青天を衝け

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今週の栄一 栄一に起きた出来事をピックアップ
今週の栄一

民に入り、実業の一線に立つ決意をしたことを杉浦譲に伝え、井上馨とともに大蔵省を辞職する

最初の目的通り、“官”ではなく“民”に入り実業の一線に立とうと決心した。おぬしを誘っておきながら、先に辞めるとは、まことに申し訳ない。(栄一)

今週の栄一

僕はここで日本のために尽くす。呼んでくれて感謝している。またともに励めてよかった。(杉浦)

わしゃ、辞職するぞ! では、私も
今週の栄一

渋沢家を訪れた三井組の番頭・三野村利左衛門から、自分の後任に栄一を推薦したと聞くが、三井組のみを富ませることに興味はなく、「あくまで合本銀行を作りたい」と断る

ちょうど私も、近く三井を引退する考えでおりました故、後任に推薦いたしやした!(三野村)

今週の栄一

私は三井に入る気はこれっぽっちもありません。私は銀行を作りたいんだ。今のまんまじゃ日本の銀行は良くならない。私は辞めたからにはこの手で日本の規範となる合本銀行を作りたいんです。(栄一)

敵となろうが、はたまた味方となろうが、容赦いたしませんぞ
今週の栄一

民間資本による日本初の銀行「第一国立銀行」が開業する。三井組と小野組から一人ずつ頭取になり、栄一は総監役となる

おいも西で同志を集め、鉱山の商いをするカンパニーを起こしもした。おいは大阪、おはんは東京で商いをすっこつになる。(五代)

今週の栄一

先に官から民にくだった者として、ひとつアドバイスをせんといかん。政府はやっかいなケモノの集まりじゃったが、商いのほうはまさに化け物、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)しておる。(五代)

今週の栄一

イタリアから帰国した喜作が栄一のもとを訪れる。新政府を辞職し、生糸の商いをするという喜作に、惇忠が働く富岡製糸場と静岡の慶喜のもとを一緒に訪れようと誘うが、「慶喜に合わす顔がない」と断られる

今週の栄一

なんなんだ!大蔵省に行けばおめぇはもういねぇ。おめぇの変わり身の早さにはついていけぬ。(喜作)

辞めて手伝ってくれるか? 俺は横浜で生糸の商いをする

近いうちにどうにか、富岡と静岡に行きてぇと思っている。前様(さきさま)に近況を報告したい。廃藩となり、静岡県や御宗家の懐も気になる。お前も来ない。(栄一)

今週の栄一

俺はとてもお会いできぬ。前様は俺たちが戦うことを望んでいなかった。それなのに俺は最後まで戦い、あげく、多くの御直参を死なせてしまった。合わせる顔がねぇ。(喜作)

今週の栄一

体調を崩し、渋沢家で療養していた母・ゑいが、栄一たち家族に見守られながら、息をひきとる

栄一… かっさま、俺はここだい 栄一、寒くねぇかい。ごはんは食べたかい? お千代、ありがとう。ありがとうね

あんたがうれしいだけじゃなくて、みんながうれしいのが一番なんだで

ありがとう。かっさま

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