【いちごミルク】
卒業生が過去に起きた出来事を在校生に伝えて、その出来事をいじめ・虐待防止活動の参考にしてもらえたらそれで良いです。いじめ防止活動は強制ではないので、再発防止のために参考にしてくれるだけでも良いです。
【いちごミルク】
前回「つらいキモチ、相談できる?」の放送回に投稿した通り、養護学校のスクールバスで再びいじめられたという事で、いじめ防止対策はすでに義務付けられてるので、養護学校や特別支援学校でも「いじめ・嫌がらせ防止活動」をやってほしいです。いじめ防止対策は2013年6月頃にもう義務化されてるので「いじめ・虐待・嫌がらせ防止活動」の事については、中学時代の同級生と相談してみたいです。
【いちごミルク】
いじめアンケートに虐待に遭った事を書くのも良いのではないかと思います。そうすれば、虐待防止活動の参考にもなると思います。学園(児童養護施設)でも「いじめ・虐待防止活動」をやってみてはどうでしょうか?
【いちごミルク】
学園(児童養護施設)でも、いじめアンケートを書くのは良い考えだと思います。ちょうど2013年6月頃にいじめ防止対策の法律ができたところなので、ショートスティの人もショートスティでない人も学園(児童養護施設)のいじめアンケートを書くと良いと思います。僕が、学生時代の頃はいじめ防止対策の法律ができてなくて、高校(養護学校の高等部)を卒業した後にいじめ防止対策の法律ができたのです。選挙の投票ではないですが、辞めなければならない先生がいればアンケートに書くと良いです。一緒になって嫌がらせをする先生はクビになればいいのです。
【kumikuma・中学生】
私のクラスには、いじめといったものはないのですが、度の過ぎたいたずらなどは、よくあります。私たちの学校では、いじめについては、とても力を入れて学習しています。その甲斐もあってか、いじめはありません。また、9月30日に行われる文化祭では、高橋さんがいろいろな方々と作詞作曲された「あの空」を全生徒で合唱することになりました!もし良かったら見に来てください!
【プロテウス】
親ごさんのいない、養護施設で、ハラスメントにあっている子供たちがいます。虐待防止、かざしてまんまと上手く、いじめられ、それは、施設職員からのものです。自分よりも弱者を言い負かす、見下す、頭を下げさせる、言い従わせる、それにより満足感を得る。施設から学校に通い、学校でいじめがあればパフォーマンスのためそれは対処します。自分の評価のためです。残念ですが、僕の実の兄の話です。新しく入った学園長に本質を見抜かれて学園に居られなくなったようです。ちょうど、親が亡くなり遺産が入ったので今は他に転職したようです。NGOを立ち上げていて、NGOは引き続きやっているようです。兄の長男は見事に実の親に虐待されて、生きるため絶対父に逆らわない、表情のない子供になっていました。今は中学生に、兄ももう虐待を誤魔化せる、歳ではないのでいい父親を演じているようで、笑えるようになってきたようです。施設の子供たちもまんまと騙されています、ある年齢からは、過去の虐待を無かった事にする行動、発言をしているようで、上手くやり、「結婚式に呼ばれた?」とか自慢してきます。特徴は影口、苦労話、自慢話、勝ち負けにこだわり、人に頭を下げない、看板かざして、実は加害者である自分の罪をごまかそうとしている人がまだ他にもいると思います。施設にもアンケートしてみませんか?幼児施設の子供たちは逃げ場はありません。詳しくお話もできますので御一考ください。
【たかし】
いじめが減らない理由について。いじめには色々なパターンが有りますが、どれも犯罪ではありませんか?持ち物を隠すことは窃盗。物品、金を取り上げることは窃盗、強盗。無理やり何かをやらせることは強要、脅し。暴力は傷害。など、どれもただの犯罪ではありませんか?メディアが、いじめを犯罪と認識し犯罪として伝えないかぎり、増えしても減ることはないと思います。教育関係者、加害者家族は自分達を守ることしか考えていないと思います。また、被害者側は犯罪が行われたと認識し被害届を出し、けして示談はしていけない。示談しては加害者は反省などしないから。本気で、いじめに取り組む気持ちがあるなら、いじめを犯罪として報道し、少しづついじめと言う言葉を使わないように、するべきです。ありのまま全てを伝え、間違ってることは正しくないと伝えることが必要ではないですか?
