放送 ほうそう リスト

今年度の放送

第1回 (放送日:4月5日)

アオコ 大発生の秘密

夏にアオコをつくるらん藻は、水に浮き水面を占拠して大発生する。

第2回 (放送日:4月12日)

命の不思議 メダカの誕生

卵門を1匹の精子が通過して受精。卵割しメダカの姿になっていく。

第3回 (放送日:4月19日)

つぎつぎ伝染 ミズカビの秘密

魚の死骸などに生え、菌糸の先から遊走子が泳ぎ出て殖えていく。

第4回 (放送日:4月26日)

水底のそうじ屋 タニシ

歯舌を使って様々なえさを食べ、受精卵は雌の体の中でふ化する。

第5回 (放送日:5月10日)

精子が泳ぐ イチョウの不思議

花粉は春雌花に取り込まれ、秋に成熟した精子が泳ぎ出し受精する。

第6回 (放送日:5月17日)

トレニアの花 雌雄の出会い

花粉管が伸び、精細胞と卵細胞が受精するまでの様子を観察する。

第7回 (放送日:5月24日)

こっそり吸血 ヤマビルの秘密

血を固まりにくくする物質を出し気づかれずに血を吸う口の構造。

第8回 (放送日:5月31日)

たるに変身 クマムシの秘密

コケを食べ、乾燥すると樽(たる)の形になって生き延びる。

第9回 (放送日:6月7日)

ウメノキゴケ 地衣類の不思議

樹皮にへばりついた薄緑の地衣類。藻類と菌類が共生している。

第10回 (放送日:6月14日)

集まって変身 細胞性粘菌

胞子から出た細胞は合体して移動体になり、再び子実体に戻る。

第11回 (放送日:6月21日)

食べものに生える カビの秘密

カビの色は胞子の色。糸状のカビが立ち上がって胞子を作る。

第12回 (放送日:6月28日)

アリと生きる コニシキソウ

小さな雄花と雌花をつけ、アリが花粉を運んだり種を運んだりする。

第13回 (放送日:7月5日)

道ばたに育つ オオバコの秘密

繊維に囲まれた丈夫な維管束をもち、種子は粘液で靴などにつく。

第14回 (放送日:7月12日)

陸で生きる巻き貝 カタツムリ

一面に小さな歯が並んだ歯舌で緑藻などを削り取って食べる。

第15回 (放送日:8月23日)

石になった生命 化石の秘密

微生物の化石は地層の年代特定や環境を判断する基準になる。

第16回 (放送日:8月30日)

昆虫の眼 複眼の不思議

個眼がドーム状に並び視野の広い複眼。機能は昆虫によって様々。

第17回 (放送日:9月6日)

水中の小さな星 クンショウモ

1つの細胞が分裂して増え、小さな星のような形の群体を作る。 

第18回 (放送日:9月13日)

コンクリート 多様な住民たち

コンクリートの表面に小さな動物やコケなどの世界が広がっている。

第19回 (放送日:9月20日)

煙を吹き出す ツチグリの秘密

球形のキノコ。皮を開き水滴の落下を利用して胞子をばらまく。

第20回 (放送日:9月27日)

畑のやっかいもの センチュウ

作物の根に入って養分を吸ったり連作障害の原因になったりする。

第21回 (放送日:10月4日)

土に生きる 森の小さな生き物たち

森の土にすむダニやトビムシ。それらを食べるカニムシなど。

第22回 (放送日:10月11日)

点が作り出す 印刷の不思議

4色の点で全ての色調を表現する印刷。その細密なしくみを見る。

第23回 (放送日:10月18日)

スーパー繊維 快適さの秘密

汗をかくと透き間が開いて快適さを保つ新素材の布地の仕組み。

第24回 (放送日:10月25日)

田んぼに生きる カブトエビ

たくさんある脚をたくみに動かして捕食・産卵する。

第25回 (放送日:11月1日)

昆虫の羽 輝きの秘密

拡大していくと美しい色は消え無数の細かい筋が見える。

第26回 (放送日:11月8日)

生きものの宝庫 春のプール

冬場も水が張られているプールにすみついている生きものたち。

第27回 (放送日:11月15日)

葉っぱのゆりかご オトシブミ

葉を巻いて幼虫のゆりかごを作る緻密に計算された作業。

第28回 (放送日:11月22日)

微生物たちの作品 しょうゆ

しょうゆの製造では、こうじや酵母、乳酸菌などの微生物が働いている。

第29回 (放送日:11月29日)

