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        2019年5月 8日

        2019年05月08日 (水)
        【相馬 宏男】筆まめか筆不精か

        仙台藩、初代藩主伊達政宗筆まめであることが知られている。

        戦国時代の武将たちはそのほとんどが、右筆という代書屋的人物が口述筆記的に殿の意向を書き記している。

        これに対し、政宗は家臣や家族などに送った手紙は1000通を下らず、ほかの武将を凌駕している

        また、字も抜群にうまく、伊勢物語を書写して襖絵に残すなど,書には自信があったようだ

         

        一方時代は少しさかのぼるが、織田信長の自筆書状は5~6通で、ほかのほとんどは右筆の手になる代筆だという。

        その数からしても政宗の筆まめぶりは特筆すべきものだ

         

        DSCN9035.JPG

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