とうほく風景印めぐり「国重文・旧有路家住宅」(山形県最上町)

300年以上前の建物と推定される通称「封人(ほうじん)の家」。仙台と新庄の境を守る役人の家として使われた。旅宿としての役割もあり、俳人・松尾芭蕉が『おくの細道』に「蚤虱(のみしらみ) 馬の尿(ばり)する 枕もと」とつづった。