【いちごみるく・中学生】
わたしは、小6の時に、友達から「死ね」、「うざい」など、悪口を言われました。でもやっぱりいじめはダメだと思います。だからいじめられている人を見かけたら、勇気を持って声をかけようと思います。
【いちごミルク】
中学2年生で、40代・50代の人と結婚しろと言われたら、誰でも傷つくと思います。歳の離れた人と結婚しろと人に言ういじめや虐待は、二度と起きてほしくないので、僕が卒業した中学校でも学園(児童養護施設)でも「いじめ防止活動」をやってほしいと思いました。こう言う事を言われて辛かったとか、あんなことされて酷い目に遭った事などを、卒業生同士で話したいくらいです。同級生と一緒に、卒業した中学校に行って「いじめ・虐待防止活動」にも協力したくて、同窓会も義務付けられてほしいくらいです。
【篠】
保護者も最低限関わるべきだと思います 子供そうですが見て見ぬふりは一番してはいけない事です
【天井】
いじめ問題に何かとゴタゴタしているのは先進国では日本だけです。当時は何の問題も無かった事が10年・20年後の後々に災難が発生します。今年から徐々に変化はしているが、まだ希望の光が見えません。
【CIEL】
はじめまして。番組を拝見させていただいて、ぜひ紹介したい方がいるのでメールをさせていただきました。Youtubeで2016年に私はその男性の動画を見つけ、とても心をうたれました。その方は子供のSOSソングライター『悠々ホルン』さんです!自らの体験などを元に講演会をしたり大人に対しての動画制作、シンガーソングライターとしての活動をし、悩んでる人たちからのたくさんの相談のお手紙に対応していたりとにかく素晴らしい方なのです。私は悠々ホルンさんのつくった曲にいつも支えてもらっています。私だけではなく沢山の子達の支えや生きる力になってくれている存在だと感じています。だからまだ知らない子達に悠々ホルンさんに出会えてなにかのきっかけになれたら…世の中にはこうして受け止めて代弁してくれる大人がいるってことを知ってもらいたいと思いました。どこかに必ず味方になってくれる人がいること。どの曲も本当に涙がでてしまったり温かい気持ちにさせてくれたり心に響く曲ばかりですが、その中でもこの曲ならこの番組を御覧の方々にダイレクトに響く曲なのではないかとおもう曲、3曲をご紹介させていただきたいとおもいます。『そんな簡単に助けてなんて言えない』『込み上げる。叫びたい。』『歩』もしよろしければ番組内でも紹介していただきたいと思っております。
【オカ】
イジメノックアウトスペシャルを見ました。自分は今になって思えばですが、加害者,被害者両方とも体験したと思いますが、そもそもいじめって何でしょうか?イジメは悪い,ダメと言われると、その時の自分を否定されたようで、その時の私は世の中に必要なかった存在なのかと思い消えてしまいたくなります。偽善のコメントがちょっと辛かったです。あと、意見交換の場は。ほかの人の顔が見えないように敷居を設けると、相手に気に使わない偽善の以外の意見が出るかと思います。相手に気を使って話す場ほど偽善の塊が前面に出てて見ててつらいです。
【自分自身】
自殺未遂経験者としての意見ですが!はじめに、いじめをなくすことはかなり難しいでしょう。なぜなら、いじめている側に罪の意識が薄いからです。いじめが最終的には自殺を誘発していることを理解するのは、たぶんいじめていた対象者がなくなってから初めて気づくことと、自殺した者に自分の都合の良い言い訳【あんな程度で死んじゃうなんて・別に本気で言ってたんじゃないし・からかっただけなのに】等々の理由を並べ立ててその後の人生を生きていけるから、そして何より“いじめは=殺心”心を殺すことだとわかっていないこと、肉体的な死を結末として選ばなかった者でも一生消えることの無い記憶の中で心を殺された者は消したい記憶として覚えていること。ただ、私は自分の命と引き換えに大切な家族を得ることができました。
【ねこ様・高校生】
[ピンクシャツデイ]と言うものを知っていますか?ピンクのシャツを着た男の子がイジメられて始まった活動です。みんなピンクのシャツを着る日です。私は、青に染めています。とにかく染めたシャツを着て[イジメ反対]を訴える日です。世界中の人々に伝わると嬉しいです
【れいまま・保護者】
良い取り組みなので今後も続けてほしいと思います。だいたい、こういうのの会員って、面倒なことが多いと思うので、他の学校は少ないのではと思います。
【のぐ】
20歳の社会人です。たまたまこの番組を初めて見ました。小学校6年生ながら学年、学校全体でいじめを取り締まるためのパトロールについて同学年や他の学年の人と話し合い、引き継ぐために責任をもって行動している姿に感銘を受けました。自分が子供の頃はこんなこと考えもつかなかったです。これからもこの子達には頑張っていってほしいし、この番組も応援しています。
【天井カイト】
いじめ防止活動を続けるには生徒・学生達もそうですが、学校の先生・地域の人達全員が一人一人活動をするべきであります。しかし、一人一人が壁を作り、自分の世界に入ってしまう状態であります。今の様な空き時間に各々が意見を尊重し合える時間を作る必要があります。
【れいまま・保護者】
活動は、続けるべきですし、リーダーの子が、小5の子が、活動率が少ないこと、引き継ぎ問題、いじめが増えるのを心配するのも理解ができますし、小5の子たちがなんで、活動に参加しないのか聞いたのは、正解だったと思います。活動は、今後も続けるべきです。今は、いざとなったら逃げ道があります。別クラス、転校、最初から単位制高校、編入して単位制高校があります。そのかわり、私が、時代的に悔しい思いしたこともあります。ちっと、ずるいと思っている自分がいます。娘から、今は、今、昔は昔と言われてしまいます。でも、活動は、当然続けるべきです。学校で、そういう活動をする今後も続けてほしいです。