【丹沢 研二】あふれる宮城愛を込めて 26日(金)は仙台発ラジオ深夜便!

アナウンサーの丹沢研二です。
いよいよ「仙台発ラジオ深夜便」が26日(金)に迫ってきました。

仙台市出身の作曲家でピアニストの秩父英里さんをゲストにお迎えし、
夜11時5分から朝5時までおよそ6時間の生放送で宮城県の魅力を全国に発信します。
(秩父さんは2時台まで生出演です。遅くまでありがとうございます!)

私はこの番組のアンカー(司会)かつディレクターを務めます。
初任地だった仙台局を去った15年前から、今年春にまた赴任するまで、ずっと思い続けた宮城への愛を全部込めます。時間帯ごとに内容をご紹介します!

 

【11時台】宮城の旬の食材を語る!

宮城県といえば食材の宝庫!
食に関するユニークな取り組みをしている3人の方に電話インタビューします。
地域への思いも深いみなさんに、食を通して地域の魅力を語っていただきます。

shinyabin211122_1.jpg

七ヶ浜町でカフェレストランを営む久保田靖朗さん。
写真はビーチクリーンをしている時のものです。宮城の海産物、特に三陸の寒流が美味しくしてくれるという「海苔」について詳しく語っていただきます。


shinyabin211122_2.jpg

大崎市鳴子温泉でジェラート店を営む大澤英里子さん。
地元産の野菜や果物を使ったジェラートのお話です。大澤さんは全国のジェラートの大会で優勝したこともあるすご腕です。


shinyabin211122_3.jpg

山元町でいちごを育てる岩佐大輝さん。
国内外で複数の法人のトップを務める起業家です。IT技術を駆使して若い人たちとともにいちごを作り、全国に発信しています。

 

【0時台】仙台の四季を彩るイベント

仙台には季節ごとに魅力的な祭りやイベントがありますが、その多くがコロナ禍で中止や規模縮小となりました。ただそのことをマイナスに捉えるばかりではなく、「改めて原点を見つめ直すチャンス」と語るみなさんがいました。

夏、秋、冬を代表する祭りやイベントの関係者にお話を聞いてきました。

shinyabin211122_4.jpg

夏は仙台七夕まつり。去年は中止、今年は規模を縮小して開催されました。
七夕飾りを作る商店主たちを応援するため、クラウドファンディングも行われました。


shinyabin211122_5.jpg
写真提供:定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会

秋は定禅寺ストリートジャズフェスティバル。去年、今年とも中止となりました。
15年前のジャズフェスの貴重な音源も発掘!たっぷりとお聴きいただく予定です。


shinyabin211122_6.jpg
写真提供:SENDAI光のページェント実行委員会

冬はSENDAI光のページェント。去年に続き今年も感染対策をしながら12月18日から31日まで開催される予定です。寒い中でこの優しい光を見るとほっとしますね。

 

【1時台】おかえりとただいまをつなぐ

県外に住む方で、東日本大震災のボランティアなどで宮城を訪れ、宮城を「第2のふるさと」と感じるようになった方がいます。彼らの多くは「宮城のお父さん・お母さん」と慕う方がいて、ボランティアなどが終わっても「お父さん・お母さん」に会うためにたびたび宮城を訪れています。
ただコロナ禍で、今は県境を越えて会いに行くのを控えている人が多いのが現状です。

東京や京都で東日本大震災の支援活動などを取材してきた私には宮城を愛する知り合いが多いので「宮城のお父さん・お母さんに手紙を書きませんか?」と呼びかけてみました。
すると3人の方が、「ぜひ書きたい」と応えてくれました。
その手紙を本人にサプライズで届けてお話を聞いてくるという企画です。
「人の温かさ」とは月並みな表現ですが、私も感じている宮城の人の温かさとは何なのか、それがくっきりと言葉で見えてきた気がします。ぜひお聴きください。

また手嶌真吾アナウンサーが中心となって取り組んでいる「みんなのおかえり」コーナーについても紹介する予定です。

 

【2時台】仙台の「まちの音」をジャズに

ゲストの秩父英里さんが作曲し、仙台のミュージシャンとともに演奏したジャズの組曲
「Sound Map←2020→Sendai」をフルバージョン(なんと25分超!)でお聴きいただきます。仙台の「まちの音」を取り入れた画期的な音楽です。

shinyabin211122_7.jpg

先日NHKで収録を行いました。音源は初公開です!

 

【3時台】リクエスト曲+アンカーを囲むつどい

みなさんからいただいたリクエスト曲をおかけします。
また、先日七ヶ浜町で行われた「ラジオ深夜便のつどい」から「アンカーを囲むつどい」のもようをお伝えします。トークは徳田章アンカーと森田美由紀アンカーです。

shinyabin211122_8.jpg

徳田章アンカー


shinyabin211122_9.jpg

森田美由紀アンカー

2人とも初めて訪れたという七ヶ浜町の魅力や、ラジオ深夜便、森田アンカーがナレーションを担当する「チコちゃんに叱られる!」の裏話もありますよ。

 

【4時台】明日へのことば 竹下景子さん

連続テレビ小説「おかえりモネ」で百音の祖母・永浦雅代役、そして語りを担当された竹下景子さんのお話です。こちらも先日七ヶ浜町で収録したものを編集してお伝えします。

shinyabin211122_10.jpg

私は「おかえりモネ」最終週の竹下景子さんの語りのセリフ
「みーちゃん、モネ。忘れないって大事だけど、苦しい。だから時々忘れて、笑ってね」が心に刺さって、涙腺が崩壊してしまいました。
個人的にもおかえりモネファンの不肖・丹沢が、深く深くインタビューしました。

改めて放送時間のご案内です。

○仙台発ラジオ深夜便
11月26日(金) 夜11時5分 ~ 翌27日 朝5時
ラジオ第1(午前1時5分~FM) 全国放送

深夜に起きて聴くのは大変だという方はラジオ深夜便のホームページから「聴き逃しサービス」をご利用ください。普段は「2時台」「3時台」は聴き逃しサービスで聴けないのですが、今回は特別に「2時台」「3時台」もお聴きいただけます!

大まかな内容だけを紹介しましたが、それでも長くなってしまいました。何せおよそ6時間ですからね…。こんなに多くの企画を一度に取材したのは初めてです。

全ての内容を無事お届けできることを祈りつつ、本番まで駆け抜けます。