◇生き物の様子と春の気候の特徴を関係付けながら発言できるように、これまでの学習のノートや振り返りなど、考えたことが記されたものを見返すよう声かけをする。
「観察の質」を高めるための事前思考
- 事前に自分の考えを深める時間をとることで、観察をする際の視点を明確にし、観察の質を高めます。
「根拠のある予想」を立てるための展開
- 番組の視聴を通してたくさんの気付きを生み出し、思考ツールを使うなどして整理することで、根拠のある予想がスムーズに立てられます。
- 思考ツールに考えをまとめることで、視覚的に捉えられるようになり、友達に予想とその根拠を説明しやすくなります。
対話を通して自分の「考えをブラッシュアップ」
- ペアやクラス全体で自分の考えを交流するたびに、小さなブラッシュアップを繰り返します。
- 考えが練り直されるたびに、子どもたちは考えがまとまってくるので楽しくなります。
子ども自身が「学びの成長」を確認
- 思考がどのように変化したのかに気付くことで、自ら学習を調整しようとする態度を養います。
前時まで
- 春の生き物の様子を観察するとともに、季節の変化との関係性について考察し、考えを深めておく。
本教材の活用(2時)※5時間単元中(+2時)の6時、7時
春になり姿を見せるようになったツバメについて、春の気候の特徴や自然環境とツバメの活動との関係性に着目し、「ふしぎ」についての予想とその根拠をじっくりと考えるように設計。
~1時~
<ステップ(1) 予備観察・問題把握> 昆虫以外の生物について、あらわれる時期の比較から「ふしぎ」を見いだす
- 春の昆虫の様子について学習したことを振り返る。
- ツバメの春の様子がわかる動画から「春になるとツバメが姿をあらわすのはなぜ?」とふしぎをつかむ。
<ステップ(2) 予想を立てる準備> 「ふしぎ」について「予想の手がかり」を探す
- 動画をヒントにして、手がかりを探す。
- キャンディチャートを用いるなどして、「春夏秋冬、それぞれの季節にツバメが姿をあらわすとしたらどうなるか」を推論する。
- 春夏秋冬、それぞれの推論したものを見比べ、春にツバメが姿をあらわす理由として「手がかり」になりそうなものを絞る。
<ステップ(3) 予想を立てる> 「予想の手がかり」を使って「理由のある予想」をする
- キャンディチャートを用いて推論したことをもとに、根拠を明確にしながら予想をワークシートに書き込む。
- 自分の意見を持った状態で、他の児童に説明したり、説明を聞いたりする活動が「対話的」な学びの重要なポイントとなる。
~2時~
<ステップ(4) 予想の改善> 自分の予想を他の人に説明し、他の人の予想も聞いて、予想をバージョンアップさせる
- 予想についてグループや学級全体で話し合ったり、番組を視聴したりするなどして、予想を改善する。
- このとき、最初の予想を残しておき、新たな予想と比べて振り返ることで、予想が変容する過程を児童自身が認識できるようにする。
<ステップ(5) 考え方の振り返り> 自分の「理由のある予想」が、どうやって生まれたかを振り返る
- 春の気候の特徴や自然環境とツバメの活動を関係付けながら予想を組み立てた活動を振り返る。
- 他の季節について「もし夏に姿をあらわしたとしたら」と推論することで春の気候の特徴とツバメの活動の結びつきがより強い事柄に焦点を当てることができ、理由に厚みが出たことを確認する。
【次時以降】
- ヘチマなどの植物を実際に植えて、成長の様子を継続観察し、「夏」の学習につなげる。
- 4年生の学習では、根拠のある予想をする活動を重視している。
そこでこの教材では、「根拠」をどう持つか、そしてどのように予想とそれを支える根拠を他者に説明するかについて、思考ツールを活用することで、予想を組み立てるという思考の流れを視覚的に捉えられるように設計している。
<キャンディチャート> 様々な仮定をもとに結果を推論し、なぜそのように考えたのか根拠を明確にする
- 図の左枠には「もしツバメが夏にあらわれたら」と仮定し、中央の枠に「できること」「できないこと(困ること)」などの推論したことを書く。そして、右枠には根拠を記す。
- 春夏秋冬、それぞれの季節で同様に推論する。活動の時間の確保が難しい場合は、春夏秋冬すべてではなく、春と夏に限定するなどして、比較しながら推論する活動に置き換えることも考えられる。
- 理由となりそうなものがいくつか見つかっている場合は、「クラゲチャート」を使って、各足の内容を検討し、そこから予想の根拠を見つけてもよい。