魚のうろこ 体を守る秘密

うろこの構成物質や形の特徴、機能は魚によってさまざま。

第30回 (放送日:12月6日)

軽くて丈夫 骨の秘密

軽くて弾力性があり丈夫な構造、それをつくる骨細胞。

第31回 (放送日:12月13日)

心臓を動かす 細胞の秘密

拍動する細胞が何十万と集まって心臓の動きを作り出している。

第32回 (放送日:1月10日)

音を記憶する CDの秘密

1マイクロmほどの無数の穴にレーザーを当て光を読み取り音を作る。

第33回 (放送日:1月17日)

時を刻む 腕時計の秘密

時を刻む小さな輪っかとぜんまい、そしてたくさんの歯車。

第34回 (放送日:1月24日)

食べ物でさまざま 昆虫の口

食性に応じてさまざまな形をした昆虫の口の不思議に迫る。

第35回 (放送日:1月31日)

熱帯魚 美しい色の秘密

ネオンテトラの体の色は、変化する色素細胞でできている。

第36回 (放送日:2月7日)

だんご職人 ミツバチの秘密

ミツバチは特徴ある毛を巧みに使い、花粉を団子状にしていく。

第37回 (放送日:2月14日)

飛び出す胞子 ツクシの秘密

胞子は、乾燥すると伸びてはじけ出るしくみになっている。

第38回 (放送日:2月21日)

結晶が語る 岩石の秘密

結晶の形や色、大きさなどが岩石誕生の様子を知る手がかりになる。

第39回 (放送日:2月28日)

森を支える小昆虫 トビムシ

小さい体でジャンプするトビムシは、菌糸類を食べて糞にする。

第40回 (放送日:3月7日)

ひそかなる同居者 ダニ 

じゅうたんにもぐったダニは掃除機で吸引してもなかなか離れない。

第41回 (放送日:3月14日)

