◇大型モニターで、それぞれをつながず、素材のみ見られるようにする(豆電球、ソケット、乾電池、導線は全員分を配布しておく)。
「身の回りにある」ふしぎを扱う
- 児童が自分たちで実験して撮影した写真をそのまま教材として使うことで、身近な問題として捉えることができます。
「ふしぎを見つける」ための展開
- 2つの写真を見比べたときに気付いたことを、思考ツールを使うなどして整理することで、身の回りにあるふしぎを見つけることができます。
「ふしぎを見つける」方法を知る
- 対象について何かに注目して比べることで、ふしぎに思うことが見つかる体験を通して、比較して問題を見いだすコツをつかむことができます。
本時までの宿題
- 豆電球、乾電池、導線について、使われているものを知って、どんなものか理解しておく。
本教材の活用(2時)※6時間単元中の1時、2時
導線のつなぎ方に着目し、あかりがつく場合とつかない場合を比べて、差異点や共通点についてじっくりと考えていく中で、ふしぎを発見できるように設計。
~1時~
<ステップ(1) ふしぎを見つける準備> 何かに注目して比べると「ふしぎの手がかり」が見つかると気付く
- 動画を視聴して、豆電球と乾電池と導線のつなぎ方によってあかりがつく場合とつかない場合があることに気付く。
- それらを比べるとふしぎの手がかりが見つかることを知る。
<ステップ(2) ふしぎ探しのための材料集め> つなぎ方のアイディアを出して実験し、写真と記録をとる
- 豆電球とかん電池のつなぎ方のアイディアを出し、つないだときの結果を写真と記録にとり、ふしぎを見つけるための材料集めをする。
<ステップ(3) ふしぎの手がかりを整理> 差異点と共通点を探して整理する
- 調べた結果から、思考ツールなどを使って、つく場合とつかない場合のつなぎ方の似ているところや違っているところを探して、気付いたことを整理する。
~2時~
<ステップ(4) ふしぎを見つける> 「ふしぎの手がかり」を使って「ふしぎ」を見いだす
- 番組を参考にして、整理した気付きから、ふしぎに思ったことを理由とともに書き出す。
- 友達の発表を聞いて、さらにふしぎを広げる。
<ステップ(5) 予想と実験の計画> ふしぎについて決まりを予想し、さらに何を調べたいか考える
- 見つけたふしぎについてクラス全体で共有し、ふしぎに対する決まりを予想し、さらにまだ分からないことを探し、何を調べたいか考える。
<エクストラステップ 考え方の振り返り> 自分の「ふしぎ」が、どうやって生まれたかを振り返る
- 探究の過程を振り返ることで、ふしぎが見つかったのは、「何かに注目して、比較して違和感に気付いた」ことによるものだと気付く。
【次時以降】
- 自分たちが考えたあかりがつく決まりを確かめる実験を行い、豆電球にあかりがつくつなぎ方と回路についてまとめる。
- テスターに身の回りのものをつないで実験し、電気を通すものの決まり(金属は電気を通すこと)をまとめる。
- 豆電球にあかりがつく回路のつなぎ方と電気を通すものについて、学んだことをまとめる。
- 電気の性質を使った物作りをしてもよい。
- 3年生の学習では、比較して問題を見つける活動を重視している。
そこでこの教材では、「ふしぎ」をどう見つけるかについて、思考ツールを活用することで、児童が自ら意識して思考できるように設計している。
<ベン図> 似ているところと違うところを探すことで気付きを広げる
- 左の円を「あかりがつくつなぎ方」、右の円を「あかりがつなかいつなぎ方」とし、結果で分類する(円の外側に写真を貼る)。
- 何かに注目して比較したあかりがつくつなぎ方・つかないつなぎ方について、気付いたことをそれぞれの円の中に箇条書きする。
