2019年10月18日 (金)霊きゅう車は時代を映す鏡
※2019年7月18日にNHK News Up に掲載されました。
亡くなった人を最後に送る霊きゅう車。この世界に大きな変化が起きています。1日に3600人余りが亡くなる多死社会・日本。霊きゅう車は時代を映す鏡でした。
ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子・ 松井晋太郎・ 國仲真一郎
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※2019年7月18日にNHK News Up に掲載されました。
亡くなった人を最後に送る霊きゅう車。この世界に大きな変化が起きています。1日に3600人余りが亡くなる多死社会・日本。霊きゅう車は時代を映す鏡でした。
ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子・ 松井晋太郎・ 國仲真一郎
※2019年7月18日にNHK News Up に掲載されました。
「子どもを預けたい」
「1人になりたい」
子どもの世話や家事に追われる日々。ネット上では、ほんの少しの時間だけでも1人になりたいという母親のつぶやきが絶えません。でも急に子どもを預かってくれるところは簡単には見つかりません。子どもを預けることに対して、何か後ろめたいような気持ちもつきまといます。
そんな孤独や苦しみを経験したある女性は、みずから託児所の運営を始めました。そこから見えてきたのは、ほんの少しの休息が、母親も子どもも笑顔にするということでした。
ネットワーク報道部記者 野田綾
投稿者:野田 綾 | 投稿時間:10時56分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク