Scratch3.0への対応について

2019年1月からMITによりScratchのバージョンが2.0から3.0に更新されました。
大きな変更点として、

  • 1)Internet Explorerがサポート外(Edgeはサポート対象)になり、

    iOS11以上とAndroid6など以上のタブレットでの利用が新たにサポート対象となる。

  • 2)これまでの2.0のプログラムは、引き続き3.0でも利用できるとされているが、

    一部不具合が生じるケースがある。

  • 3)プログラミングする際の画面が変更される。

番組や番組のプログラムについては、共に対応を完了しています。
また、スクラッチ2.0対応の番組プロジェクトも引き続き公開しております。こちらから。