<情報分析シート> 授業を通してどのように予想を組み立てたかを振り返る
- 予想を組み立てる上で、上部の左側の枠に「ふしぎについての気付き」、右側の枠に「自分が持っていた知識や友達や動画から新たに得た情報」を書き出す。
- その2つを関係付けて考えることでできた新たな考えを中段の枠に書く。
- そこから予想を組み立てる活動について、どうやって「根拠のある予想」がうまれたか、振り返って思ったことを書く。
- ふしぎについて気付いたことと、友達や動画から得た情報とを結び付けることで、より説得力のある根拠がうまれたことに気付けるように支援する。
活用単元
第4学年B(2)季節と生物
身近な動物や植物について、探したり育てたりする中で、動物の活動や植物の成長と季節の変化に着目して、それらを関係付けて調べる活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。
-
ア次のことを理解するとともに、観察、実験などに関する技能を身に付けること。
(ア)動物の活動は、暖かい季節、寒い季節などによって違いがあること。 -
イ身近な動物や植物について追究する中で、既習の内容や生活経験を基に、季節ごとの動物の活動や植物の成長の変化について、根拠のある予想や仮説を発想し、表現すること。
教材を活用する際の注意点
- 必要に応じて、3年時の学習内容も復習しておく。
- 大きなひとまとまりの単元として1年間の変化を捉えることが重要となる学習であるので、成長を記録する方法については、プロットダイヤグラムを活用するなど年間を通して統一した方法で行うことが望ましい。
- 思考ツールについては、使い方がわからない児童には適切な支援・助言をする。
授業の流れ
〇 学習活動 ● 番組 ◎ 動画クリップ □ 教材
■ 記入式シートなど ◇ 支援
前時まで(1~5時間目)
- 春の生き物の様子を観察するとともに、季節の変化との関係性について考察し、考えを深めておく。
6時間目
この時間の詳細ステップ(1) 予備観察・問題把握
昆虫以外の生物について、あらわれる時期の比較から「ふしぎ」を見つけよう
ステップ(1)の流れ
6分
○春の生き物(昆虫の様子や植物の成長)について、学習したことを振り返る。
4分
●動画①「番組シーン①-②」(0'00~1'58)を視聴する
○動画を見て、「春になるとツバメがあらわれるのはどうしてか」という問題(予想のテーマ)を共有する。
◇ふしぎ(予想のテーマ)について児童に確認し、板書するなど整理して、全員が「ふしぎ」を把握できるようにする。
春になるとツバメがあらわれるのはどうして?
春になるとツバメがあらわれるのはどうして?
ステップ(2) 予想を立てる準備
「ふしぎ」について「予想の手がかり」を探そう!
ステップ(2)の流れ
3分
●動画②「番組シーン③-⑤」(2'11~4'51)を視聴する
◇食べ物である小さな虫が出てきたからという予想に偏り、多様な考えが出ないことが考えられるため、動画を視聴し、「巣作り」や「ひなの世話」などの視点を持てるように支援する。
15分
○手がかりをもとに、春夏秋冬、それぞれの季節にツバメがあらわれたらどうなるか推論する。
◇予想の手がかりを見付けるのが難しい場合には、下記のキャンディチャートを使って支援することも考えられる。
■記入シート①(キャンディチャート)を配布する。
◇図の左枠には「もしツバメが春(夏、秋や冬)にあらわれたら」と仮定し、中央の枠に「できること」「できないこと(困ること)」などの推論したことを書く。そして、右枠には根拠を記すよう指示する。
◇動画②の静止画を参考にしてもよいと伝える。
◇活動の時間の確保が難しい場合は、春夏秋冬すべてではなく、春と夏に限定するなどして、比較しながら推論する活動に置き換えるなど、工夫する。
●動画③「番組シーン⑥」(4'53 ~ 5'51 )を視聴してもよい
◇手がかりを見つけるのが難しい児童には、動画を見て加筆してもよいことを伝える。
4分
○ペアで自分の考えを伝え合う。
◇他の人に伝えることで、自分の考えをしっかり持てるように支援する。
3分
○他の人の意見を聞いて、自分の予想の手がかりを手直しするところはないか検討する。
◇他の人の意見も参考にして、自分の予想の手がかかりを改善してもよいことを伝える。
7時間目
この時間の詳細ステップ(4) 予想の改善
自分の予想を他の人に説明し、他の人の予想も聞いて、予想をバージョンアップさせよう!
