青天を衝け

特集

Weekly Highlights
今週の栄一 栄一に起きた出来事をピックアップ
今週の栄一

水戸の武田耕雲斎、藤田小四郎らが率いる天狗(てんぐ)党を討伐するため、一橋家が挙兵。篤太夫は集めた兵と共に出兵するが、天狗党が撤退したため、戦うことなく初陣が終わる

俺たちが天狗党討伐…? 兵を下げる? 天狗党がくだり、この件は片づいた
今週の栄一

天狗党がいずれ一橋家に取り込まれれば、幕府を潰す火種になるかもしれない。そのため、天狗党の多くが首をはねられたことを成一郎から聞く

俺のせいだ。俺が小四郎様をたきつけたんだ

おめえなんかが言わずとも、水戸は立ち上がった!俺は見たんだい。あの誇り高きはずの水戸の兵が、飢えてやせ細り、寒さにガタガタと震えておった。あれが俺たちの信じた攘夷(じょうい)の成れの果てだ。 (成一郎)

は、攘夷などどうでもいい この先は殿を、一橋を守るために生きる。おめえはどうする?
今週の栄一

一橋の兵の数がまだ足りないため、兵を集める御用を任せてほしいと慶喜に提言し、“軍制御用掛 歩兵取立御用掛(ぐんせいごようがかり ほへいとりたてごようがかり)”に任命される

それがしのように天下の役に立ちてぇと思う百姓がまだ100人いや200、300はおりましょう。薩摩や御公儀にも侮られぬ歩兵隊をお作りいたしたいのです。 (篤太夫)

今週の栄一
今週の栄一

まずは備中の一橋領へ向かい、日々村民を呼び集めて熱心に演説するも、なぜか希望者の申し出が一人も出てこない

お役目や俸禄(ほうろく)などについても遠慮なく尋ねられよ。何を聞いたっていいんだょ…。 (篤太夫)

器量次第で、立身出世ができるんだい!

この地の百姓だって暮らしがあるんだいな。 (篤太夫)

今週の栄一

備中の塾に何日も通い塾生たちと交流を深め、さらに代官のたくらみも見破り、たくさんの志願者を集めることに成功する

今週の栄一 こ〜んなにも集まるとは
今週の栄一

慶喜から褒美をもらう際、一橋家の懐具合を整え、土台を頑丈にする役目を担いたいと提言する

大儀であった

兵が増えるのは喜ばしいことですが、武士とて金は入り用。小四郎様たちは忠義だけを尊び、懐を整えることを怠った。両方なければダメなのです。 (篤太夫)

今週の栄一

今改めて、この壊れかけた日の本を再びまとめ、お守りいただけるのは殿しかおらぬと。そのためにこの一橋のお家をもっと強くしたい。懐を豊かにし、その土台を頑丈にする。そのような御用こそ己の長所でございます。 (篤太夫)

円四郎め、まことに不思議な者を押し付けおった

渋沢よ、ならばやってみよ。そこまで申したのだ。おぬしの腕を見せてみよ。 (慶喜)

Back number

今週の栄一

Special