ワクチン接種はいつから?誰から?自治体別まとめ(4月12日時点)

【時期】

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 最も早いのは石巻市で、13日から順次、高齢者施設での接種を行います。

 19日に登米市と大崎市で、20日ごろに仙台市と東松島市で、21日に岩沼市で、それぞれ始まりますが、いずれも施設入所者が対象です。

 23日からは、塩釜市の離島「浦戸諸島」で3日間行われ、16歳以上の住民全員を対象にしています。

 27日には、富谷市と大和町、大郷町、大衡村の4つの市町村で始まります。

 施設入所者に加え、80歳以上を対象に、診療所などでの個別接種も行います。

 28日には、大河原町で施設対象の接種が始まります。

このほか、4月中の接種開始を目指しているのは、名取市、栗原市、白石市、角田市、多賀城市、美里町、加美町、柴田町、松島町で、いずれも施設入所者が対象です。

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 5月になると、村田町が6日、川崎町、亘理町が10日、七ヶ浜町、丸森町、色麻町が11日、涌谷町が12日、蔵王町が18日の開始を目指していて、多くは施設以外の高齢者も対象としています。

このほか、日にちは決まっていませんが、気仙沼市と南三陸町は連休明け、利府町は5月中旬、山元町は5月末を見込んでいて、女川町と七ヶ宿町は「ワクチンの詳しい供給時期が不透明だ」として時期は未定だとしています。

 【順番】

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多くの自治体は、クラスターを防ぐために施設の入所者を優先していて、なかでも仙台市は、最初に特別養護老人ホーム、その後、ほかの高齢者施設、そして、それ以外の高齢者と3段階に分けています。

 施設入所者と同じ時期に、丸森町は91歳以上、富谷市、大和町、大郷町、大衡村は80歳以上に接種を始めたいとしています。

 一方、施設とは無関係に、亘理町は、75歳以上をまずは優先するとしています。

 蔵王町、大河原町、川崎町、色麻町、利府町、七ヶ浜町、村田町、七ヶ宿町は、65歳以上の高齢者一律で対応する方針です。

  【方法】

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施設入所者以外では大きく、広い場所に集めて行う集団接種と、最寄りの診療所などで行う個別接種に分けられます。

 今のところ、集団接種のみ予定しているのが、塩釜市、多賀城市、女川町、山元町、南三陸町、松島町、利府町、七ヶ浜町、柴田町、蔵王町、加美町、色麻町、村田町です。

 集団接種に加えて個別接種を行う予定なのが、仙台市、石巻市、東松島市、名取市、富谷市、気仙沼市、登米市、大崎市、角田市、岩沼市、白石市、大和町、大郷町、川崎町、美里町、涌谷町、亘理町、大河原町、七ヶ宿町、大衡村です。

 個別接種のみで集団接種を行わない予定なのが、栗原市、丸森町です。

  取材は12日時点で、いずれの自治体も国からのワクチンの供給状況次第で予定が変わる可能性があるため、自治体のホームページなどで情報を確認してほしいとしています。