家庭の中で危ないのはどこ?

「家庭の中で本当に危ないのはどこですか?」
答えてくれたのは、感染症の専門家、東北医科薬科大学の賀来満夫 特任教授です
(4月14日・15日放送「てれまさむね」より)

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家庭の中で特に危ない場所、賀来先生が指摘してくれたのは
「ドアノブ」
ウイルスが付着している可能性が高いとしています

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対策は、アルコールを含んだティッシュなどで拭く

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でも今はアルコールが手に入りにくい

その場合、食器や衣料の漂白剤でも代用可能
次亜塩素酸ナトリウムという消毒効果がある成分が含まれている

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そのままだと濃度が高いので、0.05%に薄めて使う

メーカーのホームページによると
キャップ1杯を水1リットルで薄めれば濃度が0.05%程度になるとのこと


薄めた溶液をティッシュなどに含ませ、ドアノブを1日1回から2回拭いて欲しい

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注意点として、
こうした次亜塩素酸ナトリウムを使用した場合、
拭いた場所がさびる恐れがあるので、消毒後は水ぶきを

また、メーカーによると
薄めた液であっても、手指などの消毒を行うと皮膚を痛める恐れがあるため、
皮膚についた場合はすぐに水で洗い流してほしいとのこと

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もう一つ、家庭の中で特に危ない場所として賀来先生が指摘してくれたのは
「トイレ」

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新型コロナウイルスは排泄物にも含まれるため
トイレに気をつけないといけない

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対策は、トイレを流すときは必ずフタを閉める
フタを閉めることで、ウイルスが広がりにくくなる

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トイレの消毒で重要な場所は
床、レバー、トイレットペーパーの部品
流す際などに使う操作パネル

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こうした部分を
アルコールや次亜塩素酸ナトリウムが含まれる漂白剤を
0.05%に薄めて拭き取ることが大切とのこと

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漂白剤のメーカーによると
0.05%とはキャップ一杯を
水1リットルで薄めるのが目安

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また、トイレの換気も重要とのこと

 


視聴者のみなさんから寄せられた不安や疑問にお答えする「#新型コロナ危機どうする」

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