ステップ(4)の流れ
7分
○前時で立てた自分の予想を見直す。
○ペアで予想の交流する。
◇タブレット端末の画面を見せ合いながら、自分の予想を理由も含めて説明するように伝える。
◇必要に応じて記入シート①を示しながら説明してもよいと伝えておく。
◇ペアを変えながら複数回交流の機会を設ける。
◇他の人の予想について質問もするように助言する。
6分
○他の人の意見や予想を聞いて、自分の予想を手直しするところはないか検討する。
○自分の予想の足りなかったところ(根拠の補強)や考え間違いなどを改善する。
◇他の人の意見も参考にして、自分の予想を改善してもよいことを伝える。
■説明に使った記入シート②をコピーして、それを改善していくように伝える。もし、新たに書きたいという児童がいたら、新しい記入シート③を配布する。
9分
●動画④「番組シーン⑦~⑩」(5'51~10'00)を視聴してもよい
○改善した予想を仕上げる。
◇予想を改善するためのさらなるヒントとして、動画を見る機会を作る。
15分
○みんなの予想の発表を行う。似た予想については、付け足しなどで内容を補充。
○自分とは違う予想についても、理由がある予想であることを理解する。
※この段階では多くの予想に否定材料がまだないことを確認する
○みんなの予想を聞いて、自分の予想に加筆修正をする。
■大型モニターと児童のタブレット端末に同時に一覧表示。
◇じっくり他の児童の考えを見る時間を取る。
◇クラス全体で児童の考えを発表、共有する。
◇予想は似通っていても理由は様々だと考えられるので、その多様性に気付けるようにするとともに、説得力のある理由の組み立て方についても話し合う機会を作る。
◇発表を聞いて、予想をさらにバージョンアップさせてもよいと伝える。
ステップ(5) 考え方の振り返り
自分の「理由のある予想」はどうやって生まれたかを振り返ろう!
ステップ(5)の流れ
8分
○どうやって理由のある予想が生まれたのか、振り返って書く。
■記入シート④(情報分析シート)を配布する。
○予想する際、情報を結び付けることでどのような発見があったか振り返る。
- 観察で気付いたことに、これまでの体験や知識をもとに他の季節を想像して、関係付けをしたから、理由がある予想ができた。
- 他の人の意見を参考にして予想が補強できた。など
◇予想を組み立てる活動について振り返り、考え方のコツをつかめるようにする。
◇予想を組み立てる上で、「ふしぎについて気付いたこと」と「友達や動画から新たに得た情報」を上部の2つの枠に書き出し、その2つを関係付けて考えることでできた新たな考えを中段の枠に書くよう伝える。
◇下段の枠には、どうやって「根拠のある予想」がうまれたか、振り返って思ったことを書く。
◇資料シート⑤の番組児童がどうやって理由のある予想を生み出したかを参考にしてもよいと伝える。
◇根拠のある予想をする方法、説得力のある予想する方法を確認する。
発展
この時間の詳細エクストラステップ
ツバメの春~冬のようすを観察しよう!
エクストラステップの流れ
- ツバメの1年の様子を継続観察しない場合は、動画クリップなどで春以降の様子を調べ、今後の昆虫などの成長に興味を持ち、意欲を持って継続観察できるようにしてもよい。
次時以降
- ヘチマなどの植物を実際に植えて、成長の様子を継続観察し、「夏」の学習につなげる。
配布シート
ステップシート①
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動画シート①
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(1)問題りかい
ツバメのあらわれる時期をくらべて「ふしぎ」を見つけよう!
・動画リンク
番組動画①
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110404_00000#in=0&out=118
・フキダシ
動画を見る方法は、先生から指じを受けてね!
