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相馬 宏男

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        相馬 宏男

        2019年09月18日 (水)
        【相馬 宏男】広い通りなのに細横丁

        人間が古いので、昔のことをよく思い出す。

        確か仙台「細横丁」という名の通りがあったはずだが・・・と思い、調べてみると、

        この名称が使われていたのは昭和30年代から60年代ぐらいまでだという。

        当時は車が一台やっと通れるかどうかぐらいの広さだった。

        しかし、この「通り」は車社会の進展で広く拡幅、

        舗装されいつの間にか「晩翠通」と名前も変わっていった。

        「荒城の月」の土井晩翠の自宅があったところからとった地名だ。

        名前が変わったのは昭和57年のことだ。その年、私は仙台に転勤してきた。

         

        閑話休題

        仙台には城下町時代の名残か「○○小路」「○○横丁」と呼ばれる通りがある。

        札幌の狸小路は全国的に有名だが、仙台には狐小路と呼ばれる通りがあった。

        仙台高裁地裁正門前の通りで、江戸時代、周りに大きな武家屋敷があり、人気(ひとけ)がまるでなく、キツネがよく出没したことからその名が付いたという。

        伊達騒動の原田甲斐の屋敷があった跡がこのあたりだ。

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        2019年07月31日 (水)
        【相馬 宏男】東北南部も「梅雨」が明けました

        仙台管区気象台30日午前11時に東北地方南部は梅雨が明けたとみられると発表しました。

        寝苦しい夜が続いていただけに暑くてもカラッとした暑さが欲しいと思っていた矢先の発表でした。

        気象台のコメントによると東北の南部は太平洋高気圧に覆われ、おおむね晴れているとし、向こう一週間も高気圧に覆われて晴れる日が多いとしています。

         

        平年の梅雨明けは7月25日ごろ昨年の梅雨明けは7月14日ということです。

        今年は去年、平年よりも遅い梅雨明けとなりました。

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        2019年07月10日 (水)
        【相馬 宏男】「むぎのほ」の子らよ!健やかに

        今年も「むぎのほ通信」が送られてきた。

        岐阜県中津川市にある児童養護施設で発行されている2ページ表裏のパンフレットだ。

        学生時代のボランティアのつながりがまだ続いているのだ。

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        施設には親との関係がうまくいかない子ども虐待や放任など子育てが十分に行われていないなど様々な事情で養護施設で暮らさざるを得ない子どもが生活している。

         

        先日、仙台市では2歳11か月の女児がマンションに放置され死亡した事件が起きている。

        母親は飲食店勤務で「子育てに疲れて放置した」との談話が報道されている。

        こうした事例は、このところ数が多いのではと気になる。虐待や暴力によるけがなどの事件も起きていて親が逮捕されるケースもある。

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        2019年07月04日 (木)
        【相馬 宏男】「仙台砂漠」を知っていますか

        日曜日の午前、仙台市市民活動サポートセンター、通称「サポセン」脱スパイクタイヤ運動から40年近くを振り返るパネルディスカッションがあり、時間を作って参加した。

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        冬から春先にかけスパイクタイヤで削り取られた道路粉じんが、市民の健康と生活環境を脅かし「仙台砂漠」と呼ばれた時代がかつてあった。

        この道路の粉じん問題市民自らの手による脱スパイクタイヤ運動によって仙台に青空を取り戻した。

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        2019年06月11日 (火)
        【相馬 宏男】政宗を支えた重臣たち

        先日、歴史研究会のメンバー主催による講座を聴講した。

        講師は郷土史家元仙台市史編纂室長菅野正道さん。

        表題の「政宗を支えた重臣たち」がテーマ。

        政宗自身は様々な形で研究が進められているが、その家来については小生もあまり知らない。そんなこともあり、日曜日の午前出かけてみた。

         

        政宗は西暦で言うと1567年~1636年で、1600年が「関ケ原の戦い」だからまさに時代は織田信長豊臣秀吉徳川家康の時代と重なる。

        政宗の重臣として知られているのは片倉景綱伊達成実など。

        片倉は政宗の父「輝宗」の小姓から政宗の養育係に転じ、側近、重臣となった人物。

        宮城の人にとっては片倉小十郎の方がなじみが深いかもしれない。

        福島の大森城亘理城を経て、慶長7年(1602)には白石城主となりその子孫は代々白石城主で一万八千石余を領している。

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        2019年05月08日 (水)
        【相馬 宏男】筆まめか筆不精か

        仙台藩、初代藩主伊達政宗筆まめであることが知られている。

        戦国時代の武将たちはそのほとんどが、右筆という代書屋的人物が口述筆記的に殿の意向を書き記している。

        これに対し、政宗は家臣や家族などに送った手紙は1000通を下らず、ほかの武将を凌駕している

        また、字も抜群にうまく、伊勢物語を書写して襖絵に残すなど,書には自信があったようだ

         

        一方時代は少しさかのぼるが、織田信長の自筆書状は5~6通で、ほかのほとんどは右筆の手になる代筆だという。

        その数からしても政宗の筆まめぶりは特筆すべきものだ

         

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        2019年04月24日 (水)
        【相馬 宏男】「オオムラザクラ」間もなく満開か

         仙台市宮城野区の榴岡公園の一角に

        3本の若い桜の木が植えられている。

        長崎県の大村市から送られた「オオムラザクラ」の若木だ。

        この桜はソメイヨシノが咲き終わった後に花開天然記念物の桜だ。

        1941年に発見、命名されている。

        大村市では市の花に指定されている。

        特徴花が二段咲きで、外花と内花が一本のめしべで串刺ししたようになっている。

        がく片と花弁の数が多いのが特徴だ

         

        souma0423_3_0657.JPGのサムネイル画像

          写真は4月23日(火)朝、撮影

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        2019年04月17日 (水)
        【相馬 宏男】今年もオオムラザクラが咲きそう

        満開になった仙台の桜、場所によっては散り始め、花吹雪模様のところもある。

        仙台市中心部の錦町公園も大勢の市民がお花見に訪れている。

        時折、近所の保育園の子供たちが保育士さんに連れられて、

        静かにお花見をしている光景が見られる。

         

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        2019年04月03日 (水)
        【相馬 宏男】サクラサクは健在か

        かつては合格発表電報で知らせてもらうケースが多かった。

         

         また、学生などはこれをアルバイトとして請け負い、

        いい小遣い稼ぎになったようだ。

        その電文で有名なのがサクラサク

        勿論落ちた場合はサクラチル』になる。

         

        この電文は、各大学によって異なり、

        お茶の水女子大学『オチャカオル』だとか。

        また、高知大学『クジラがツレタ』

        そして、筑波大学『ガマガエルワラウ』

        三重大学『イセエビタイリョウ』

        その土地その土地の名物などを使っている。

         

        私の場合は、どうだったか忘れたが、確か自分で見に行ったような気がする。

        今の時期、桜もちらほら咲いているところがある。

        場所によっては満開のところも。

        木の勢いによって随分と違う。

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        2019年03月19日 (火)
        【相馬 宏男】縁は異なもの乙なモノ

        時間があれば、様々な会合に顔を出す。

        先日、仙台で「在仙6大学の集い」があり参加した。

        テーブルが同じになった方と世間話に花を咲かせた。

        その後しばらくたってからその方から写真同封のお手紙をいただいた

        写真は昭和20年代半ばのもので,仙台放送劇団の下に「仙台児童劇団」が結成され、その公演の様子が映っていた。

        ステージに掲げられている吊り看板を見ると「ミツバチの学校」と読める。

         

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