『ありがとう 10年!』〜「ゴジだっちゃ!」スタッフ一同〜

2022年3月11日(金)「ゴジだっちゃ!」(ラジオ第1 午後5時台)の放送が終わりました。これまでお聞きいただき、ありがとうございます。

「ゴジだっちゃ!」は、東日本大震災から1年後の2012年4月2日(月)、加藤成史アナウンサーを進行役に「宮城100%井戸端ラジオ」のキャッチフレーズで宮城県向けの放送がスタート!2015年からは杉尾宗紀アナウンサーが担当しました。
ラストの1年は岩手・宮城・福島の3県向け放送になり、これまでの放送回数は1734回を数えました。

紹介した話題は、旬の食材や地域を盛り上げる活動、防災情報をはじめ、地元ゆかりの文化・芸術、音楽、さらには最先端の研究、宇宙、世界情勢、スポーツ・・・その“品揃え”はどこにも負けなかったと思います。

「ゴジだっちゃ!」の誇りは、様々な地域にお住いの「だっちゃ通信員」とつながっていたことです。宮城県内全市町村、さらに東北各地の通信員やコミュニティーFMのみなさんと電話をつなぎ、地域の話題や人々の活動、時には災害に関する情報も寄せていただきました。

コロナ禍になる前は、年1回の「だっちゃ通信員会議」で直接お会いして情報交換もしていました。そういうつながりもあり、最終回は、だっちゃ通信の皆さんをリレーして、話を伺いました。お世話になった皆さんから温かい言葉をたくさんいただき、感謝は尽きません。


そして、番組を引っ張ってきた歴代パーソナリティーの皆さん、ありがとうございました!
高野志津さん、後藤心平さん、竹内ゆみさん、そして、武田紗貴さん、菊池佳南さん、
星川幸さん、名雪祥代さん、安藤歩美さん、佐藤ジュンコさん。

最後に、

『思い起こせば11年前のあの夜、旧会館のラジオブースからは、一向に進まない時計の針と小さな窓の向こうの暗闇だけが見えていました。あの夜の向こうに「ゴジだっちゃ!」は 始まっていたのだと思います。
地元密着の話題から、国際政治の話、さらには最先端の宇宙論まで、たぶんここまで振れ幅の大きな番組はなかったと思います。

私にとってこの番組は青春でした。60過ぎの人生の復興も進めていた気がします。こんな青臭いオヤジに7年もお付き合いいただき本当にありがとうございました。
数々のご無礼お詫びいたします。でもグローバルなデジタル時代だからこそ、地域の身近な感じがますます求められていると信じています。

番組は終了しますが、マインドは杜の都に置いて、新たな旅立ちです。これからもアオハルだああ・・!!と呟いてみる・・・

11年目の3月11日に 杉尾宗紀』

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