実践例

おもちゃを作って遊んでみよう!

〜しんことに清香こども園〜
#年長組 / #タブレット / #おもちゃ作り / #あそび / #動画見直し / #手軽
動くおもちゃを作って遊んで、
試行錯誤の過程が楽しい学びに。
準備したもの: タブレット/プロジェクター

今回、年長組は、「おばけの学校たんけんだん うごくおもちゃ大しゅう合!」を視聴し、おもちゃを作って遊びました。製作活動を通して自分の考えを伝えたり、お友達の意見を聞いたりしながら「うまくいくように自分なりに考えてみる」という経験ができました。

おもちゃを作って終わりではなく、試行錯誤して改善をしていく姿が印象に残りました。

しんことに清香こども園 池田真佑子先生

実例紹介

どんなおもちゃを作ってみたいかを考える

番組を見る前に、子どもたちは、家にある材料を持ってきて、作りたいおもちゃを考えました。

タブレットをプロジェクターにつないで番組を視聴

「おばけの学校たんけんだん 
うごくおもちゃ大しゅう合!」を視聴

小学生が紙コップや段ボールなど身近なものを使っておもちゃ作りを体験する番組でした。作って終わりではなくて、どうやっておもちゃを良くしていくか、子どもたちにも、そういうメッセージが伝わったかなぁ?

視聴後のアプリメッセージ「声かけ例」を使って
おもちゃ作りを促す

みんなはどんなうごくおもちゃをつくる?

ロケット!

じゃあ今からテーブルに戻っておもちゃを作ってみましょう!

おもちゃを作る

用意した材料を使っておもちゃを作る

ぼくは割り箸とトイレットペーパーの芯でロケットを作るぞ!

私はストローと折り紙でうごくネコちゃんを作る!

思い通りいかずに泣く子、時間内に終わらない子もいましたが、みんな一生懸命やっていました。

タブレットを使って再視聴する

ロケットがうまく飛ばない・・・

タブレットを使って、番組を見直しました。材料が違うのかな?材料コーナーで見てみよう!

グループで意見を交換し、おもちゃを改善する

グループ内で作ったものを見せ合う

僕はロケットを作った!

もっと遠くに飛ばすにはゴムを増やしたらいいと思う!

自分の考えを伝えたり、友達の意見を聞いたりする

思ったより遠くまで走らない・・・

じゃあ次はもっと勢いよく発車すればいいと思う!

車を作った男の子。最初は少ししか動きません。友達のアドバイスに沿って、何度も挑戦するとどんどん距離を延ばすことができました。

どうしたらもっと動くのかを考えていく番組の内容に触発されて、子どもたちは改良に取り組みました。改良活動が続き2時間という長時間集中して取り組んでいました。

NHKキッズで手軽に再視聴ができています。子どもの「もう一度見てみたい」を時間と場所を選ばす実現できます!

堀田 博史さん
園田学園女子大学教授 教育工学・情報教育
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