- あかりがつくつなぎ方の中で、共通点があるものを探し、そこからもふしぎを見いだす。
- このとき、3つの円の全てを埋めなくても構わない。
活用単元
第3学年A(5)電気の通り道
乾電池に豆電球などをつなぎ、電気を通すつなぎ方や電気を通す物を調べる活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。
-
ア次のことを理解するとともに、観察、実験などに関する技能を身に付けること。
(ア)電気を通すつなぎ方と通さないつなぎ方があること。 -
イ電気を通すつなぎ方や電気を通す物について追究する中で、差異点や共通点を基に、電気の回路の関係についての問題を見いだし、表現すること。
教材を活用する際の注意点
- 主体的・対話的な学びを行うには、観察や実験で発見したことなどについて自分なりの考えを持つことから始める。
- 思考ツールについては、使い方がわからない児童には適切な支援・助言をする。
授業の流れ
〇 学習活動 ● 番組 ◎ 動画クリップ □ 教材
■ 記入式シートなど ◇ 支援
1時間目
この時間の詳細ステップ(1) ふしぎを見つける準備
何かに注目して比べると「ふしぎの手がかり」が見つかると気付く
ステップ(1)の流れ
2分
○豆電球をソケットに入れて、乾電池をどう線でつないだらどうなるのかを発表する。
6分
●動画①「番組シーン①~④」(0'00~3'26)を視聴する
○番組を見て、あかりがつくときとつかないときのつなぎ方を比べて、ふしぎを見つけるという課題を共有する。
- いろいろなつなぎ方をして比べてみたいな。
- 豆電球とかん電池のつなぎ方は、どんな方法があるか、いろいろ比べてみたい。
- どんなふしぎが見つかるだろう。
◇比べることで、ふしぎの手がかり(おや? どうして? という違和感)が見つかることに気付けるよう支援する。
◇あかりがつく、つかないのつなぎ方に注目するとふしぎが見つかった。では、もっともふしぎを見つけるにはどうすればいいか、考えられるようにする。
あかりがつくときとつかないときのつなぎ方をくらべて ふしぎをさがそう
あかりがつくときとつかないときのつなぎ方をくらべて ふしぎをさがそう
ステップ(2) ふしぎ探しのための材料集め
つなぎ方のアイディアを出して実験し、写真と記録をとる
ステップ(3) ふしぎの手がかりを整理
差異点と共通点を探して整理する
ステップ(3)の流れ
5分
○あかりがつくとき、つかないときのつなぎ方を比べて、違うところをカードに書き出して、それぞれの円の中に置く。
◇あかりがつくときとつかないときのつなぎ方を比べて、違うところはどこか、その特徴を書くよう伝える。
5分
○みんなの気付きを発表する。
◇大型モニターと児童のタブレット端末に同時に一覧表示。
◇クラス全体で児童の気付きを共有する。
2時間目
この時間の詳細ステップ(4) ふしぎを見つける
「ふしぎの手がかり」を使って「ふしぎ」を見いだす
ステップ(4)の流れ
5分
○つくときとつかないとき、つなぎ方の違いを比べて気付いたことを手がかりにして、ふしぎを探す。
○あかりがつくときのつなぎ方同士を比べて、その共通点からも、ふしぎを探す。
■記入シート③(ふしぎを見つけようシート)を配布する。
◇前時に見つけた、似ているところや、違っているところを手がかりに、ふしぎを探すように伝える。
5分
○どんなふしぎを見つけたのかを発表する。
- つく場合はいつもつなぎ方がわになっているのがふしぎ
- つなぎ方によってあかりがつく場合とつかない場合があるのはなんで?
- プラスとマイナスの両はしにつなげないとあかりがつかないのはなんで?
