第三十七回

2018107日放送 ※放送日が変更となりました。

「江戸無血開城」

江戸城総攻撃を前に、吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)の手引きで秘密裏に天璋院(北川景子)との対面を果たす。吉之助は江戸城から逃げるように伝えるが、天璋院は徳川の名にかけて戦うと答え、自ら自決する覚悟だと迫る。そして、江戸城総攻撃の前日、吉之助は(遠藤憲一)と薩摩藩邸で対面する。江戸の民を救うために総攻撃を中止することを求める勝に対して吉之助は大きな決断を迫られる。

西郷どんの目線

第37回は、あの史実に残る歴史的エピソード「江戸無血開城」が描かれます。
そこに至るまでに、吉之助は3人と対談します。天璋院さま、勝先生、そして徳川慶喜公。三者三様の言葉を受けて、受けて、受けて、いかに相手の言葉を自分の胸に響かせることができるのか?をテーマに演じました。
吉之助のいいところであり、悪いところでもありますが、“目の前の人に共感する人間性”が大きく影響します。かつて龍馬さんが「大きく打てば大きく響く」と言っていたように、釣り鐘のごとく揺れ動く吉之助がいます。
その釣り鐘が、最後にどんな音色を響かせるのか……どうぞご期待ください!

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