青天を衝け

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今週の栄一 栄一に起きた出来事をピックアップ
今週の栄一

静岡藩を通して新政府への出仕を求められる。静岡藩の立場が悪くならないよう、直接断るために東京へ向かう

新政府には政を支える6つの柱がある。そのなかでも懐を整えているのが大蔵省。今、大蔵省の頭は宇和島の伊達様、その下に佐賀の大隈というものと、長州の伊藤というものがおる。(向山一履)

今週の栄一

藩から断れば藩に迷惑がかかるが、じかに行ってきちんと道理を通せば、断れぬことはあるまい。(篤太夫)

今週の栄一

大蔵省の大隈重信の屋敷へ出向き、辞表を提出しようとするが、大隈に「新しい世をつくりたいと思ったことはないのか」と問われ、胸が高鳴ってしまう

今週の栄一

先ほど太政官にて民部・大蔵省租税司の正(かみ)という職を仰せつけられましたが、さっそく辞任致したく、こちらに参りました。(篤太夫)

であ〜る

誰かがやらんばならんばい。新政府においては、全てが新規に種のまき直しなのであ〜る。(大隈重信)

君は、新しか世ば、つくりたいと思ったことはなかか?

皆で骨ば折り、新しか国ばつくろうではないか。おいは渋沢君に今日にでも一柱(ひとはしら)として、日本をつくる場に立ってほしいのであ〜る。(大隈重信)

・・・
今週の栄一

慶喜に東京でのことを話すと、新政府へ行きたいと思っている胸中を読まれ、「この先は日本のために尽くせ」と命じられる。かつて徳川の家臣となる際に平岡円四郎から与えられた名である“篤太夫”を返し、“渋沢栄一”に名を戻す

行きたいと思っておるのであろう? 今週の栄一

これが最後の命だ。渋沢、この先は日本のために尽くせ。(慶喜)

元の名とはなんだ? 渋沢栄一と申します

渋沢栄一、大儀であった。息災を祈る。(慶喜)

今週の栄一

杉浦愛蔵に新政府に勤めることを報告し、「幕臣の意地を見せてやれ!」と熱く送り出される。明治2(1869)年11月、明治新政府に出仕する

徳川をぶっ潰した奴らに、お前たちだけではできなかっただろうと、徳川があってよかったと、徳川なしには日本は守れなかったと、思い知らせてやりてぇんだ。(栄一)

今週の栄一

見せてやれ、幕臣の意地を。どこにいても、僕は渋沢の友だ。(杉浦)

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