指定した秒数だけプログラムの実行を待たせるには、「○秒待つ」を使います。
指定した回数、プログラムを実行させるには、「○回繰り返す」を使います。
プログラムをずっと繰り返させるには、「ずっと」を使います。
特定の条件を満たすまで、プログラムの実行を待たせるには、「○○まで待つ」を使います。条件のキーが押されるまで次のブロックに命令は行きません。
特定の条件を満たすまで、プログラムの実行を繰り返させるには、「○○まで繰り返す」を使います。
指定した条件と合った時だけプログラムを実行させるには、「もし○○なら」のブロックを使います。
指定した条件によって実行するプログラムを分岐させるには、「もし○○なら でなければ」を使います。
スプライトのクローンを作るには「○○のクローンを作る」を使います。クローンで作られたスプライトは元となるスプライトと同じ座標に配置されます。また、クローンを削除するには「このクローンを削除する」を使います。