- どう線の色のちがいでも、つくのはなぜ? など
■大型モニターと児童のタブレット端末に同時に一覧表示。
◇クラス全体で児童の考えを共有する。
◇意見を板書して整理する。
ステップ(5) 予想と実験の計画
ふしぎについて決まりを予想し、さらに何を調べたいか考える
ステップ(5)の流れ
10分
○自分の見つけたふしぎについて、あかりがつくつなぎ方には、どんな決まりがあると思うのか、自分の予想を発表する。
- どう線の色を変えてもあかりはつく。
- 両はしにつなげないとあかりがつかない。 など
◇クラス全体で児童の考えを共有する。
◇意見を板書して整理する。
5分
●動画②「番組シーン⑤~⑧」(3'27~7'15)を視聴する
○番組を見て、あかりがつくつなぎ方の決まりを確認する。
◇検証実験で決まりを確認する時間がない場合は、番組動画で確認する。
7分
●あかりがつく決まりについて、さらに確かめてみたいことを話し合う。
- ほかのつなぎ方でもあかりはつくのか。
- どう線の長さが長いとどうなるのか。
- どう線がねじれていたらどうなるのか。
◇考えた予想に対して、さらに特別な場合を提示し、確かめてみたいことを、決めるように促す。
8分
●番組③「番組シーン⑨~⑩」(7'17~10'00)を視聴してもよい
○導線を長くしたつなぎ方や、導線の形を変えたつなぎ方、電池2個にしたつなぎ方などから、あかりがつく決まりをさらに探す。
◇番組児童がさらに決まりを見つけようとしている姿に刺激を受けるよう、動画視聴の機会を設ける。
◇時間があれば、(もしくは、先に進んでいる児童には)番組の実験を追試して、さらなる決まりを探す支援をする。
エクストラステップ 考え方の振り返り
自分の「ふしぎ」が、どうやって生まれたかを振り返る
エクストラステップの流れ
○これまでの活動を振り返って、どうしてふしぎに思ったのかについて、考える。
◇資料シート⑤の番組の児童のふしぎがどう生まれたかを参考にして、自分のふしぎが生まれたのは、何かに注目して、比べたからであると実感できるように支援する。
○自分のふしぎがどうやって生まれたかを発表する。
◇児童が考えた記入シート②(ベン図)、③(ふしぎを見つけようシート)を見ながら考えるように伝える。
次時以降(3~6時間目)
- 自分たちが考えたあかりがつく決まりを確かめる実験を行い、豆電球にあかりがつくつなぎ方と回路についてまとめる。
- テスターに身の回りのものをつないで実験し、電気を通すものの決まりを探す。
- 金属は電気を通すことをまとめる。
- 豆電球にあかりがつく回路のつなぎ方と電気を通すものについて、学んだことをまとめる。
- 電気の性質を使った物作りをしてもよい。
配布シート
ステップシート①
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(1)ふしぎを見つけるじゅんび
何かに注目してくらべると「ふしぎの手がかり」が見つかることを知ろう!
・本文
活動① 豆電球をソケットに入れて、かん電池とどう線でつないだらどうなると思うかを発表しよう
活動② 番組動画①を見て、「あかりがつくときのつなぎ方」と「つかないときのつなぎ方」を、どうくらべると「ふしぎ」が見つかりそうか考えよう
・フキダシ
「ふしぎ」を見つけるには、何かに注目してくらべることが大事だよ!
「つくつなぎ方」と「つかないつなぎ方」のどこに注目したらいいと思うワオ?
共通パーツ
汎用パーツ
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キャラクター
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動画シート①
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(1)ふしぎを見つけるじゅんび
何かに注目してくらべると「ふしぎの手がかり」が見つかることを知ろう!
・動画リンク
番組動画①
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110395_00000#in=0&out=206
・フキダシ
動画を見る方ほうは、先生から指じを受けてね!
資料シート①
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ステップシート②
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(2)ふしぎさがしのためのざいりょう集め
つなぎ方のアイディアを出して実けんし、写真を集めよう!
・本文
活動① 記入シート①に、「あかりがつきそうなつなぎ方」と「つかなそうなつなぎ方」のアイディアを書き出そう
赤いどう線、青いどう線はどこにつなげる? 何に注目したつなぎ方なのか、とくちょうも書いておこう
しりょうシート②をさん考にしてもいいよ
活動② 記入シート①に書いたつなぎ方を実けんをして、「あかりがつくとき」と「つかないとき」のつなぎ方について、写真と記ろくをとろう
活動③ 「あかりがつくとき」と「つかないとき」の両方のつなぎ方の「実けんけっか」を自分のたんまつ(PCやタブレット)にとりこもう
・フキダシ
ざいりょうがたくさんあると「ふしぎ」が見つけやすいよ!
あかりがつくと思うか、つかないかと思うかも書いておくワォ!
番組のせい止画をさん考にしてもいいよ
番組で実けんしたつなぎ方もたしかめてみるといいワォ!
記入シート①
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(2)ふしぎさがしのためのざいりょう集め
つなぎ方のアイディアを出して実けんし、写真を集めよう!
・小見出し
つなぎ方のアイディアを出そう 青いどう線・赤いどう線をどうつなぐ?
資料シート②
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ステップシート③
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(3)ふしぎの手がかりを整理
「ちがうところ」と「にているところ」をさがそう!