資料シート①
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ステップシート②
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(2)予想を立てるじゅんび
「ふしぎ」について「予想の手がかり」をさがそう!
・本文
活動① 番組動画②を見て、ツバメの行動から「予想の手がかり」をさがそう
活動② 「もしツバメが春(夏、秋や冬)にあらわれたら」どうなるかを考えて、記入シート①のキャンディチャートの真ん中のあめ玉の部分に書こう
し料シート②を見て、さん考にしてもいいよ
活動③ 記入シート①のキャンディチャートの右側に「そう思った理由」を書こう
番組動画③やし料シート③を見て、付け足してもいいよ
活動④ ほかの人と意見交かんしよう
さん考になる意見を見つけたら、自分の予想の手がかりを改ぜんしてもいいよ
・フキダシ
予想するには手がかりさがしが大事だよ!
「できること」「できないこと(こまること)」は何かを考えて書くといいカモ!
動画シート②
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記入シート①
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(2)予想を立てるじゅんび
「ふしぎ」について「予想の手がかり」をさがそう!
・小見出し
春になるとツバメがあらわれるのはどうして?
・思考ツール
もし~なら
どうなる
理由
もしツバメが春にあらわれたら
もしツバメが夏にあらわれたら
もしツバメが秋や冬にあらわれたら
資料シート②
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動画シート③
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(2)予想を立てるじゅんび
「ふしぎ」について「予想の手がかり」をさがそう!
・動画リンク
番組動画③
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110404_00000#in=293&out=351
・フキダシ
動画を見る方法は、先生から指じを受けてね!
資料シート③
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ステップシート③
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ステップシート④
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(4)予想の改ぜん
自分の予想を説明し、ほかの人の予想も聞いて予想をバージョンアップさせよう!
・本文
活動① 記入シート②に書いた「自分の予想」と「そう考えた理由」を見直そう
活動② 「自分の予想」について、ペアになった人と意見交かんをしよう
ペアを変えて、何度か意見交かんするといいよ
活動③ 「自分の予想」の足りないところや間ちがっていたところはないか、考えよう
活動④ 記入シート②にまとめた「自分の予想」をバージョンアップしよう
「新しい予想」があるときは、記入シート③にまとめよう
番組動画④やし料シート④を見て、さん考にしてもいいよ
活動⑤ クラスみんなで、予想の発表をしよう
・フキダシ
足りないところや間ちがいがあれば直そう!
記入シート①も見せながら説明するといいカモ!
自分の予想とちがう予想にもちゃんと理由はあるみたい
相手の予想に対して、気になったことはしつ問するといいよ
記入シート③
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動画シート④
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資料シート④-1
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(4)予想の改ぜん
自分の予想を説明し、ほかの人の予想も聞いて予想をバージョンアップさせよう!
・本文
南からの風と関係付けて
巣の材料と関係付けて
虫の数と関係付けて
虫の大きさと関係付けて
資料シート④-2
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ステップシート⑤
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(5)考え方のふり返り
自分の「理由のある予想」はどうやって生まれたかをふり返ろう!
・本文
活動① 記入シート④の一番上のだん左側に「ふしぎについて気付いたこと」、右側に「けい験や動画・友だちから知った関係しそうなこと」を書こう
活動② その2つを結びつけて出てきた「そこから生まれた予想」を書こう
活動③ 「理由のある予想」はどうやって生まれたのか、「予想の立て方について思ったこと」に書こう
・フキダシ
どうやって「理由のある予想」ができたのかわかれば、ほかの予想でも役に立つよ!
「けい験や動画・友だちから知ったこと」には、体験から知っていたこと、友だちや動画から思いついたことをいれるといいよ
し料シート⑤の番組では予想がどう生まれたかの例を参考にしてもいいよ!
ステップシート EX
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動画シート④
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
エクストラステップ
ツバメの春~冬のようすを観察しよう!
・動画リンク
クリップ①「ツバメの巣づくりの観察」
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005300063_00000
クリップ②「ツバメのひなのえさ」
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005301013_00000
クリップ③「ツバメの子育ての観察」
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005300066_00000
クリップ④「ツバメの1年」
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005301058_00000
・フキダシ
動画を見る方法は、先生から指じを受けてね!