あちこちのすずさん

「#あちこちのすずさん」とは

恋にオシャレ、食べ物の工夫…
たとえ戦争のさ中でも毎日を懸命に暮らしていた、
映画「この世界の片隅に」(2016年公開/
監督 片渕須直/原作 こうの史代)の主人公・すずさん。
これは、私たちの身近にいる
「すずさん」(祖父母やご高齢の先輩)たちに
戦争中の暮らしのエピソードを語っていただき、
#(ハッシュタグ)でシェアしていこうというキャンペーンです。

すずさん

お知らせ

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        学習活用・ワークシート

        道徳と社会科の学習活用案です。ぜひ使ってみて下さい!

        道徳
        社会科
        小学生

        【題材】国をこえた人間愛
        ―「おじいちゃんの指輪より」(内容項目:B思いやり)

        【題材】戦争と人々の暮らし


        中学生

        【題材】戦時中の「#あちこちのすずさん」たちの生き方から考える(内容項目:よりよく生きる喜び)

        【単元】軍国主義と日本の行方 「はじまった戦争と、国民の暮らし」

        監修者のコメント

        • 東北学院大学文学部 教授 佐藤 正寿

          東北学院大学文学部 教授 佐藤 正寿

          太平洋戦争の授業では、その歴史的背景や戦争の様子だけではなく、当時の人々の暮らしも扱うことでしょう。しかし、教科書や各種資料の内容は、当時の人々の具体的な暮らしぶりにまでは迫っていません。当然のことながら、当時を生きた人々にも、今の私たちと同様に、喜び、泣き、笑い、そして悲しむ日常の暮らしがあったはずです。
          この特設サイトはそのような人々の暮らしをクローズアップし、授業の一助になるものです。「あちこちのすずさん」には、当時一生懸命に生きた一人ひとりのエピソードが詰まっています。この動画を授業に活用することで、子どもたちの学びが深まることを期待します。

        • お茶の水女子大学付属中学校 渡辺 智紀

          お茶の水女子大学付属中学校 渡邊 智紀

          どんな状況であれ、人が生きている所には、その証がある。生きる意味がある。
          そんなことを感じずにはいられない、戦中戦後の「#あちこちのすずさん」のエピソードたち。
          これを学校の授業に活用したら?戦争というものが、人間というものが、
          様々な角度からもっと深く見えてくるのではないか?
          そんな思いを持たせてくれました。
          身近にいる戦争経験者も、高齢化が進んでいます。戦争を深く知るきっかけとして、
          また、コロナ禍のような逆境でもあっても
          私たちがより良く生きていくために必要なことを考えるきっかけとして…
          多くの方に、すずさんを使った授業に取り組んでもらえたらうれしいです。