第1回

201817日放送

「薩摩のやっせんぼ」

天保11年(1840年)、薩摩の国。西郷小吉(渡邉蒼)は、大久保正助(石川樹)など町内の仲間たちと学問や剣術を切磋琢磨する日々を過ごしていた。「妙円寺詣り」という藩最大の行事で、小吉たちは一番乗りで寺に到着し、褒美をもらう。そこで薩摩藩の世継ぎである島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをする。しかし、小吉は恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなってしまう。

小吉の目線

薩摩の男って、強くて勇敢でカッコいい。それは郷中教育のおかげなんじゃないかって思います。年上の人が年下に教えるのが当たり前だから、みんなで協力する意識が強くなるんじゃないかなと思う。これって今の時代にも役立つような気がしました。
注目してほしいのは、やっぱり薩摩ことばです。僕は、小吉がよく使う「じゃっどん」が好きですね。「じゃっどん」のあとに続くのは、小吉の優しさから来る感情だったりするので、小吉らしいなぁと思います。

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