青天を衝け

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今週の栄一 栄一に起きた出来事をピックアップ
今週の栄一

一橋家の懐を豊かにするために動き始める

米 入れ札により一番高い値を付けたもんに売ることにした 硝石 こんなくっせぇ土から火薬の材料がとれるとは

一橋家で皆の木綿をまとめて買い入れようと思っておる。そして、一橋の白木綿でござい!と大仕掛けで売り出すのだ。そうすればきっと、姫路にも負けねぇ評判となる。(篤太夫)

木綿 お役人がわしら百姓をもうけさせようなんて、思うはずあるかいな! 一橋を信じてくれ!
今週の栄一

木綿の売り買いの流れをよくするため、一橋の銀札を作りたいと慶喜に提言する

紙ならば軽いし気軽に多くのものを売り買いできる

銀札をただの紙切れではなく、きちんと銭と思ってもらうのに入り用なのは“信用”だ!一橋が責任を持ってこれを作り、これで木綿の売り買いをさせ、真心を持ってきちんと値打ちどおりの銀を支払えば、きっと商人も百姓もこれを信用し大いに役立てるように…。(篤太夫)

今週の栄一

おぬしは円四郎風に言えばまことおかしろい。おぬしが誠に信用のできる札を作り、民をも喜ばせることができると言うならば、ぜひ見てみたいものだ。(慶喜)

今週の栄一

一橋家の銀札をこだわりをもって作り、半年かけて引換所を設立。額面通りの銀と引き換えることで、百姓たちから広く一橋家への信用を得る

の模様が一橋の信用を左右するべ あんたの力、出し切ってくれ! うぉお〜 ええ出来や
今週の栄一

銀札での成功で、一橋家の勘定組頭に抜てきされる

瞬く間に一橋の懐が安定したと、京のみならず、江戸の家中も驚き喜んでおる。(慶喜)

渋沢篤太夫よ よくやった この道で更なるお役に立てるよう、精進して参ります
今週の栄一

一橋のために命をかけて戦うという成一郎と、勘定方として役に立ちたいという篤太夫は、別々の場所で暮らすことになる

殿にお褒めいただいて、俺は一橋のお役に立ってるのかと胸がぐるぐるした。俺は一橋の勘定方として幕府の勘定方にも負けねぇ差配をしてやんべぇ。(篤太夫)

おぬしは殿の誠の苦しみを知らぬ。いま幕府はいつ長州を討つかで一触即発の時分だ。この先、一橋がどうなるかわからぬが、俺は命をかけて殿のために戦う。(成一郎)

今週の栄一

ときどき思うんだ。俺たちはあのとき、長七郎を行かせてやるべきだったんじゃねぇか?長七郎が志士として名を残す好機を俺たちは奪っちまったんだ。(成一郎)

死んじまったら何にもならねぇ! それは己が決めることだ。おめぇは懐でも守っておれ

道は違えるが、互いに身しめて一橋を強くすんべぇ。(篤太夫)

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