青天を衝け

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今週の栄一 栄一に起きた出来事をピックアップ
今週の栄一

一橋家の家臣となってひと月がたち、初めて俸禄(ほうろく)をもらう。「名を武士らしく変えろ」と栄一は篤太夫、喜作は成一郎と円四郎から名付けられる

篤太夫 成一郎

こうして正式に、一橋家家臣の
渋沢篤太夫と渋沢成一郎が誕生しました

今週の栄一

円四郎から、薩摩の折田要蔵という人物を引き抜きたいので探ってほしいと隠密を命じられる

海岸防備に詳しいと評判の折田要蔵という者が御台場築造掛 (おだいばちくぞうがかり)に抜てきされた。折田要蔵は薩摩人だ。おめぇにその折田を調べてほしい。折田の評判が誠であれば薩摩から引き抜きたい。 (円四郎)

薩摩の腹の内を知るは、至極大事な勤めであると存じます
今週の栄一

大坂の薩摩藩士・折田要蔵のもとへ行き、使い走りをしたり、書類や絵図を書いたり、数週間真面目に働く。そこで、薩摩藩士・西郷吉之助と出会う

薩摩藩士・折田要蔵 薩摩藩士・西郷吉之助 おはんに比べたら、エゲレス船に乗り込んだ五代んほうがまだマシじゃ
今週の栄一

京に戻り、「折田は一橋家に召し抱えるほどの者ではない」と円四郎に報告する。また、さらに多くの天下の志士を一橋家で抱えるため、その御用をいただきたいと提案する

折田は一橋家で召し抱えるほどの者ではないといって憚(はばかり)りません よぉし、よくやった。おまえは荷物をまとめて帰ってこい

もし少しでも、それがしがお役に立ったとお考えであれば、この先さらに広く天下の志士を抱えられてはいかがかと存じます。関東の仲間には相当な者がなっからおります。大坂から戻りましたら、それがしと成一郎を関東へと差し遣わせてはいただけませんでしょうか。 (篤太夫)

実はこっちも優秀な家臣や兵を増やさねばとは常々思っている。分かった。おぬしがそう言うなら殿に建言してみよう。 (円四郎)

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大坂から戻る前に西郷吉之助に誘われ、豚鍋を食べながら、誰が国を治めるべきか意見を乞われる

薩摩が治めっとじゃいけもはんか?

薩摩の今のお殿様にはその徳がおありですか?おありならそれもよいと思います。それがしは徳ある方に才あるものを用いてこの国を一つにまとめてもらいてぇ。しかし一橋の殿もあぁ見えてなかなかのお方で…。 (篤太夫)

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建白が聞き届けられ、関東に出張して身元確かな人材を召し抱えてくるよう円四郎から命じられる

渋沢篤太夫、渋沢成一郎、関東に出張を命ずる

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