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「島唄」とは愛を語り合うこと タイトルバックも島唄バージョンに!

奄美の人々にとって欠かせないのが「島唄」。 島唄は男と女のかけ合いから始まったとされ、ある人が即興で歌い、その歌詞に対してまた即興で返す……という唄遊びから生まれたと言います。

このドラマの中でも、今後、島唄が大きなカギを握ることに——。

そして今回から、ドラマの冒頭を飾るタイトルバックも、島唄バージョンに変化! 里千代金こと里アンナさんが歌うパートが、奄美ことばの歌詞バージョンに変わりました。 歌詞の意味をふまえて耳にすると、ここから始まる島のドラマが、いっそう心に切なく響くはずです。

【歌詞】すらちまいあがれぃなだぼこぼさずあぶぃてぃうらんなりゅんちゅんきゅぬうむいーヨーハレィヨハレィかなむあふりてぃゆぬたむぃじ 【意味】大きくはばたけ涙をこらえ叫び出す散りゆく人々の信念をヨーハレィヨハレィ(かけ声)愛があふれる世界のために

歌い手の目線 里アンナさん

音楽の富貴晴美さんから「こんな歌詞にしたい」とご依頼いただいて、私が奄美ことばにしました。

なかでも悩んだのは、「愛があふれる世界のために」という言葉の訳です。奄美ことばでは、「愛」=「かな」と読み、「愛しい人」のことを「加那(かな)」と言います。さらに西郷さんが与えた「愛加那」という名前もかけて、「愛(かな)ぬあふれ」と表現し、いろんな愛を重ねた歌詞にしました。

愛いっぱいの島の世界、どうぞ楽しんでくださいね。

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