ふき・高梨 臨さん

ふき
高梨たかなし りん

西郷が年貢を徴収する役人の補佐として働く中で出会った貧しい農民の娘。困窮する自分たちを救おうと奔走する西郷に心を寄せる。薩摩藩の厳しい財政難のしわ寄せから身売りされた少女は、やがて、奇妙な縁で西郷や薩摩藩士たちとの再会を果たす。