・本文
活動① 記入シート②の左の円の重ならない部分に「あかりがつくときのつなぎ方」のけっか写真を、右の円の重ならない部分に「つかないときのつなぎ方」のけっか写真を、それぞれ2~3まいおこう
しりょうシート③の画ぞうをおいてもいいよ
活動② 「あかりがつくときのつなぎ方」と「つかないときのつなぎ方」をくらべて
注目点の「ちがうところ」をカードに書いて、それぞれの円の中におこう
活動③ 「あかりがつくときどうし」、「つかないときどうし」をくらべて、
「にているところ」をカードに書いて、それぞれの円の中におこう
書き方がわからないときはクリップ①を見て、さん考にしてね
活動④ みんなの気がついた「にているところ」「ちがうところ」を発表しよう
・フキダシ
「ちがうところ」と「にているところ」を見つけよう!
すべての場所をうめなくてもいいよ!
「ちがうところ」のとくちょうを書くといいワォ!
くらべている注目点が同じものは、横ならびにおくと見やすくなるよ!
「にているところ」のとくちょうを書くといいワォ!
記入シート②
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(3)ふしぎの手がかりを整理
「ちがうところ」と「にているところ」をさがそう!
・小見出し
あかりがつくつなぎ方、つかないつなぎ方をくらべてふしぎを見つけよう
・思考ツール
あかりがつくつなぎ方
あかりがつかないつなぎ方
ちがうところ
にているところ
資料シート③
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ステップシート④
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(4)ふしぎを見つける
「ふしぎの手がかり」を使って「ふしぎ」を見つけよう!
・本文
活動① 「あかりがつくときのつなぎ方」と「つかないときのつなぎ方」をくらべて気づいた「にているところ」、「ちがうところ」を手がかりに「ふしぎ」をさがそう
活動② 記入シート③の「気になったところ」に、記入シート②をはって、「おや?」と思うことを○でかこおう
活動③ 記入シート③に、「何に注目してくらべたのか」「何をふしぎに思ったのか」を書いてから、「ふしぎに思った理由」も書き出そう
活動④ 見つけた「ふしぎ」、「ふしぎに思った理由」をみんなに発表しよう
・フキダシ
手がかりの使い方がわかると「ふしぎ」を見つけやすくなるよ!
「なんでちがう?」「どうしてみんな同じ?」など、「おや?」からふしぎが見つかるワォ!
「気になったこと」を文で書いてもいいワォ!
どこに注目してくらべたら、ふしぎが見つかったのかな?
記入シート③
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ステップシート⑤
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(5)予想と実けんの計画
ふしぎについて決まりを予想して、何を調べたらいいか考えよう!
・本文
活動① 「あかりがつくつなぎ方のふしぎ」について、「つなぎ方」にはどんな決まりがあるのかを予想して、発表しよう
活動② 考えた決まりが正しいか、実けんをふり返ったり、もう一度実けんしたりして、たしかめよう
番組動画②やしりょうシート④を見てもいいよ
活動③ もっととくべつなつなぎ方も考えて、たしかめたいことを発表して、何を調べたらいいか話し合おう
とくべつなつなぎ方のアイディアは、番組動画③やしりょうシート⑤を見て、さん考にしてもいいよ
・フキダシ
「ふしぎ」をたしかめるために、まずは決まりを予想しよう!
予想は正かいでなくてもいいよ、なぜそう予想したか理由が言えることが大切ワォ!
いまはたしかめられないふしぎも、勉強を進めるといつかわかるときが来るワォ
それまで楽しみとっておこう!
動画シート③
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(5)予想と実けんの計画
ふしぎについて決まりを予想して、何を調べたらいいか考えよう!
・動画リンク
番組動画②
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110395_00000#in=207&out=435
番組動画③
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110395_00000#in=437&out=599
・フキダシ
動画を見る方ほうは、先生から指じを受けてね!
資料シート④
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動画シート③
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画像パーツ
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文字パーツ
・共通タイトル
ステップ(5)予想と実けんの計画
ふしぎについて決まりを予想して、何を調べたらいいか考えよう!
・動画リンク
番組動画②
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110395_00000#in=207&out=435
番組動画③
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005110395_00000#in=437&out=599
・フキダシ
動画を見る方ほうは、先生から指じを受けてね!
資料シート⑤
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ステップシートEX
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