たくみな受粉 アザミの秘密

アザミの花びらに触れると、めしべと花粉が現れるしくみ。

その他の放送

糸をあやつる クモの秘密

丈夫な縦糸と粘球がついた横糸。数種類の糸を出し網を編む。

イセエビ 奇妙な大変身

透明で薄い体から脱皮してイセエビの形をした幼生が誕生する。

コオロギ 美しい鳴き声の秘密

右ばねのヤスリと左ばねの突起を使ってはねを震動させ音をだす。

秋をいろどる 紅葉の秘密

秋になると変わる木の葉の色。実験を交え細胞レベルで観察する。

草むらのハンター カマキリ

前あしの内側に大きな複眼の掃除専用のブラシを持っている。

毛髪 十万本の秘密

髪の毛の表面キューティクルは内部を保護する働きをしている。

雪の結晶 六花の不思議

雪の結晶の多様な形。水蒸気を元に雪の結晶が成長する様子を見る。

空を舞う スギ花粉の秘密

花粉は風に運ばれ、目鼻につきアレルギー症状を引き起こす。

早春に咲く オオイヌノフグリ

早春の寒さの中でも花を咲かせ、虫を呼び花粉を運んでもらう。

単細胞で生きる ゾウリムシ

ゾウリムシは、繊毛を動かして泳ぎ、分裂して増えていく。

鳥の羽 枝分かれの秘密

鳥の羽毛は、無数の小さなカギが絡み合って作られている。

変形自在 アメーバの不思議

アメーバは仮足を伸ばしゾウリムシなどを取り込み消化する。

緑の宝石 ボルボックスの秘密

ボルボックスは、子どもの細胞が親の体を破って出てくる。

ミジンコ 大発生の秘密

消化管の中や卵や幼生が育つ様子などを直接観察できる。

水中の小さな生産者 ケイソウ

ケイソウの殻は硬く、細胞が死んでも腐らずけい藻土などになる。

豊作を招く ホウネンエビ

一斉に成長し産卵後すぐに死滅。乾燥に強い卵で越冬する。

水面に生きる アメンボ 

アメンボは脚に生えた毛で表面張力を利用して水面に浮く。

水辺を浄化する ユスリカ

幼虫は水底で有機物を食べ、成虫は水の外へ出ていく。

土を作る ダンゴムシ

小さな幼虫の体は透明。落ち葉を食べて出す糞は良質の土になる。

蚊 吸血の秘密

血を吸う雌の蚊。口はさやと役割の違う6本の針からできている。

ツリガネムシ 不思議な水中生活

水中で収縮を繰り返す。柄から離れて泳ぎだすこともある。

動くカビ? 粘菌の不思議

活発に動く動物と胞子を作る植物、両方の性質をもっている 。

偽造防止 お札の秘密

紙幣に隠された、世界最高水準の偽造防止技術による印刷の詳細。

奇妙な昆虫 カイガラムシ

殻をもち触角も脚もない雌は移動しない。雄には脚もはねもある。

ひょっこり出現 キノコの秘密

胞子をつくるキノコ。胞子が菌糸を伸ばし新しいキノコを作る。

水中の射撃手 ヒドラの秘密

獲物が触手に触ると毒糸を発射して捕まえ丸飲みにする。

ホヤが見せる 進化の不思議

幼生のときにできるせき索は直ぐに体内に吸収されて無くなる。

春に増殖 アオサの秘密

アオサは春から夏にかけ、体から遊走子を出して増殖する。

海中に森をつくる アカモク

海藻のアカモクは精子と卵が受精して海中に森をつくる。

海を漂う 動物プランクトン

一生、または一生のある時期だけ海中を漂いながら暮らす。

千差万別 植物プランクトン

葉緑体をもつ海の単細細胞の生きもの。その意外な形と動き。

光を放つ ウミホタルの秘密

ウミホタルがはき出す物質が、水中の酸素と反応して発光。

赤潮の正体 プランクトン大発生

大量発生して赤潮をつくるヤコウチュウなどの生態を見る。

胞子を投げる シダの秘密

胞子のうが投げる胞子が前葉体になり、シダに成長していく。

雨の出会い ゼニゴケの秘密

雄株から精子が泳ぎ出し、卵細胞と受精して胞子をつくる。

大発生! アブラムシの秘密

春から秋にかけては全て雌だけ。無性生殖で効率よく増える。

水中の食虫植物 タヌキモ

食虫植物タヌキモは袋状の葉でプランクトンを捕らえる。

動物につく種 ひっつきむし

動物にくっついて種子を運んでもらう植物の果実の形としくみ 。

植物の宝石 プラントオパール

植物が葉の表皮細胞に作る石。葉が分解した後も残る。

緑の工場 葉のしくみ

強い光が当たると細胞の中で葉緑体は光を避けるように移動する。

植物を支える 根の秘密

根の先端にある根冠の働き。水や栄養を取り入れるしくみ。

わなで捕らえる 線虫捕食菌

糸の輪に線虫が入ると、一気に体をしめつけ線虫を捕らえる。

獣のふん 土にかえる秘密

森の中で動物の糞は微生物などの働きで分解されて土へもどる。

木を食べる シロアリの秘密

小さな幼虫の体は透明。落ち葉を食べて出す糞は良質の土になる。

糸をつくる生きた工場 カイコ

体の中で作られたフィブロインが引き伸ばされて細い繊維になる。

葉細工名人 スミナガシの幼虫

幼虫は、葉を使った緻密な作業で棲家を作ってくらしている。

命を支える 魚のえら

魚はえらで酸素を取り込み、プランクトンをこし取って食べる。

針で攻撃 イソギンチャク

触手の刺胞から針を発射し、まひさせた小動物を丸のみにする。

海の宝石 ウミウシの秘密

海藻などを食べ、幼生のときは小さな貝殻をもつ巻き貝の仲間。

微生物が主役 汚水処理

生活排水の有機物は微生物のはたらきによって水から分離される。

ムラサキツユクサ 細胞の営み

紫色のおしべの細胞は原形質流動や体細胞分裂を観察しやすい。

3つの卵 ツボワムシの秘密

繊毛を使って移動や捕食をし、3種類の卵を産み分け殖えていく。

命をつなぐ ミカヅキモの不思議

環境の変化に合わせて細胞分裂と接合子をつくる方法で増殖する。

水面をおおう ウキクサの秘密

ウキクサは葉から葉が出て増え、世界最小級の花をつける。

大変身 ウニの秘密

ウニの卵の受精から幼生の成長、稚ウニへの変態を見る。

不思議な変身 クラゲの一生

海底に付着して成長した幼生は、数を増やして泳ぎ出す。

イネの花 実りのしくみ

イネが開花し受粉すると、子房が膨らみお米が実る。

チョウ 美しいはねの秘密

チョウの翅には、鱗粉の形や並び方で模様が描かれている。

アキアカネの一生

ヤゴは田んぼでミジンコを食べて成長し、初夏に羽化する。