第二十九回

201885日放送

「三度目の結婚」

禁門の変、長州征伐で名を挙げた吉之助(鈴木亮平)が1年ぶりに薩摩に帰る。すると周囲は薩摩を代表する男に早く嫁を!と騒ぎたて、花嫁候補が西郷家に押し寄せる。そんな中、一蔵(瑛太)の妻・満寿(美村里江)が(黒木華)を吉之助に引き合わせる。糸は一度結婚したものの離縁して実家に戻っていた。妹・(桜庭ななみ)も乗り気で再婚話を推し進めようとするが、糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する。

西郷どんの目線

吉之助、ひさびさの薩摩へ——!
揺れ動く時代の裏で、「家族」がテーマとなる回です。
吉之助がずっと避けてきた再婚について、家族の希望だけでなく君命にまで話が広がり、一体どうなるのか?そこに、あの糸さんがやってきて……。
愛加那さんを思い、糸さんの心を思い、ひとりの男として人間として、吉之助は自分の心に向き合います。このご縁とタイミングは、それぞれの人生をどう転がすのか?
一方、一蔵どんとのシーンの中では、薩長同盟へのビジョンを吉之助がさらりと告げるという、実は重要なフレーズも出てきます。どうぞお見逃しなく!

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