2013年05月24日 (金)子どもの事故防ぐモデル住宅


 

家造りの参考にしてもらおうと、子どもの事故を防ぐ様々な工夫を施したモデル住宅が東京・八王子市に完成しました。
jiko-1.jpg

モデルハウスは、住宅メーカーや家電メーカーが共同で造りました。jiko-2.jpg玄関のドアには、ちょうつがいの付近に、子どもが手を入れてけがをするのを防ぐためのカバーが取り付けられています。jiko-3.jpgまた、家で遊んでいる子どもが、風呂場に行って浴槽に落ち、けがをしたりおぼれたりする事故も起きていることから、風呂場の扉には子どもの手が届かない高さに鍵を付けてあります。jiko-4.jpgそして、トイレには、座る時にバランスを崩し、転倒することがあるため、子ども用の手すりを取り付けているほか、リビングルームでも電化製品のコードに足を引っかけて転倒しないように、コードを引っ張るとコンセントの部分から簡単に外れる工夫がしてあります。jiko-5.jpgjiko-6.jpg国の調査によりますと、不慮の事故で亡くなった0歳から4歳までの子どものうち3人に1人が住宅内の事故で亡くなっているということです。モデル住宅を設計した積水ハウス設計部の中道隆明部長は、「多くの家族に参考にしてもらい、子どもの事故防止につなげてほしい」と、話していました。jiko-7.jpg

投稿者:天間暁子 | 投稿時間:06時00分

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