局は被災された⽅々の声を絶えず届けてきました。そして、まもなく震災から10年が経過します。時間と共に⼀体何が変わったのか、今回はドラマという⼿法で、揺れ動いてきた被災者の⼼のリアリティを⾒つめたいと番組を企画しました。被災者の10年間の⼼の葛藤、また復興への歩みを描き、ドラマを通してコロナ禍のなか、⼩さな希望を感じてもらいたいと思っています。

【タイトルの“ペペロンチーノ”とは】

にんにく、オリーブオイル、鷹の爪… などの具材で調理するイタリア料理“ペペロンチーノ”。ドラマの中では、主人公“潔”の人生の転機となるあるきっかけを与えた料理として出てきます。一見シンプルそうに見えるが極めるのが難しいこの奥深いパスタ料理を、脚本家の一色さんは、まるで人生のようであり、このドラマのタイトルとしてぴったりだと付けられました。

スタッフ/制作スタッフ

【作】一色伸幸

《コメント》

初めて東⽇本⼤震災の被災地に⾏ったのは、2011年夏。
ダイバーとして、あの津波があった海の中を覗くためでした。
その旅以降、東北に知り合いが増え、ひとりは僕の家族にもなり、まもなく10年になるご縁を紡いできました。
彼らに「贈る⾔葉」を、精⼀杯、書きます。

《略歴》

◆1960年2⽉24⽇ 東京⽣まれ
⻘⼭学院⼤学⽂学部英⽶⽂学科中退
1982年⽕曜サスペンス劇場「松本清張の脊梁」で脚本家になる。
◆代表作
映画「私をスキーに連れてって」「⽊村家の⼈々」「病院へ⾏こう」「彼⼥が⽔着に着替えたら」
1990年映画「病院へ⾏こう」で⽇本アカデミー賞優秀脚本賞
1993年「僕らはみんな⽣きている」で⽇本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞
2013年NHK特集ドラマ「ラジオ」にてギャラクシー賞、文化庁芸術大賞等を受賞

一色伸幸

【音楽】世武裕子

《コメント》

このお話を頂いた時、いつもと少し違う緊張感と、揺さぶられる思いがありました。
人の命の尊さを、美しさを、どうか宝物のように愛する事ができますように。
そんな気持ちを込めて、エンディングまで音楽を書かせてもらいました。
完成を、楽しみにしています。

《略歴》

パリ・エコール・ノルマル映画音楽学科を首席で卒業。映画音楽作曲家、演奏家。映画やテレビドラマ、数多くのCM音楽を手掛ける。ソロ作品「Raw Scaramanga」、西野カナ、Mr.Childrenなどポップシーンにも参加。主な作品として、『ストロボ・エッジ』(15/廣木隆一監督)、連続テレビ小説「べっぴんさん」(16/NHK)、『リバーズ・エッジ』(18/行定勲監督)、『羊と鋼の森』(18/橋本光二郎監督)、『日日是好日』(18/大森立嗣監督)、『生きてるだけで、愛。』(18/関根光才監督)、『ロマンスドール 』(19/タナダユキ監督)、『風の電話』(19/諏訪敦彦監督)など。

世武裕子

【演出】丸⼭拓也 ディレクター

《コメント》

これまで被災地各地で取材を重ねドキュメンタリー番組を制作してきました。
被災者の⽅々から教わった⽣きる上で⼤切なことやふだんの番組では伝えきれない取材の実感をドラマに込めて伝えたいと思いました。
コロナ禍の今だからこそ、幸せの在り⽅を考えられるような、ぬくもりのあるドラマにできたらと考えています。

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