あの日、何をしていましたか?

これまでの放送

2020年12月18日放送
「もっと市民と考える“あの日”」
2020年12月18日に放送した、「もっと市民と考える“あの日”」
そこでは、あの日の経験もその後歩んできた道も違う人たちが集い、話し合う場を作りました。普段は言葉にすることが少なくなった、あの日気づいた「大切なこと」「未来に対して伝えたいこと」を話し合いました。(NHK仙台・定禅寺メディアステーションで収録)
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2021年4月9日放送
「もっと市民と考える“あの日” 若者編」
2021年4月9日に放送した、「もっと市民と考える“あの日”若者編」
震災が起きた当時、7歳から18歳だった若い世代に集まってもらいました。
あの日の子どもたちは何を感じ、この10 年をどう生きてきたのでしょうか。(宮城県仙台市秋保 木の家 で収録)
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2021年6月11日放送
「もっと市民と考える“あの日”朗読会」
NHK 仙台では、あなたの東日本大震災の経験を教えてほしいと、問いかけてきました。これまでに寄せられた投稿は1300件以上。今回、投稿を寄せてくれた方がそれぞれのあの日を語りあう朗読会を開きました。ピアノの即興演奏とともに寄せられた投稿も朗読で紹介します。(NHK仙台 スタジオで収録)
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